憧れの作家は人間じゃありませんでした
感想
久々に毎週の更新を心待ちにしたドラマでした!
この先ネタバレ配慮なしの感想です。
このドラマ、自分のことを平凡だと思っている編集者と吸血鬼の作家の話なのですが、出てくるキャラクターも脚本の構成も、画のつくりも好みで。
そして役者さんの演技も良かったですね。
最終回を迎えたので感想を書こうと思うのですが、あの、6話かな、飛頭蛮の回のタイミングが完璧すぎやしませんか?
この物語の中心人物って、吸血鬼の御崎禅と彼のような人ならざる存在(人間と同じ姿形をした人間以外の生物)を人と同じように扱い接する2人(担当編集の瀬名あさひと警官の林原夏樹)で、話の内容的にも人間と人ならざる存在は分かり合える部分もあるという質感が強いんですよね。
その間にサスペンス要素みたいなのもあり、瀬名あさひに成り代わろうとした危険な人ならざる存在の登場などもありましたが、瀬名の人ならざる存在に対する態度って揺らがないんです。
彼女は、一貫して人と同じように人ならざるものに接する。
その瀬名の反応が特殊なものなのだと知らしめてくるのが6話なんですよ。
人間だと思い付き合った恋人が飛頭蛮だったことを受け入れられない男〜!
今までそれでも再会することさえ叶えば御崎禅の存在は受け入れられるのでは?という視聴者の甘い感想を揺らがすスタンス。
瀬名が御崎の背景を知っているからこそ、一層強く人間と人ならざるものが結ばれるハッピーエンドもあっていいと願う気持ちもわかるし、それより長く現実を見てきた人たちが、そんな簡単にいかないんだと思いつつも、瀬名の行動を止めずにいるのも良い。
視聴者から見ても明らかに空回っている空気が痛々しい。
これが現実なんだぞって、突きつけられる感じがたまらなかった。
そして飛頭蛮の失敗を引きずっているところに、御崎が人ならざる存在を殺してしまった1年前の事件に関連した事件が発生。
ここのすれ違い本当にさあ!
瀬名は今まで一緒に行っていた事件について来るなと言われたのが飛頭蛮の回のこと関係あるんじゃないかと強く踏み込めないし、御崎はただ瀬名を守ろうとしているだけという。
間に入る林原さんがそんなすれ違いを解いてくれるものの、その直後に刺されてしまう。
もうめちゃくちゃですよ。
大体1話単位でテーマになる人ならざる存在が変わっていく中で、飛頭蛮の回が物語の転換として上手く機能しすぎてる〜!
もう、唸るしかありません。
感想探してもこんなに飛頭蛮の話してる人あまり見かけなかったので私の感性が特殊な可能性はある。
ラストシーンも恋愛に偏りすぎずに2人の姿を見せてくれて本当に良いドラマでした。
ありがとう、ありがとう。
ちなみに、個人的に好きなシーントップ3を頑張ってひねりだすとこんな感じです。
1位:
ラストシーンの御崎善と瀬名のやりとり〜「死なせるわけにはいかないんだよ!」の電話場面
→ここ視聴者視点では御崎の探してた相手が瀬名だとまだ分からないんだけど、御崎の人生の多くが救われた瞬間の焦りだと後からわかるのが最高です。
2位:
狸と父を亡くした子供、お別れのキャッチボール
→この回も話としてめちゃくちゃ良かった。御崎の冷たく見える優しさがひしひしと感じられる話ですよね。子供には姿が狸だと明かさなかったけど、あの子は遠くない将来、父を失った悲しみの中に発生した奇妙な出来事を思い返して一層父との思い出を大切にするんだろうなと思います。
3位:
屋上で御崎を説得して帰宅する瀬名
→重要物語ロンドのラストシーン未満(この未満はロンドのラストシーンにより近いのが最終回だという思想に基づいた表現)な演出もよかったですね。
この話を見た時に、御崎の運命の相手は瀬名なんだろうなという強い確信と、それとは別に運命の相手が見つからなくても長年の思い出を宝箱にしまって瀬名あさひがいるから本を書く御崎が生まれてもいいじゃないかという感情が発生しました。
とにかく良きドラマでした。畳む
感想
久々に毎週の更新を心待ちにしたドラマでした!
この先ネタバレ配慮なしの感想です。
このドラマ、自分のことを平凡だと思っている編集者と吸血鬼の作家の話なのですが、出てくるキャラクターも脚本の構成も、画のつくりも好みで。
そして役者さんの演技も良かったですね。
最終回を迎えたので感想を書こうと思うのですが、あの、6話かな、飛頭蛮の回のタイミングが完璧すぎやしませんか?
この物語の中心人物って、吸血鬼の御崎禅と彼のような人ならざる存在(人間と同じ姿形をした人間以外の生物)を人と同じように扱い接する2人(担当編集の瀬名あさひと警官の林原夏樹)で、話の内容的にも人間と人ならざる存在は分かり合える部分もあるという質感が強いんですよね。
その間にサスペンス要素みたいなのもあり、瀬名あさひに成り代わろうとした危険な人ならざる存在の登場などもありましたが、瀬名の人ならざる存在に対する態度って揺らがないんです。
彼女は、一貫して人と同じように人ならざるものに接する。
その瀬名の反応が特殊なものなのだと知らしめてくるのが6話なんですよ。
人間だと思い付き合った恋人が飛頭蛮だったことを受け入れられない男〜!
今までそれでも再会することさえ叶えば御崎禅の存在は受け入れられるのでは?という視聴者の甘い感想を揺らがすスタンス。
瀬名が御崎の背景を知っているからこそ、一層強く人間と人ならざるものが結ばれるハッピーエンドもあっていいと願う気持ちもわかるし、それより長く現実を見てきた人たちが、そんな簡単にいかないんだと思いつつも、瀬名の行動を止めずにいるのも良い。
視聴者から見ても明らかに空回っている空気が痛々しい。
これが現実なんだぞって、突きつけられる感じがたまらなかった。
そして飛頭蛮の失敗を引きずっているところに、御崎が人ならざる存在を殺してしまった1年前の事件に関連した事件が発生。
ここのすれ違い本当にさあ!
瀬名は今まで一緒に行っていた事件について来るなと言われたのが飛頭蛮の回のこと関係あるんじゃないかと強く踏み込めないし、御崎はただ瀬名を守ろうとしているだけという。
間に入る林原さんがそんなすれ違いを解いてくれるものの、その直後に刺されてしまう。
もうめちゃくちゃですよ。
大体1話単位でテーマになる人ならざる存在が変わっていく中で、飛頭蛮の回が物語の転換として上手く機能しすぎてる〜!
もう、唸るしかありません。
感想探してもこんなに飛頭蛮の話してる人あまり見かけなかったので私の感性が特殊な可能性はある。
ラストシーンも恋愛に偏りすぎずに2人の姿を見せてくれて本当に良いドラマでした。
ありがとう、ありがとう。
ちなみに、個人的に好きなシーントップ3を頑張ってひねりだすとこんな感じです。
1位:
ラストシーンの御崎善と瀬名のやりとり〜「死なせるわけにはいかないんだよ!」の電話場面
→ここ視聴者視点では御崎の探してた相手が瀬名だとまだ分からないんだけど、御崎の人生の多くが救われた瞬間の焦りだと後からわかるのが最高です。
2位:
狸と父を亡くした子供、お別れのキャッチボール
→この回も話としてめちゃくちゃ良かった。御崎の冷たく見える優しさがひしひしと感じられる話ですよね。子供には姿が狸だと明かさなかったけど、あの子は遠くない将来、父を失った悲しみの中に発生した奇妙な出来事を思い返して一層父との思い出を大切にするんだろうなと思います。
3位:
屋上で御崎を説得して帰宅する瀬名
→重要物語ロンドのラストシーン未満(この未満はロンドのラストシーンにより近いのが最終回だという思想に基づいた表現)な演出もよかったですね。
この話を見た時に、御崎の運命の相手は瀬名なんだろうなという強い確信と、それとは別に運命の相手が見つからなくても長年の思い出を宝箱にしまって瀬名あさひがいるから本を書く御崎が生まれてもいいじゃないかという感情が発生しました。
とにかく良きドラマでした。畳む
ユニコーンオーバーロードをクリアしました。
公式サイトのフォドキアが素敵で始めたのですが、さすがにこの経歴は聞いてません。
ただの堅物頑固男じゃないのか……。
となりました。
フォドキアさん、息子がいるということは、きっと奥さんいたんだよな……。いや、いなくて拾い子を息子として可愛がってるのでも大変萌えですが。
奥さんのこと一切語られないので、既婚だったとして夫婦仲がどうだったのか気になってしまう。
奥さん早くに亡くしてしまって1人で息子を育ててたのかな〜。奥さんを失った傷は息子に癒してもらってたけど、息子を亡くした時は絶望が大きいから息子の話しかしないのかなあ……なんてね。
ああ、フォドキアに領主としての尊敬以上の感情を持った領民絶対いるよ……。
彼の息子を一部の領民が差し出そうとしていることに気づいたけど怖くて止められず、その後息子を失ったフォドキアが変わってしまったことに気づいても、変わったことを嘆くより、あの日止められなかったことを悔やんで、貧しい暮らしの中で、領民の目を盗んでは彼の息子の墓参りをずっと続けてるんだよね。
フォドキアも1人だけそういう領民がいることには気づいていて、それでも自分の行いを正当化するのに目を塞いでたんだけど、終戦後にはやっとその子に目を向けられるようになるんですよね。
君の行動には気づいていたよ、と突然話しかけたりするのかな。
娘さん驚くだろうな。でも身分が違いすぎるし、互いに遠慮してしまう部分があるので、その場で言葉を交わしたきり、2人の関係は一切進展しないんですよね。
続けたって抱いてしまった憧れ以上の感情は何も報われないのに、それでもあの日領民を止められなかった後悔を抱えて、戦後のフォドキアが昔のように戻ったことを喜びながら、人の目を盗む必要も無くなった環境で、もう墓には他の花も溢れてるのに健気に墓参りを続ける人がね、きっと1人はいるんですよ。
どうもありがとうございます。
あと、フォドキアはステータルの特徴的に、魔法に強くて物理にもそこそこ強いので、ガタイの良さに知性が加わった印象がして大変素敵です。
魔法に強い人は賢いイメージが勝手にあります。
フォドキアの話ばかりしてしまいましたが、グロスタも好きです。アラミスとの支援会話がよかったですね。
後日談、2人の人生が並行することはなかったけど、かけがえのない時間は積み重ねていけそうな絶妙な距離感でよかったです。
今日なんかグロスタ様が張り切ってるな?と感じる日は、アラミスと会う日なんですよね。
※そこまで書いてません。
あとね、ルノーさん自ら辛い道を進む強さがカッコ良いね。ありがとうございます。
カップリング未満だけど、クライブとルノーの関係が好きで、そっと調べに行ったら私の検索力では見つけられず泣いてます。
見かけた方はぜひ教えてください。
ゲーム的には最初はSRPGをよく遊ぶ人向け→簡単すぎたので変更して、ロルフ加入くらいから初期に選択できる難易度で一番難しいものにしたんですけど、皇帝ガレリウス倒す以外は割と苦戦せずにクリアできました。
途中、雪のあたりで熊さんと狼さん(名前覚えてなくてすみません)が仲間になるサブイベントがちょっと難しかったかな?くらいです。
一部の部隊が撤退するのを許容していたので、撤退させない縛りしたらもうちょっと難易度上がるのかしらね。
苦戦した皇帝ガレリウスも、流石に強すぎでは?!と思ったけど、スキル熟読して対ガレリウス特化チーム作れば普通に倒せました。
私は絶対アレインとスカーレットがいる部隊で倒すんだという謎のこだわりを発揮してしまったので頭抱えました。
多分スカーレットいれない部隊だったら1撃で倒せる編成あるのでは?と思います(スカーレット入れても上手い人は倒すのだろうな……私はそこまでゲームルール把握できてないので諦めました)
ストーリーは王道展開で変な癖もなく物語を彩る役目として十分な印象です。
親密度会話がもうちょっと濃いと、さらにキャラに愛着を持てて嬉しかったな〜とは思います。
ゲーム性は、同じSRPGに属するFEよりも、十三機兵に近い印象でした。
ただ、ユニコーンオーバーロードは1人1人を動かす感じではなく、部隊をつくって戦わせるので、ユニットの活躍で愛着湧く事象が発生しづらいかもしれません。
その分、お気に入りの子達を同じ部隊に編成した上で、スキル構成など工夫して特定の敵に対して強い感じにできたり、戦闘を飛ばさなければ、スキルモーションで例えば攻撃から庇ってあげてる姿みれたりする魅力があります。
総合的にはとても面白いゲームでした!
クリア後要素はまだ触れてないので、残りものんびり遊びます〜。
完全に蛇足の余談ですが、最近のゲーム条件調べなくても大体仲間になるのでNO攻略で進めたら、多分メザリンドだけ仲間にしそびれました。
公式サイトで味方サイドとして紹介してるので絶対仲間になると思ったのに、勧誘しても振られてしまってね……。
このパターンあるんだ?!とびっくりです。
畳む
公式サイトのフォドキアが素敵で始めたのですが、さすがにこの経歴は聞いてません。
ただの堅物頑固男じゃないのか……。
となりました。
フォドキアさん、息子がいるということは、きっと奥さんいたんだよな……。いや、いなくて拾い子を息子として可愛がってるのでも大変萌えですが。
奥さんのこと一切語られないので、既婚だったとして夫婦仲がどうだったのか気になってしまう。
奥さん早くに亡くしてしまって1人で息子を育ててたのかな〜。奥さんを失った傷は息子に癒してもらってたけど、息子を亡くした時は絶望が大きいから息子の話しかしないのかなあ……なんてね。
ああ、フォドキアに領主としての尊敬以上の感情を持った領民絶対いるよ……。
彼の息子を一部の領民が差し出そうとしていることに気づいたけど怖くて止められず、その後息子を失ったフォドキアが変わってしまったことに気づいても、変わったことを嘆くより、あの日止められなかったことを悔やんで、貧しい暮らしの中で、領民の目を盗んでは彼の息子の墓参りをずっと続けてるんだよね。
フォドキアも1人だけそういう領民がいることには気づいていて、それでも自分の行いを正当化するのに目を塞いでたんだけど、終戦後にはやっとその子に目を向けられるようになるんですよね。
君の行動には気づいていたよ、と突然話しかけたりするのかな。
娘さん驚くだろうな。でも身分が違いすぎるし、互いに遠慮してしまう部分があるので、その場で言葉を交わしたきり、2人の関係は一切進展しないんですよね。
続けたって抱いてしまった憧れ以上の感情は何も報われないのに、それでもあの日領民を止められなかった後悔を抱えて、戦後のフォドキアが昔のように戻ったことを喜びながら、人の目を盗む必要も無くなった環境で、もう墓には他の花も溢れてるのに健気に墓参りを続ける人がね、きっと1人はいるんですよ。
どうもありがとうございます。
あと、フォドキアはステータルの特徴的に、魔法に強くて物理にもそこそこ強いので、ガタイの良さに知性が加わった印象がして大変素敵です。
魔法に強い人は賢いイメージが勝手にあります。
フォドキアの話ばかりしてしまいましたが、グロスタも好きです。アラミスとの支援会話がよかったですね。
後日談、2人の人生が並行することはなかったけど、かけがえのない時間は積み重ねていけそうな絶妙な距離感でよかったです。
今日なんかグロスタ様が張り切ってるな?と感じる日は、アラミスと会う日なんですよね。
※そこまで書いてません。
あとね、ルノーさん自ら辛い道を進む強さがカッコ良いね。ありがとうございます。
カップリング未満だけど、クライブとルノーの関係が好きで、そっと調べに行ったら私の検索力では見つけられず泣いてます。
見かけた方はぜひ教えてください。
ゲーム的には最初はSRPGをよく遊ぶ人向け→簡単すぎたので変更して、ロルフ加入くらいから初期に選択できる難易度で一番難しいものにしたんですけど、皇帝ガレリウス倒す以外は割と苦戦せずにクリアできました。
途中、雪のあたりで熊さんと狼さん(名前覚えてなくてすみません)が仲間になるサブイベントがちょっと難しかったかな?くらいです。
一部の部隊が撤退するのを許容していたので、撤退させない縛りしたらもうちょっと難易度上がるのかしらね。
苦戦した皇帝ガレリウスも、流石に強すぎでは?!と思ったけど、スキル熟読して対ガレリウス特化チーム作れば普通に倒せました。
私は絶対アレインとスカーレットがいる部隊で倒すんだという謎のこだわりを発揮してしまったので頭抱えました。
多分スカーレットいれない部隊だったら1撃で倒せる編成あるのでは?と思います(スカーレット入れても上手い人は倒すのだろうな……私はそこまでゲームルール把握できてないので諦めました)
ストーリーは王道展開で変な癖もなく物語を彩る役目として十分な印象です。
親密度会話がもうちょっと濃いと、さらにキャラに愛着を持てて嬉しかったな〜とは思います。
ゲーム性は、同じSRPGに属するFEよりも、十三機兵に近い印象でした。
ただ、ユニコーンオーバーロードは1人1人を動かす感じではなく、部隊をつくって戦わせるので、ユニットの活躍で愛着湧く事象が発生しづらいかもしれません。
その分、お気に入りの子達を同じ部隊に編成した上で、スキル構成など工夫して特定の敵に対して強い感じにできたり、戦闘を飛ばさなければ、スキルモーションで例えば攻撃から庇ってあげてる姿みれたりする魅力があります。
総合的にはとても面白いゲームでした!
クリア後要素はまだ触れてないので、残りものんびり遊びます〜。
完全に蛇足の余談ですが、最近のゲーム条件調べなくても大体仲間になるのでNO攻略で進めたら、多分メザリンドだけ仲間にしそびれました。
公式サイトで味方サイドとして紹介してるので絶対仲間になると思ったのに、勧誘しても振られてしまってね……。
このパターンあるんだ?!とびっくりです。
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コナン映画の感想2026
※ネタバレ注意
今年もコナンの映画を見ました。
相変わらず面白い!
今回の個人的ベスト面白シーンは、トラックに突っ込んだパトカーがオープンカーになるところ。
いや、そうはならんだろう🤣
オープンカーになった挙句にその後もいかにも熱そうな煙に突っ込んだり?(記憶が怪しい)爆発に巻き込まれたりしてたのに全員無事なのすごすぎる。
あと、ナチュラルに小五郎のおじさん箱根(芦ノ湖の幽霊バイク目撃地)と横浜にある神奈川県警本部間を何度か運転往復してなかった?
今年のコナンは移動距離がすごい、気がする。
話がガラッと変わりますが、松田さんが県警のおっちゃんに牽制してたシーンの直後にチハヤさん抱き止めてキラキラしてるところ出すの、真面目に調理したらこう恋愛の湿度みたいな場面にもできそうなのに、演出で笑わせにきているとしか思えなくてだめだった。
あれ笑っていい場面ですよね???
めっちゃ好き。
あまり情報いれてなかったこともあり、もしかしてスケボーノーヘルでコナンくんがバイクと並走するんじゃないかとドキドキしながら見始めだけど、ちゃんとバイクの後ろに乗ってくれて安心しました。
小学校1年生の動きはしてないけどね。
今年も面白かったです〜!
畳む
※ネタバレ注意
今年もコナンの映画を見ました。
相変わらず面白い!
今回の個人的ベスト面白シーンは、トラックに突っ込んだパトカーがオープンカーになるところ。
いや、そうはならんだろう🤣
オープンカーになった挙句にその後もいかにも熱そうな煙に突っ込んだり?(記憶が怪しい)爆発に巻き込まれたりしてたのに全員無事なのすごすぎる。
あと、ナチュラルに小五郎のおじさん箱根(芦ノ湖の幽霊バイク目撃地)と横浜にある神奈川県警本部間を何度か運転往復してなかった?
今年のコナンは移動距離がすごい、気がする。
話がガラッと変わりますが、松田さんが県警のおっちゃんに牽制してたシーンの直後にチハヤさん抱き止めてキラキラしてるところ出すの、真面目に調理したらこう恋愛の湿度みたいな場面にもできそうなのに、演出で笑わせにきているとしか思えなくてだめだった。
あれ笑っていい場面ですよね???
めっちゃ好き。
あまり情報いれてなかったこともあり、もしかしてスケボーノーヘルでコナンくんがバイクと並走するんじゃないかとドキドキしながら見始めだけど、ちゃんとバイクの後ろに乗ってくれて安心しました。
小学校1年生の動きはしてないけどね。
今年も面白かったです〜!
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偽称と畏怖と本性のソナチネを読みました。
#まほやく
※あらゆるネタバレに配慮していません。
楽しみすぎて、イベント初日に全てを解放し、読みました。
何周年のストだったか記憶が怪しいんですけど、終盤すこしだけ、魔法使いたちの鍛錬でお子ちゃま枠に入れられて魔法舎強制されたネロを思い出しました(ちなみに年下のファウストは攻撃されてる)。
ストーリーが私の期待を出鱈目に斜め上に放り投げた方向によくて、いま、興奮冷めやらぬまま感想を書いています。
まず1話で賢者様がオズとネロに対して仲良くなれそうなのになと思っているのが、良いですね。
気持ちがわかる。
2人とも子供に優しくて、面倒見が良くて、でも子供に知らせられないような後悔している過去があって、大切な人から手を離した経験もあり、再会もしていて共通点がいっぱいあるんです。
絶対打ち解けて仲良くはなれないと思う2人だけど、純粋な性格だけなら考えが合いそう。
そして、オズ様って魔法舎の他の国の魔法使いの中だと多分、ネロのこと割と気に入っているんですよね。
オズ様が犬バラでクロエの服の腕前をみとめて、アーサーが小さい頃に出会っていればって反応をしたことがあるんですけど、これ絶対ネロにも当てはまるんですよ。
なぜなら、オズ様が料理を教えてもらった過去が公式の話の中に存在するので。
オズ様って良くも悪くも他者からの自分の評価には無頓着だし、民が庇護を求めてする貢物への関心もめちゃくちゃ薄い、ゴーイングマイウェイな部分が強い方なので、ネロを認めていなければ、料理を教わるとかしないはずなんです。
だけど、2人にはずっと一定の距離がありました。
なぜかというと、ネロがめっちゃビビってるから。
賢者様とか若い魔法使いは目の前にいるオズ様を見ているけれど、オズ様世界征服時代などを生きているネロにとってのオズ様って、出会ったら死を覚悟するような生々しい恐怖を伴う存在なんですよね(大好き)。
それでですね、このイベスト、すごく良いのが、ネロが過去の悪事の端っこをオズ様に見せるんですよね。
私、大混乱。
ネロってちょこちょこ女性の扱いに慣れてる感じが出ていたし、去年のバッラーレでも、某場面で出した咄嗟の機転が、女抱こうとしてた男を装って「好みの尻したいい女だったのに」だから、もう、わかるんですけど、今までここまで直接的に手段に言及したことありましたっけ???
相手が、オズ様だからですか?????
フィガロの発言と同じくらいアウトです。
とまあ、そんなことはさておき、ネロのそういう子供に明かせない愚かしい真似を、オズ様が叱るのが、すごく好きです。
オズ様はネロがリケを気にかけたり、他の子にも優しく接したりして慕われていることに気づいている人(5周年イベなど参照)だから、ネロが自分の後悔と同じ状況になることを気に病むんだろうなって。
ネロを叱った内容、温度感も言葉の重さも全然違うけど、内容自体はオズ様がまほやくの2部でアーサーに願った言葉を思い出すんですよね。
この願いからも伝わってきますが、他者の評価をあまり気にせず、星が瞬くように、空気が大地に満ちているように、いつも悠然とたたずむオズ様が抱えている胸の痛みって、アーサーを抱きしめることに躊躇するような乱暴を世界にしてしまったことなんですよ。
世界に乱暴するなも、子供に明かさぬようなまねをするなも、根底って同じだよなあ。
大切な人/気にかけている子供に対して迷いなく手を伸ばせるように、そうあるべきだというオズ様の想いだと私は思うのです。
そして、わざわざネロにするなと伝えたのは、オズ様が子供達を気にかけているのもあるだろうけど、同じくらいネロも同じように過去を悔いていると思っているからこそだと思うんですよね(実際、オズ様が咎めるまえにネロは自分の行いに対して謝って明かしているので気に病んでいると思う)。
それに、オズ様は言葉を大切にする分、言っても意味がないと思うことをわざわざ伝える人でもないので。
やさしい、優しいですオズ様。
その後ネロが否定しても、「私がそう定めた」でオズ様にとってのネロが汚い行為は向かない人だと断じるのもね、良いですね。
ネロからしたらたまったものじゃないだろうけど。
そして、その後の展開も良いんですよ。
穏便な解決が難しくなった時、ネロはもう一回子供に明かさないようなことをして相手を追い詰めるんだけど、オズ様、それを止めるんですよね。
子供に明かさぬようなことはするなと言ったはずだと。
でもネロはそういう行いをしてしまうから、オズ様はネロに伝わる手段(私の獲物に手を出すなからの魔法使用)をとる。
オズ様って割と力で物を言わせる強引な部分もある(世界最強ですからね)けど、ネロに対して最初にアプローチした手段が「言葉」なの良いですね。
そして最後は非常にオズ様らしい解決手段で一件落着。
眠るほどの魔法、何使おうとしたんだろう。
今まで積み重ねてきた関係性やキャラクター造形をこれでもかと存分に浴びせてくれるストーリーで最高でした。
あと、後日談のお料理教室、変わらないように見えるけど、オズ様に対してネロが魔王様でも気まずくなんのか……って言ってるあたり5周年の時よりもそっと距離が近づいてますよね(オズ様は元々歩み寄ってるので主にネロの態度の変化)
大好きです、このストーリー。
ありがとうございます。
畳む
#まほやく
※あらゆるネタバレに配慮していません。
楽しみすぎて、イベント初日に全てを解放し、読みました。
何周年のストだったか記憶が怪しいんですけど、終盤すこしだけ、魔法使いたちの鍛錬でお子ちゃま枠に入れられて魔法舎強制されたネロを思い出しました(ちなみに年下のファウストは攻撃されてる)。
ストーリーが私の期待を出鱈目に斜め上に放り投げた方向によくて、いま、興奮冷めやらぬまま感想を書いています。
まず1話で賢者様がオズとネロに対して仲良くなれそうなのになと思っているのが、良いですね。
気持ちがわかる。
2人とも子供に優しくて、面倒見が良くて、でも子供に知らせられないような後悔している過去があって、大切な人から手を離した経験もあり、再会もしていて共通点がいっぱいあるんです。
絶対打ち解けて仲良くはなれないと思う2人だけど、純粋な性格だけなら考えが合いそう。
そして、オズ様って魔法舎の他の国の魔法使いの中だと多分、ネロのこと割と気に入っているんですよね。
オズ様が犬バラでクロエの服の腕前をみとめて、アーサーが小さい頃に出会っていればって反応をしたことがあるんですけど、これ絶対ネロにも当てはまるんですよ。
なぜなら、オズ様が料理を教えてもらった過去が公式の話の中に存在するので。
オズ様って良くも悪くも他者からの自分の評価には無頓着だし、民が庇護を求めてする貢物への関心もめちゃくちゃ薄い、ゴーイングマイウェイな部分が強い方なので、ネロを認めていなければ、料理を教わるとかしないはずなんです。
だけど、2人にはずっと一定の距離がありました。
なぜかというと、ネロがめっちゃビビってるから。
賢者様とか若い魔法使いは目の前にいるオズ様を見ているけれど、オズ様世界征服時代などを生きているネロにとってのオズ様って、出会ったら死を覚悟するような生々しい恐怖を伴う存在なんですよね(大好き)。
それでですね、このイベスト、すごく良いのが、ネロが過去の悪事の端っこをオズ様に見せるんですよね。
「若い娘をいい気にさせて、唆して、
こんな騒動を起こさせた。
真面目そうな子だったのに……」
私、大混乱。
ネロってちょこちょこ女性の扱いに慣れてる感じが出ていたし、去年のバッラーレでも、某場面で出した咄嗟の機転が、女抱こうとしてた男を装って「好みの尻したいい女だったのに」だから、もう、わかるんですけど、今までここまで直接的に手段に言及したことありましたっけ???
相手が、オズ様だからですか?????
フィガロの発言と同じくらいアウトです。
とまあ、そんなことはさておき、ネロのそういう子供に明かせない愚かしい真似を、オズ様が叱るのが、すごく好きです。
オズ様はネロがリケを気にかけたり、他の子にも優しく接したりして慕われていることに気づいている人(5周年イベなど参照)だから、ネロが自分の後悔と同じ状況になることを気に病むんだろうなって。
ネロを叱った内容、温度感も言葉の重さも全然違うけど、内容自体はオズ様がまほやくの2部でアーサーに願った言葉を思い出すんですよね。
いつか、おまえが、
愛おしいものを見つけた時に……。
……迷わず……、
手を差し伸べて……、
抱き寄せることができるように。
世界に乱暴をしないでくれ。
この願いからも伝わってきますが、他者の評価をあまり気にせず、星が瞬くように、空気が大地に満ちているように、いつも悠然とたたずむオズ様が抱えている胸の痛みって、アーサーを抱きしめることに躊躇するような乱暴を世界にしてしまったことなんですよ。
世界に乱暴するなも、子供に明かさぬようなまねをするなも、根底って同じだよなあ。
大切な人/気にかけている子供に対して迷いなく手を伸ばせるように、そうあるべきだというオズ様の想いだと私は思うのです。
そして、わざわざネロにするなと伝えたのは、オズ様が子供達を気にかけているのもあるだろうけど、同じくらいネロも同じように過去を悔いていると思っているからこそだと思うんですよね(実際、オズ様が咎めるまえにネロは自分の行いに対して謝って明かしているので気に病んでいると思う)。
それに、オズ様は言葉を大切にする分、言っても意味がないと思うことをわざわざ伝える人でもないので。
私とは違う。
子供に言えぬ隠し事など、
もとより、おまえには向かない。
やさしい、優しいですオズ様。
その後ネロが否定しても、「私がそう定めた」でオズ様にとってのネロが汚い行為は向かない人だと断じるのもね、良いですね。
ネロからしたらたまったものじゃないだろうけど。
そして、その後の展開も良いんですよ。
穏便な解決が難しくなった時、ネロはもう一回子供に明かさないようなことをして相手を追い詰めるんだけど、オズ様、それを止めるんですよね。
子供に明かさぬようなことはするなと言ったはずだと。
でもネロはそういう行いをしてしまうから、オズ様はネロに伝わる手段(私の獲物に手を出すなからの魔法使用)をとる。
オズ様って割と力で物を言わせる強引な部分もある(世界最強ですからね)けど、ネロに対して最初にアプローチした手段が「言葉」なの良いですね。
そして最後は非常にオズ様らしい解決手段で一件落着。
眠るほどの魔法、何使おうとしたんだろう。
今まで積み重ねてきた関係性やキャラクター造形をこれでもかと存分に浴びせてくれるストーリーで最高でした。
あと、後日談のお料理教室、変わらないように見えるけど、オズ様に対してネロが魔王様でも気まずくなんのか……って言ってるあたり5周年の時よりもそっと距離が近づいてますよね(オズ様は元々歩み寄ってるので主にネロの態度の変化)
大好きです、このストーリー。
ありがとうございます。
畳む
ソナチネオズ様を引きました!
#まほやく
最近、オズ様とネロのソナチネが楽しみすぎて日々ワクワクしています。
思わず5周年の大好きなやり取りを見返したり、ノッツェのログスト(1)のオズ様とネロのやりとりを見返したりして、ソナチネに備えています。
そんな中、2人ともビジュアルが良すぎるガチャが開始され、私は今年の4月こそ絶対入手すると心に誓っているおはようオズ様貯金を崩して、ソナチネオズ様ガチャにチャレンジ。
えーっとですね、引けました。
それも結構すぐに(ありがたい)。
早速ホームに置いてセリフを楽しみにいったのですが、もしかしなくても、このオズ様って、毎回ネロに愉快な男だと言いますね(まほやくSSRにはカードをホームに設定した時に固有のセリフがあります)。
そして、カード依存しないボイスに、すごく父親をしているものがあるのですが……。

うーーーん、顔が良すぎる。
ちょっとこのギャップに頭がおかしくなってしまいそうです。
イベスト本編もとっても楽しみ〜
#まほやく
最近、オズ様とネロのソナチネが楽しみすぎて日々ワクワクしています。
思わず5周年の大好きなやり取りを見返したり、ノッツェのログスト(1)のオズ様とネロのやりとりを見返したりして、ソナチネに備えています。
そんな中、2人ともビジュアルが良すぎるガチャが開始され、私は今年の4月こそ絶対入手すると心に誓っているおはようオズ様貯金を崩して、ソナチネオズ様ガチャにチャレンジ。
えーっとですね、引けました。
それも結構すぐに(ありがたい)。
早速ホームに置いてセリフを楽しみにいったのですが、もしかしなくても、このオズ様って、毎回ネロに愉快な男だと言いますね(まほやくSSRにはカードをホームに設定した時に固有のセリフがあります)。
そして、カード依存しないボイスに、すごく父親をしているものがあるのですが……。

うーーーん、顔が良すぎる。
ちょっとこのギャップに頭がおかしくなってしまいそうです。
イベスト本編もとっても楽しみ〜
BLEACHを読みました
◆特に好きなキャラ
朽木白哉、井上織姫、雛森桃、茶渡泰虎、ウルキオラ、ユーグラム・ハッシュヴァルト
◆特に好きな関係
・黒崎一護と井上織姫(とウルキオラ)
・黒崎一護と茶渡泰虎
・朽木ルキアと海燕
・日番谷冬獅郎と雛森桃(と藍染惣右介)
・涅マユリと涅ネム
◆特に好きな戦い
・朽木白哉と阿散井恋次(17巻)
・朽木ルキアとアーロニーロ(30巻)
・ユーゴーとバズ(69-70巻)
◆特に好きなポエム
・5巻茶渡泰虎
・7巻朽木白哉
・12巻藍染惣右介
・40巻ウルキオラ
・46巻乱菊
・47巻市丸ギン
・70巻ユーグラム・ハッシュヴァルト
以下から感想文っぽいもの
◆序盤〜尸魂界篇
本当はここまで読んで切り上げるつもりが、面白すぎて続きを読んでしまいました。
朽木白哉さんは絶対好きだと思ってたので、かなり身構えて読んだのですが、やはりかっこいい。
高貴で堅い人が、剣の強さに絶対的な自信を持ってるのたまらないです。
あと、失った奥様との約束と掟の板挟みになっているのも最高。
朽木白哉の葛藤を知った後の阿散井恋次との戦いの味わいよ。
ぼろぼろの阿散井の剣が朽木白哉に届いたの、葛藤だらけの心に揺らぎが生まれたからだと思うんですよね……。
技術的に防げないのではなくて、心が防げなかったというか。
朽木白哉はそれでも義妹を選べなかったというのを、刃が届いた襟巻を阿散井に残して立ち去ることで演出しているのもたまりません〜(しかし、気軽に身から離していい金額してないぞ、この襟巻)。
BLEACH、演出がカッコいいので、他にも気づいてない最高演出が沢山ありそうで既に読み返したくなっている。
いきなり朽木白哉の話をしてしまったけど、個人的に一護と織姫の互いを補う境遇も好きです。
大切な母を失っている一護と兄を失っている織姫。
一護の兄という気質は織姫の失った大切な存在を埋めるし、織姫の明るい強さは一護の母を思い出させる存在なんだろうなって。
織姫→一護は序盤からだいぶ明確に描写されてたけど、しれっと一護→織姫の感じも初期から描かれててありがとうございますと思う。
それなのに、一護の世界をひらいたのがルキアだから、織姫がちょっと嫉妬するのも最高。織姫、ルキアに感謝しながらちょっと嫉妬して、でもそれをただの醜い感情にせず、得た力で戦って最後まで一護の隣に居ようとするつよい女の子で大好き。
あと、12巻107話の一護とチャドの話も良かったです(絶対後で見返したくなると思って関数をメモした徹底ぶり)。
互いのために拳を使う約束を、最後まで律儀に守るチャドを見れば見るほど、12巻107話の味が深まります。
話変わりまして、雛森桃ちゃんの藍染隊長を慕う姿が可愛いなと思ってたら、藍染がめちゃくちゃ裏切り者でなんだと?!と思いました。
後々の藍染の言動をみると、なるべく自分で手をくださずに済むよう中途半端に慈悲を与えようとしていた気配も感じて余計に苦しくなりました。
雛森ちゃん、礼儀正しい方だと思うんだけど、幼馴染の日番谷隊長にはいくら注意されても敬語使わないちょっと甘えた感じとかもあって可愛いです。
◆破面篇
胡散臭い人(平子)出てきたなと思ったら、わりと根っこから一護の味方っぽいからなんだ?!となってたら、かつての護廷十三隊の隊員達でした。
尸魂界篇で朽木ルキアと海燕殿に身構えていたんだけど、ここでもう一段階来たから唸ってしまった(30巻表紙時点で怯えた人)。
ルキアが、海燕殿の心は私が預けていただいたって言ったところで、私はちょっと泣きました。
そして、ルキアとアーロニーロの話で出てきた心の話が、ウルキオラとリンクしているの本当に大好き。
ウルキオラの方は以前書いたので割愛します。
白哉お兄様の千本桜、何回見ても演出がかっこいいですね。
前にルキアを見捨てそうになった分、今回は心置きなく助けられる立場で良かった。
市丸ギン、巻頭ポエムが乱菊との関係を濃縮しすぎてて、最後です。
私が書くどんな感想の言葉より、二人の巻頭ポエムが全てを物語っています。
市丸ギンと乱菊の関係を知った後の十番隊(日番谷隊長、乱菊副隊長)、幼馴染が先に護廷隊に入隊して、追いかけた(?)者同士であることに気づき、一人で盛り上がりました。
しかも、幼馴染を失う感情(雛森ちゃんは生き返ったが)を分かち合えてしまうなんて。
破面篇全体としては、一護の能力のこととかも結構やってくれてたと思うんだけど、その裏で十三護廷隊の過去の描き方が良かったなと思います。
乱菊の昔の隊長が平子だったことが判明したところで、だから破面篇って日番谷隊長の成長物語を兼ねているんだな……になってしまい、話構成の巧みさに私はうなりました。
BLEACH、主人公の気配が時々薄くなるけど、多分、黒崎一護が主人公の物語と並走して、尸魂界の隊士の物語を描いているからなんですよね。
黒崎一護自身の行動動機と生い立ちによる必然性だと思うんですけど、ベースが主人公と尸魂界隊士の2軸テーマで進むストーリー構成になっている……気がする。
物語は軸が増えると散らばってしまいやすい(特に視点をスライドしやすい漫画はその傾向が顕著)と思うんですけど、BLEACHって2軸両立させた上でしっかり演出が話を引き上げて読者を惹きつけるので、流石名作としか言えません。
まあ、ウルキオラvs一護はリアタイで追いかけてたらいつ始まるんだとツッコミまくってた気がしますが……(現実時間どれくらい空いたんだろう)。
藍染という敵キャラも良かったです。
成長を求める者には敵であろうと関係なく一定の称賛をする姿勢とか、部下の扱いとか。
市丸ギンの心に隠したもの見抜いた上で腹心として置いておく胆力とか。かなりいい。
この人ほど孤高という言葉が似合う人、あまりいない気がします。
感想書いてるのがユーハバッハを見た後だからかもしれませんが、藍染って残虐な側面もあるし、行き過ぎた実力主義の側面もあるけど、部下の扱いもそこまで酷くないよなあと思います。
あと、これも最後まで読んだからですが、霊王みると藍染が変化を求めた気持ちがわかってしまうんですよね。
だって、霊王、四肢削ぎ落とされて身動き取れない置物みたいな存在なんですもん。
いくらいなくなったら世界が傾くとはいえ、そもそもクインシー生き残りいる時点で、魂魄の量の均衡を保つシステムを現状維持で本当にいいの?とか思いますもんね……(とはいえ平和を崩して戦い巻き起こしてるので藍染のことを肯定もしませんが)。
藍染は在り方と勝者と時代が違えば、むしろ英雄として讃えられる未来もあり得るタイプの敵キャラな気がします。
余談ですが、破面篇読んだ時に、一護の父親も最後の月牙天衝みたいな技はなって霊力失ったのかと思ってました。
◆死神代行消失篇
月島さん、大活躍でしたね。
月島vs朽木白哉めっちゃかっこよかったです(朽木白哉の戦闘は全てかっこいい)。
記憶改竄されても、黒崎一護の敵というだけで月島を斬れるお兄様、そりゃ自分が助けるという選択をできなかった義妹が生きてるの一護のおかげなんだから、どう記憶挟まれてもそうなるよなとしか思えなくて最高でした。
一護が生まれながらに持っていた力を失った状態からスタートするためか、今までの話と味つけが違っていて、不思議な感覚で読んでいました。
破面篇の時といい、一護さん、困った時に周囲の人より、なんか解決してくれそうな自分を知ってる怪しい人を頼るの不安になる。
この話のラスト、月島の消失を知らせる演出がとても美しくて、余韻の残し方が大好きでした。
千年血戦篇の月島再登場で一瞬落ち込んだくらい好きです。
まあ、千年血戦篇も、月島あまりに登場のタイミングと力の使い方が完璧で、受け入れるほか選択肢ありませんでしたが。
◆千年血戦篇
面白いんだけど、ちょこちょこジャンプ長期連載を感じて笑ってました。
死んだ仲間がいつの間にか何かしらで復活するので、全話無料開放の期間内に読むぞ〜の速度で読んでしまうと、今誰が戦力として残っているのかわからなくなってしまうのが難点。
檜佐木と吉良って結局どうなった?!みたいな状態。
個人的には、チャドが最後まで一護の背中を守るポジションで一護のために拳を使っていたのが、本当に嬉しかったです。千年血戦篇で1番嬉しかったかも。
帰り道を守るのも背中を守るのとほぼ同じなので。
願わくばその帰り道、使われて欲しかったけど、そんなのは些細なことです。
あと、朽木白哉お兄様、天に愛されているなと思いました。
死に場を作ってもらいながら奇跡的な復活を遂げるんだもん。
お兄様、無様と知りながら最後に黒崎に願いを託したので、再会したとき若干気まずくなって欲しいけど、状況が状況すぎて、そうはならないだろうなという気持ちもあります。
千年血戦篇、最初はクインシーと両方に大義がある戦争の話として受け入れていたのですが、ユーハバッハが己の部下まで容赦なく殺すせいで、途中からユーハバッハに大義がない気がしてきて、これは、戦争なのか?になってました。
ユーハバッハの右腕ユーグラム・ハッシュヴァルトさんがとても好きでした。
バズとの過去描写で二人ともかつて一度はユーハバッハを倒すことを夢見ていたであろうことがわかったのと、回想のユーゴーがどう見てもバズを無益な死から守っているように感じられたのとで、心の内をもっと見せてくださいと思ってしまう。
腹心になってもユーハバッハに武器を向けなかったのは、自分では敵わないと諦めていたからなのか、ユーハバッハのそばにいることで忠義が芽生えてしまったからなのか。
バズを倒した彼はどんな気持ちだったのか。
……などなど、いろいろな考えが頭の中をぐるぐるしています。
それにしても、ユーゴーの過去を知ると、友を選ぶ石田の選択は苛立つし、眩しすぎるだろうよ。
そりゃ、最後倒れて自分が死ぬとわかれば友を助けに行くべきだと背中押しますよね。
70巻巻頭ポエムの内容が75巻で骨身に染み渡る構成を、どうもありがとうございます。
あとは、千年血戦編で思いがけず胸打たれてしまったのが、涅マユリです。
正直、最初に石田と対峙した時から、この人は好きになれそうにないぞという最悪第一印象でした。
その後活躍しても、そんなに印象回復してなかったのに、一気に好きになってしまった。
眠七號に捧げている愛情が、想像してた以上に大きくて。
愛し方をわからない人だけど、眠七號のことを彼なりに大事にしていたことが伝わってグッときてしまいました。
それはそれとして、彼の科学者としての矜持が完璧や停滞を嫌うのはわかるので、迎えた結末には納得感があるのも良いですね。
いろいろ書きましたがBLEACH面白かったですです。
令和に初見とは何事という作品ですが、読んで良かった。
一回購入してゆっくり読み直したいくらい好きでした。
おかげで年明けは遊びたいゲーム放置してBLEACH漬けになったけど、新年早々面白い物語に触れられて幸せです〜。
畳む
◆特に好きなキャラ
朽木白哉、井上織姫、雛森桃、茶渡泰虎、ウルキオラ、ユーグラム・ハッシュヴァルト
◆特に好きな関係
・黒崎一護と井上織姫(とウルキオラ)
・黒崎一護と茶渡泰虎
・朽木ルキアと海燕
・日番谷冬獅郎と雛森桃(と藍染惣右介)
・涅マユリと涅ネム
◆特に好きな戦い
・朽木白哉と阿散井恋次(17巻)
・朽木ルキアとアーロニーロ(30巻)
・ユーゴーとバズ(69-70巻)
◆特に好きなポエム
・5巻茶渡泰虎
・7巻朽木白哉
・12巻藍染惣右介
・40巻ウルキオラ
・46巻乱菊
・47巻市丸ギン
・70巻ユーグラム・ハッシュヴァルト
以下から感想文っぽいもの
◆序盤〜尸魂界篇
本当はここまで読んで切り上げるつもりが、面白すぎて続きを読んでしまいました。
朽木白哉さんは絶対好きだと思ってたので、かなり身構えて読んだのですが、やはりかっこいい。
高貴で堅い人が、剣の強さに絶対的な自信を持ってるのたまらないです。
あと、失った奥様との約束と掟の板挟みになっているのも最高。
朽木白哉の葛藤を知った後の阿散井恋次との戦いの味わいよ。
ぼろぼろの阿散井の剣が朽木白哉に届いたの、葛藤だらけの心に揺らぎが生まれたからだと思うんですよね……。
技術的に防げないのではなくて、心が防げなかったというか。
朽木白哉はそれでも義妹を選べなかったというのを、刃が届いた襟巻を阿散井に残して立ち去ることで演出しているのもたまりません〜(しかし、気軽に身から離していい金額してないぞ、この襟巻)。
BLEACH、演出がカッコいいので、他にも気づいてない最高演出が沢山ありそうで既に読み返したくなっている。
いきなり朽木白哉の話をしてしまったけど、個人的に一護と織姫の互いを補う境遇も好きです。
大切な母を失っている一護と兄を失っている織姫。
一護の兄という気質は織姫の失った大切な存在を埋めるし、織姫の明るい強さは一護の母を思い出させる存在なんだろうなって。
織姫→一護は序盤からだいぶ明確に描写されてたけど、しれっと一護→織姫の感じも初期から描かれててありがとうございますと思う。
それなのに、一護の世界をひらいたのがルキアだから、織姫がちょっと嫉妬するのも最高。織姫、ルキアに感謝しながらちょっと嫉妬して、でもそれをただの醜い感情にせず、得た力で戦って最後まで一護の隣に居ようとするつよい女の子で大好き。
あと、12巻107話の一護とチャドの話も良かったです(絶対後で見返したくなると思って関数をメモした徹底ぶり)。
互いのために拳を使う約束を、最後まで律儀に守るチャドを見れば見るほど、12巻107話の味が深まります。
話変わりまして、雛森桃ちゃんの藍染隊長を慕う姿が可愛いなと思ってたら、藍染がめちゃくちゃ裏切り者でなんだと?!と思いました。
後々の藍染の言動をみると、なるべく自分で手をくださずに済むよう中途半端に慈悲を与えようとしていた気配も感じて余計に苦しくなりました。
雛森ちゃん、礼儀正しい方だと思うんだけど、幼馴染の日番谷隊長にはいくら注意されても敬語使わないちょっと甘えた感じとかもあって可愛いです。
◆破面篇
胡散臭い人(平子)出てきたなと思ったら、わりと根っこから一護の味方っぽいからなんだ?!となってたら、かつての護廷十三隊の隊員達でした。
尸魂界篇で朽木ルキアと海燕殿に身構えていたんだけど、ここでもう一段階来たから唸ってしまった(30巻表紙時点で怯えた人)。
ルキアが、海燕殿の心は私が預けていただいたって言ったところで、私はちょっと泣きました。
そして、ルキアとアーロニーロの話で出てきた心の話が、ウルキオラとリンクしているの本当に大好き。
ウルキオラの方は以前書いたので割愛します。
白哉お兄様の千本桜、何回見ても演出がかっこいいですね。
前にルキアを見捨てそうになった分、今回は心置きなく助けられる立場で良かった。
市丸ギン、巻頭ポエムが乱菊との関係を濃縮しすぎてて、最後です。
私が書くどんな感想の言葉より、二人の巻頭ポエムが全てを物語っています。
市丸ギンと乱菊の関係を知った後の十番隊(日番谷隊長、乱菊副隊長)、幼馴染が先に護廷隊に入隊して、追いかけた(?)者同士であることに気づき、一人で盛り上がりました。
しかも、幼馴染を失う感情(雛森ちゃんは生き返ったが)を分かち合えてしまうなんて。
破面篇全体としては、一護の能力のこととかも結構やってくれてたと思うんだけど、その裏で十三護廷隊の過去の描き方が良かったなと思います。
乱菊の昔の隊長が平子だったことが判明したところで、だから破面篇って日番谷隊長の成長物語を兼ねているんだな……になってしまい、話構成の巧みさに私はうなりました。
BLEACH、主人公の気配が時々薄くなるけど、多分、黒崎一護が主人公の物語と並走して、尸魂界の隊士の物語を描いているからなんですよね。
黒崎一護自身の行動動機と生い立ちによる必然性だと思うんですけど、ベースが主人公と尸魂界隊士の2軸テーマで進むストーリー構成になっている……気がする。
物語は軸が増えると散らばってしまいやすい(特に視点をスライドしやすい漫画はその傾向が顕著)と思うんですけど、BLEACHって2軸両立させた上でしっかり演出が話を引き上げて読者を惹きつけるので、流石名作としか言えません。
まあ、ウルキオラvs一護はリアタイで追いかけてたらいつ始まるんだとツッコミまくってた気がしますが……(現実時間どれくらい空いたんだろう)。
藍染という敵キャラも良かったです。
成長を求める者には敵であろうと関係なく一定の称賛をする姿勢とか、部下の扱いとか。
市丸ギンの心に隠したもの見抜いた上で腹心として置いておく胆力とか。かなりいい。
この人ほど孤高という言葉が似合う人、あまりいない気がします。
感想書いてるのがユーハバッハを見た後だからかもしれませんが、藍染って残虐な側面もあるし、行き過ぎた実力主義の側面もあるけど、部下の扱いもそこまで酷くないよなあと思います。
あと、これも最後まで読んだからですが、霊王みると藍染が変化を求めた気持ちがわかってしまうんですよね。
だって、霊王、四肢削ぎ落とされて身動き取れない置物みたいな存在なんですもん。
いくらいなくなったら世界が傾くとはいえ、そもそもクインシー生き残りいる時点で、魂魄の量の均衡を保つシステムを現状維持で本当にいいの?とか思いますもんね……(とはいえ平和を崩して戦い巻き起こしてるので藍染のことを肯定もしませんが)。
藍染は在り方と勝者と時代が違えば、むしろ英雄として讃えられる未来もあり得るタイプの敵キャラな気がします。
余談ですが、破面篇読んだ時に、一護の父親も最後の月牙天衝みたいな技はなって霊力失ったのかと思ってました。
◆死神代行消失篇
月島さん、大活躍でしたね。
月島vs朽木白哉めっちゃかっこよかったです(朽木白哉の戦闘は全てかっこいい)。
記憶改竄されても、黒崎一護の敵というだけで月島を斬れるお兄様、そりゃ自分が助けるという選択をできなかった義妹が生きてるの一護のおかげなんだから、どう記憶挟まれてもそうなるよなとしか思えなくて最高でした。
一護が生まれながらに持っていた力を失った状態からスタートするためか、今までの話と味つけが違っていて、不思議な感覚で読んでいました。
破面篇の時といい、一護さん、困った時に周囲の人より、なんか解決してくれそうな自分を知ってる怪しい人を頼るの不安になる。
この話のラスト、月島の消失を知らせる演出がとても美しくて、余韻の残し方が大好きでした。
千年血戦篇の月島再登場で一瞬落ち込んだくらい好きです。
まあ、千年血戦篇も、月島あまりに登場のタイミングと力の使い方が完璧で、受け入れるほか選択肢ありませんでしたが。
◆千年血戦篇
面白いんだけど、ちょこちょこジャンプ長期連載を感じて笑ってました。
死んだ仲間がいつの間にか何かしらで復活するので、全話無料開放の期間内に読むぞ〜の速度で読んでしまうと、今誰が戦力として残っているのかわからなくなってしまうのが難点。
檜佐木と吉良って結局どうなった?!みたいな状態。
個人的には、チャドが最後まで一護の背中を守るポジションで一護のために拳を使っていたのが、本当に嬉しかったです。千年血戦篇で1番嬉しかったかも。
帰り道を守るのも背中を守るのとほぼ同じなので。
願わくばその帰り道、使われて欲しかったけど、そんなのは些細なことです。
あと、朽木白哉お兄様、天に愛されているなと思いました。
死に場を作ってもらいながら奇跡的な復活を遂げるんだもん。
お兄様、無様と知りながら最後に黒崎に願いを託したので、再会したとき若干気まずくなって欲しいけど、状況が状況すぎて、そうはならないだろうなという気持ちもあります。
千年血戦篇、最初はクインシーと両方に大義がある戦争の話として受け入れていたのですが、ユーハバッハが己の部下まで容赦なく殺すせいで、途中からユーハバッハに大義がない気がしてきて、これは、戦争なのか?になってました。
ユーハバッハの右腕ユーグラム・ハッシュヴァルトさんがとても好きでした。
バズとの過去描写で二人ともかつて一度はユーハバッハを倒すことを夢見ていたであろうことがわかったのと、回想のユーゴーがどう見てもバズを無益な死から守っているように感じられたのとで、心の内をもっと見せてくださいと思ってしまう。
腹心になってもユーハバッハに武器を向けなかったのは、自分では敵わないと諦めていたからなのか、ユーハバッハのそばにいることで忠義が芽生えてしまったからなのか。
バズを倒した彼はどんな気持ちだったのか。
……などなど、いろいろな考えが頭の中をぐるぐるしています。
それにしても、ユーゴーの過去を知ると、友を選ぶ石田の選択は苛立つし、眩しすぎるだろうよ。
そりゃ、最後倒れて自分が死ぬとわかれば友を助けに行くべきだと背中押しますよね。
痛みはない その天秤から 眼を逸らさぬ事以外に。
70巻巻頭ポエムの内容が75巻で骨身に染み渡る構成を、どうもありがとうございます。
あとは、千年血戦編で思いがけず胸打たれてしまったのが、涅マユリです。
正直、最初に石田と対峙した時から、この人は好きになれそうにないぞという最悪第一印象でした。
その後活躍しても、そんなに印象回復してなかったのに、一気に好きになってしまった。
眠七號に捧げている愛情が、想像してた以上に大きくて。
愛し方をわからない人だけど、眠七號のことを彼なりに大事にしていたことが伝わってグッときてしまいました。
それはそれとして、彼の科学者としての矜持が完璧や停滞を嫌うのはわかるので、迎えた結末には納得感があるのも良いですね。
いろいろ書きましたがBLEACH面白かったですです。
令和に初見とは何事という作品ですが、読んで良かった。
一回購入してゆっくり読み直したいくらい好きでした。
おかげで年明けは遊びたいゲーム放置してBLEACH漬けになったけど、新年早々面白い物語に触れられて幸せです〜。
畳む
BLEACHを読んでいます
※41巻353話の話
※根っこが一護と織姫の両思い前提でウルキオラの話をしています
BLEACH、令和にして初見しています。
というのも、お正月1/7まで全話無料公開という太っ腹すぎるキャンペーンがあり、朽木白哉お兄様が活躍?するところまで読むかと思ってしまい……(結局続きも読んでいる)。
40巻ちょっとのところで、織姫とウルキオラに心打たれすぎてしまいました。
私は、多分一護にとっても織姫って恋愛対象的な方の特別だろうなと思いながら読んでいる人間(序盤で家まで送ろうとする、昔聞いた何気ないヘアピンの話をちゃんと覚えている、ビッグジョー戦で怪我しないでという声にも応えようとするなど、好きな人に向ける対応みたいなものを一護からも感じる)なので、根っこはどこまでいっても一護と織姫だと思うんですけど、それを踏まえてウルキオラとの関係性、たまらんです。
ウルキオラの「俺が怖いか?」という問いに織姫が「こわくないよ」と返すのが、最高で、最高で……(ウルキオラのせいで織姫が好きな人である一護は治癒できないほどの負傷を負って望まない姿で戦う事態にも陥っているので、怖いと言ってしまう方が普通だとも思える場面なんです)。
織姫の心は一護に向いているけど、織姫の優しさはちゃんとウルキオラにも向けられていることがあの短いやり取りで決定的になるというか、あそこまで一護とウルキオラが戦いあったあとでも、織姫にとってウルキオラは敵という枠組みに入りきらなかったんだろうなという彼女の優しさが、あの短いやり取りでわかるの最高。
そしてね、ウルキオラが心に気づく描写よ。
海燕とルキアの話で死ぬ間際に心を預ける話をしているのが、ここに響くとは。
どう見たってウルキオラは死ぬ間際に見つけた心を織姫に預けることができましたよね……!??となる演出で、私の頭が大混乱しました。
心臓のあたり中心にぽっかりと穴が空いたウルキオラが、織姫に向かって伸ばした手の中に心を感じて、織姫はその手に向かって確かに手を伸ばし返していたもの。
その手は決して触れ合わなかったけれど、ウルキオラが心を見つけた掌を開いた後に、織姫が手をひらいてそれを掴もうとしているのを私は見逃しませんでした。
きっと織姫は彼の心を受けとった上で一護に心を向け続けるんだけど、彼女の人生には、ほんのひとときあの瞬間のウルキオラが残るのかと思うと堪らない気持ちになります。
あとですね、40巻のウルキオラのポエムもちらついてしまって、非常にこまる。
心在るが故に
お前のすべてを欲する。
同じような言葉を並べ立てる時って、輪郭から拾っていって最後に強い感情が来ると思っている節があるので、私にはウルキオラが掌の中に見つけた心は恋や愛情だとしか思えないんです。
あの瞬間、織姫をさらったウルキオラはきっと織姫を愛していたし、消え去る一瞬だけ、井上織姫の心もウルキオラに向けられた儚さよ。
ウルキオラって黒崎一護と井上織姫を特別視していた(本人は無自覚だったと思う)部分があるけれど、その心に気づけたのって、最後の井上織姫との怖くないか?のやりとりがあったからで、井上織姫という存在に感じた心がなければ、黒崎一護にウルキオラが感じた期待も、二人に芽生えた興味も、人間らしさと言えばいいのだろうか、そういった感情の鮮やかさを、彼が一切心として感じられないまま、ただ感じているだけで終わっていたのだなと思うと、やっぱり、あの場面って特別だなと思います。
ウルキオラが心に気づくには、黒崎一護が欠けても、井上織姫が欠けてもだめだったし、瀕死の状況でも織姫が一護に縋る感情に応えたほどに、一護も織姫を思うからこそあのラストがあり、ウルキオラが心を自覚して心を残して去れたの、どうあがいても、演出が好き。
これ以上書いてもろくろ回しになりそうなので切り上げますが、とにかく最高でした。
畳む
※41巻353話の話
※根っこが一護と織姫の両思い前提でウルキオラの話をしています
BLEACH、令和にして初見しています。
というのも、お正月1/7まで全話無料公開という太っ腹すぎるキャンペーンがあり、朽木白哉お兄様が活躍?するところまで読むかと思ってしまい……(結局続きも読んでいる)。
40巻ちょっとのところで、織姫とウルキオラに心打たれすぎてしまいました。
私は、多分一護にとっても織姫って恋愛対象的な方の特別だろうなと思いながら読んでいる人間(序盤で家まで送ろうとする、昔聞いた何気ないヘアピンの話をちゃんと覚えている、ビッグジョー戦で怪我しないでという声にも応えようとするなど、好きな人に向ける対応みたいなものを一護からも感じる)なので、根っこはどこまでいっても一護と織姫だと思うんですけど、それを踏まえてウルキオラとの関係性、たまらんです。
ウルキオラの「俺が怖いか?」という問いに織姫が「こわくないよ」と返すのが、最高で、最高で……(ウルキオラのせいで織姫が好きな人である一護は治癒できないほどの負傷を負って望まない姿で戦う事態にも陥っているので、怖いと言ってしまう方が普通だとも思える場面なんです)。
織姫の心は一護に向いているけど、織姫の優しさはちゃんとウルキオラにも向けられていることがあの短いやり取りで決定的になるというか、あそこまで一護とウルキオラが戦いあったあとでも、織姫にとってウルキオラは敵という枠組みに入りきらなかったんだろうなという彼女の優しさが、あの短いやり取りでわかるの最高。
そしてね、ウルキオラが心に気づく描写よ。
海燕とルキアの話で死ぬ間際に心を預ける話をしているのが、ここに響くとは。
どう見たってウルキオラは死ぬ間際に見つけた心を織姫に預けることができましたよね……!??となる演出で、私の頭が大混乱しました。
心臓のあたり中心にぽっかりと穴が空いたウルキオラが、織姫に向かって伸ばした手の中に心を感じて、織姫はその手に向かって確かに手を伸ばし返していたもの。
その手は決して触れ合わなかったけれど、ウルキオラが心を見つけた掌を開いた後に、織姫が手をひらいてそれを掴もうとしているのを私は見逃しませんでした。
きっと織姫は彼の心を受けとった上で一護に心を向け続けるんだけど、彼女の人生には、ほんのひとときあの瞬間のウルキオラが残るのかと思うと堪らない気持ちになります。
あとですね、40巻のウルキオラのポエムもちらついてしまって、非常にこまる。
心在るが故に
お前のすべてを欲する。
同じような言葉を並べ立てる時って、輪郭から拾っていって最後に強い感情が来ると思っている節があるので、私にはウルキオラが掌の中に見つけた心は恋や愛情だとしか思えないんです。
あの瞬間、織姫をさらったウルキオラはきっと織姫を愛していたし、消え去る一瞬だけ、井上織姫の心もウルキオラに向けられた儚さよ。
ウルキオラって黒崎一護と井上織姫を特別視していた(本人は無自覚だったと思う)部分があるけれど、その心に気づけたのって、最後の井上織姫との怖くないか?のやりとりがあったからで、井上織姫という存在に感じた心がなければ、黒崎一護にウルキオラが感じた期待も、二人に芽生えた興味も、人間らしさと言えばいいのだろうか、そういった感情の鮮やかさを、彼が一切心として感じられないまま、ただ感じているだけで終わっていたのだなと思うと、やっぱり、あの場面って特別だなと思います。
ウルキオラが心に気づくには、黒崎一護が欠けても、井上織姫が欠けてもだめだったし、瀕死の状況でも織姫が一護に縋る感情に応えたほどに、一護も織姫を思うからこそあのラストがあり、ウルキオラが心を自覚して心を残して去れたの、どうあがいても、演出が好き。
これ以上書いてもろくろ回しになりそうなので切り上げますが、とにかく最高でした。
畳む
まほやく6周年のセリフアクスタを買った話
#まほやく
年末が近づくと、私がまほやくを本格的に始めたタイミングが近づいてきたのだなと思います。
2025年は色々とすごい年でしたが、なんといってもスカシャナアンソロを発行できたことがとても嬉しいです!
気づいたら4ヶ月経ちましたが、ほぼ日で読んでいます。
最近実生活と趣味に忙殺されて何も書かない日々が続いていますが、スカシャナって本当に可愛いので、呟いてない時でも大好きな気持ちが常に心に宿っている。
あとは、読書量が減ってしまったことが痛いですね。
というのも、まほやくと出会ってしまった結果、今まで紙の本を読んでいた時間がほとんど全てまほやくの時間になってしまいました。
おかげで、今年は読んだ小説本(同人誌を除く)が15冊いかない気がします(これ以上何かにハマったら危険だと思って、今年の目玉小説にしようと思っていたレーエンデ国物語を来年に回した影響もある)。
それでも、透明な夜の香りという個人的な大ヒット小説に出会えたので運が良い。
そして、今年変わったことがもう一つ。
最近、実は珍しく……というか人生で初めてアイドルグループを推しています。
日曜に看板番組があるので、日曜夜の憂鬱さが少し軽減されてありがたいです。
そんなこんなで前置きが長くなりましたが、先日ついに魔法使いの約束のランダムセリフアクスタを購入しました!
ランダムセリフアクスタとは、まほやく6周年ポップアップストアのグッズの1つです。
まほやく2部のキャラクターのセリフをアクスタにしたという、他の作品で中々見かけない斬新なグッズなのですが、なんと、開始3日くらいで売り切れてました(びっくり)。
情報を見た瞬間からこんなに買いたいランダム珍しいと思うくらい欲しくてたまらなかったので、売り切れ情報を得たときは少し寂しかったです。
キャラクターの顔とかないのに。
文字だけなのに。
いや、その文字が嬉しいんですよね、わかりますという感じです。
そんなこんなで、私がお店に行くよりも前に高速で売り切れてしまったので、人気作は流石だな〜と入手を諦めていたところ、なんと先日ついに再入荷のお知らせが入りました。ありがたい!
ちょうど近くに行く予定があったので、いそいそとショップに足を運びました。
私は、ランダムグッズは何が出ても嬉しい時しか買わないので、いつもは重複しない程度で1〜2個しか買わないのですが、セリフアクスタはなんと21種ランダム。
これは被らないだろうと、だいたんに4個買ったら最初2個開けただけでスノウ様が被っちゃって、確率の悪戯に大爆笑。
しかし、並べるとさすがは双子、ホワイト様の気配も感じられるので、良い被り方をしたなと思います。
そして、次にネロ。
わーーー、名台詞だ。
今でもあんたのために死ねるよ、いいですよね。
元相棒好きな友達に渡そう。
あと一個は友人へのお土産にしようと思って開封しないでおいたのですが、その後友人も無事に買えたと聞いたので開封し、情緒がぐちゃぐちゃになりました。
く、クロエだ……。
クロエのセリフを自引きしてしまい、師弟推しの私の心は大号泣。
何がでても嬉しいといいつつ、ランダムセリフアクスタ21種の中で1,2を争うくらいに好きなセリフです。
クロエのラスティカに向ける大きな愛情がすべて詰まっている。
ありがとうランダムセリフアクスタ。
願わくば今回のグッズが売れて第二弾もでると嬉しいです!
ちなみに、他に買ったのは、普通に可愛くて目を惹かれてしまった刺繍缶バッジ(キャラクターの靴が刺繍されている)と、6周年関係ないキラキラプロマイド2枚入りなんですけど、プロマイドがオーエンとクロエの組み合わせで嬉しかったです!
橋のラプソディのオズ様出たらラッキーだなくらいの気持ちでしたが、2枚入りって一緒に入ってる組み合わせでも楽しめるのがありがたいですね。
ちなみに刺繍缶バッジはネロでした。
まほやくキャラクター21人いるのに引いた子の偏りがすごくてちょっと面白いな。
年の瀬に良い趣味の買い物をしました〜
畳む
#まほやく
年末が近づくと、私がまほやくを本格的に始めたタイミングが近づいてきたのだなと思います。
2025年は色々とすごい年でしたが、なんといってもスカシャナアンソロを発行できたことがとても嬉しいです!
気づいたら4ヶ月経ちましたが、ほぼ日で読んでいます。
最近実生活と趣味に忙殺されて何も書かない日々が続いていますが、スカシャナって本当に可愛いので、呟いてない時でも大好きな気持ちが常に心に宿っている。
あとは、読書量が減ってしまったことが痛いですね。
というのも、まほやくと出会ってしまった結果、今まで紙の本を読んでいた時間がほとんど全てまほやくの時間になってしまいました。
おかげで、今年は読んだ小説本(同人誌を除く)が15冊いかない気がします(これ以上何かにハマったら危険だと思って、今年の目玉小説にしようと思っていたレーエンデ国物語を来年に回した影響もある)。
それでも、透明な夜の香りという個人的な大ヒット小説に出会えたので運が良い。
そして、今年変わったことがもう一つ。
最近、実は珍しく……というか人生で初めてアイドルグループを推しています。
日曜に看板番組があるので、日曜夜の憂鬱さが少し軽減されてありがたいです。
そんなこんなで前置きが長くなりましたが、先日ついに魔法使いの約束のランダムセリフアクスタを購入しました!
ランダムセリフアクスタとは、まほやく6周年ポップアップストアのグッズの1つです。
まほやく2部のキャラクターのセリフをアクスタにしたという、他の作品で中々見かけない斬新なグッズなのですが、なんと、開始3日くらいで売り切れてました(びっくり)。
情報を見た瞬間からこんなに買いたいランダム珍しいと思うくらい欲しくてたまらなかったので、売り切れ情報を得たときは少し寂しかったです。
キャラクターの顔とかないのに。
文字だけなのに。
いや、その文字が嬉しいんですよね、わかりますという感じです。
そんなこんなで、私がお店に行くよりも前に高速で売り切れてしまったので、人気作は流石だな〜と入手を諦めていたところ、なんと先日ついに再入荷のお知らせが入りました。ありがたい!
ちょうど近くに行く予定があったので、いそいそとショップに足を運びました。
私は、ランダムグッズは何が出ても嬉しい時しか買わないので、いつもは重複しない程度で1〜2個しか買わないのですが、セリフアクスタはなんと21種ランダム。
これは被らないだろうと、だいたんに4個買ったら最初2個開けただけでスノウ様が被っちゃって、確率の悪戯に大爆笑。
しかし、並べるとさすがは双子、ホワイト様の気配も感じられるので、良い被り方をしたなと思います。
そして、次にネロ。
わーーー、名台詞だ。
今でもあんたのために死ねるよ、いいですよね。
元相棒好きな友達に渡そう。
あと一個は友人へのお土産にしようと思って開封しないでおいたのですが、その後友人も無事に買えたと聞いたので開封し、情緒がぐちゃぐちゃになりました。
く、クロエだ……。
クロエのセリフを自引きしてしまい、師弟推しの私の心は大号泣。
何がでても嬉しいといいつつ、ランダムセリフアクスタ21種の中で1,2を争うくらいに好きなセリフです。
クロエのラスティカに向ける大きな愛情がすべて詰まっている。
ありがとうランダムセリフアクスタ。
願わくば今回のグッズが売れて第二弾もでると嬉しいです!
ちなみに、他に買ったのは、普通に可愛くて目を惹かれてしまった刺繍缶バッジ(キャラクターの靴が刺繍されている)と、6周年関係ないキラキラプロマイド2枚入りなんですけど、プロマイドがオーエンとクロエの組み合わせで嬉しかったです!
橋のラプソディのオズ様出たらラッキーだなくらいの気持ちでしたが、2枚入りって一緒に入ってる組み合わせでも楽しめるのがありがたいですね。
ちなみに刺繍缶バッジはネロでした。
まほやくキャラクター21人いるのに引いた子の偏りがすごくてちょっと面白いな。
年の瀬に良い趣味の買い物をしました〜
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※すみません、えすりのイベストの愚痴です
→有識者様によるメソッド演技の呟きで納得できたので取り下げます!コラボありがとう〜
読んだ時に何を思って不満に感じたかの投稿は残しておきますが、私はだいぶ納得しました。知識補填の呟き感謝!
結局、理屈が通らなかったので、キャラが悩みに悩んでいた個性を無かったことにされたと感じたのが悲しかっただけなんです。
#A3
バナナフィッシュコラボ、本当に楽しみにしていたからこそ、メインストーリーへのモヤモヤが膨らんでしまい、はきださないと苦しくてですね。
コラボ自体への不満ではなくイベストがnot for meだったという話です。
ストーリーを楽しめた方は閲覧非推奨です、ご気分を害するだけだと思います。
私は、コラボ決定前からA3!もバナナフィッシュも両方知っていて、イベストを読むまで純粋に喜び、楽しんでいた立場です。
英二は咲也くん第一希望ではありましたが、紬さんも候補として推していたし、アッシュは摂津万里だとコラボ情報出た瞬間に思っていたくらいなので、配役の不満も全然ありません。
春組も入れてよ〜とちょっと思ったくらいで、本当に楽しみにしていたんです。
何よりも、コンテンツが賑わって、A3!のご新規様も増えていたし、出戻り監督さんの気配も感じたので、コラボありがたいなあなんて思っていました。
運営も気合いが入っていて、冨士原先生の新規絵かっこいいし、コラボで曲出るのえすりでは前代未聞すぎて拍手したし、課金だってちょっとしました。
本当にありがたいコラボだったので、呑み込めるレベルの不満なら、モヤモヤなんか出さずにコラボありがとうって言って、運営への感謝だけを見せたかった。
これを書いている今でも、心からそう思っています。
でもね、イベストが本当に肌に合わなかったんです。
というか、言葉を選ばずに言うと許せなかった。
バナナフィッシュへのリスペクトは十分に感じました。
スチルの場所そこ?って思ったくらいで、それ以外の不満は全然ありません。
そして、スチルも場面に違和感はあるけれど、絵は素敵でした。
ありがとう冨士原先生の描きおろし。
でもね、A3!好きな私が泣いているんです。
なにが一番嫌だったかって、摂津万里の扱いです。
ストーリーのシナリオが酷いとかではないけど、コラボ主役の描写にゲンナリしてしまったら、そりゃ、イベストを楽しめるはずがないですね。
正直、万里のことを推しと呼んでいるわけではない冬組中心箱推しの立場でも、ひどいと感じてしまいました。
今までメインストーリーで丁寧に描いてきた摂津万里の役者としての在り方を、こんなところで壊されるなんて想定外です。
だって、万里が憑依型の役者じゃないからこそ、メインストでの十座との対比が成立していたんじゃないの?!と私は思ってしまい……。
まさか役者を描くA3!が、今まで散々書いてきたキャラごとの演じ方の個性を、価値観の変容のきっかけなど何も描かずに壊してくるとは思いませんでした。
万里が十座に対して感じているうっすらとした劣等感と、それと並ぶくらいの俺は負け(て)ねえという気持ちが生まれていたのは、万里が客観視から抜け出せない(憑依型の役者じゃない)ため120点の火力は出せない(天立談)からじゃん……。
それが、急に万里が手に入れられないもの起因で悩み始めたら、そりゃ困惑するわけです。
これが、万里の過去から、のめりこみすぎる理由とかセットで、だから今回は役に引きずられていますって話なら文句なかったんですよ。
いくら客観視が得意な人でも、自分と重なるところが多かったらのめりこみすぎるのはわかるから。
→追記:有識者様によるメソッド演技の知識によってここに補足が入ったので納得しました!
でも、別にメインストでもそんな過去は示されてないし、むしろ万里自身、アッシュとの接点を探すのに苦労してるんですよね。
という感じで、共感しすぎてらしくないほど引きずられた、という解釈の線を潰されてしまった。
うーん、A3!の役者ごとの個性を大事にしているところが好きなので、困惑しかないです。
役者の話なのに、演じ方の特徴を簡単に変えて、これが摂津万里ですと公式に言われても私は受け入れられない。
たぶん私の中で作品やキャラが好きな理由を無遠慮に壊された悲しみが膨らみすぎちゃったんだろうな。
それでも合わないものは合わなかったの。
作品の好きなところを無遠慮に崩されて、許すことは難しいです。
あとね、原作のアッシュと英二の関係に引っ張られて、万里と紬の距離感が原作本編から崩れている気がするのも、ちょっとなあでした。
この2人って歳が離れているけど、リーダーズとして共有できる部分もあるカフェ友。演技の話ができてリフレッシュに丁度いい、くらいの距離感じゃないですか?
少なくともAct4までに描かれてきた内容的に、万里と紬は、アッシュと英二の関係に重なるような距離感ではないと思っていました。
まあ、この辺は共に主演準主演をする中で信頼が増えたと思えば無しではないけど。
最後にもう一つだけ言わせてください。
バナナフィッシュのコラボで有識者が至さんなの、だいぶ違和感でした。
春組の配役が少ないのと人気キャラだからコラボストの主要ポジで出したかったのかもしれないけど、オタク枠=至ではないよ。
たるちはゲーム中心のオタクじゃん。
バナナフィッシュは少女漫画レーベルだから、椋くんの方が好きそうなコンテンツですよね。
その辺りに対してまったく言及なく、たるちがプロみたいな扱い受けてることにモヤモヤしてしまいました(しかも陸上の挫折を経験しているメインキャラがいる漫画なので、椋くんとの親和性抜群なんですよ……)。
ベルばらコラボの時も、至さんは椋くんに布教されて初めて漫画を読んでいたので、基本的には少女漫画レーベルってたるちの守備範囲外じゃないかな〜。
これが、がっつりスチームパンクなどの至さんも好きそうな世界観の作品ならこんなこと言ってないです。
ナイラン好きだからファンタジー系とかも好きなイメージある。
でも、バナナフィッシュなら椋くんにも触れてくれよ。
見て好きだったから作品ファンなのは全然いいんだけど。
これは、至さんがどうこうというより、設定上その作品好きそうな子が他にもいるのに、せっかくのコラボでスルーされちゃったことにモヤモヤしているという感じです。
もっと楽しみたかったな、残念。
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→有識者様によるメソッド演技の呟きで納得できたので取り下げます!コラボありがとう〜
読んだ時に何を思って不満に感じたかの投稿は残しておきますが、私はだいぶ納得しました。知識補填の呟き感謝!
結局、理屈が通らなかったので、キャラが悩みに悩んでいた個性を無かったことにされたと感じたのが悲しかっただけなんです。
#A3
バナナフィッシュコラボ、本当に楽しみにしていたからこそ、メインストーリーへのモヤモヤが膨らんでしまい、はきださないと苦しくてですね。
コラボ自体への不満ではなくイベストがnot for meだったという話です。
ストーリーを楽しめた方は閲覧非推奨です、ご気分を害するだけだと思います。
私は、コラボ決定前からA3!もバナナフィッシュも両方知っていて、イベストを読むまで純粋に喜び、楽しんでいた立場です。
英二は咲也くん第一希望ではありましたが、紬さんも候補として推していたし、アッシュは摂津万里だとコラボ情報出た瞬間に思っていたくらいなので、配役の不満も全然ありません。
春組も入れてよ〜とちょっと思ったくらいで、本当に楽しみにしていたんです。
何よりも、コンテンツが賑わって、A3!のご新規様も増えていたし、出戻り監督さんの気配も感じたので、コラボありがたいなあなんて思っていました。
運営も気合いが入っていて、冨士原先生の新規絵かっこいいし、コラボで曲出るのえすりでは前代未聞すぎて拍手したし、課金だってちょっとしました。
本当にありがたいコラボだったので、呑み込めるレベルの不満なら、モヤモヤなんか出さずにコラボありがとうって言って、運営への感謝だけを見せたかった。
これを書いている今でも、心からそう思っています。
でもね、イベストが本当に肌に合わなかったんです。
というか、言葉を選ばずに言うと許せなかった。
バナナフィッシュへのリスペクトは十分に感じました。
スチルの場所そこ?って思ったくらいで、それ以外の不満は全然ありません。
そして、スチルも場面に違和感はあるけれど、絵は素敵でした。
ありがとう冨士原先生の描きおろし。
でもね、A3!好きな私が泣いているんです。
なにが一番嫌だったかって、摂津万里の扱いです。
ストーリーのシナリオが酷いとかではないけど、コラボ主役の描写にゲンナリしてしまったら、そりゃ、イベストを楽しめるはずがないですね。
正直、万里のことを推しと呼んでいるわけではない冬組中心箱推しの立場でも、ひどいと感じてしまいました。
今までメインストーリーで丁寧に描いてきた摂津万里の役者としての在り方を、こんなところで壊されるなんて想定外です。
だって、万里が憑依型の役者じゃないからこそ、メインストでの十座との対比が成立していたんじゃないの?!と私は思ってしまい……。
まさか役者を描くA3!が、今まで散々書いてきたキャラごとの演じ方の個性を、価値観の変容のきっかけなど何も描かずに壊してくるとは思いませんでした。
万里が十座に対して感じているうっすらとした劣等感と、それと並ぶくらいの俺は負け(て)ねえという気持ちが生まれていたのは、万里が客観視から抜け出せない(憑依型の役者じゃない)ため120点の火力は出せない(天立談)からじゃん……。
それが、急に万里が手に入れられないもの起因で悩み始めたら、そりゃ困惑するわけです。
これが、万里の過去から、のめりこみすぎる理由とかセットで、だから今回は役に引きずられていますって話なら文句なかったんですよ。
いくら客観視が得意な人でも、自分と重なるところが多かったらのめりこみすぎるのはわかるから。
→追記:有識者様によるメソッド演技の知識によってここに補足が入ったので納得しました!
でも、別にメインストでもそんな過去は示されてないし、むしろ万里自身、アッシュとの接点を探すのに苦労してるんですよね。
という感じで、共感しすぎてらしくないほど引きずられた、という解釈の線を潰されてしまった。
うーん、A3!の役者ごとの個性を大事にしているところが好きなので、困惑しかないです。
役者の話なのに、演じ方の特徴を簡単に変えて、これが摂津万里ですと公式に言われても私は受け入れられない。
たぶん私の中で作品やキャラが好きな理由を無遠慮に壊された悲しみが膨らみすぎちゃったんだろうな。
それでも合わないものは合わなかったの。
作品の好きなところを無遠慮に崩されて、許すことは難しいです。
あとね、原作のアッシュと英二の関係に引っ張られて、万里と紬の距離感が原作本編から崩れている気がするのも、ちょっとなあでした。
この2人って歳が離れているけど、リーダーズとして共有できる部分もあるカフェ友。演技の話ができてリフレッシュに丁度いい、くらいの距離感じゃないですか?
少なくともAct4までに描かれてきた内容的に、万里と紬は、アッシュと英二の関係に重なるような距離感ではないと思っていました。
まあ、この辺は共に主演準主演をする中で信頼が増えたと思えば無しではないけど。
最後にもう一つだけ言わせてください。
バナナフィッシュのコラボで有識者が至さんなの、だいぶ違和感でした。
春組の配役が少ないのと人気キャラだからコラボストの主要ポジで出したかったのかもしれないけど、オタク枠=至ではないよ。
たるちはゲーム中心のオタクじゃん。
バナナフィッシュは少女漫画レーベルだから、椋くんの方が好きそうなコンテンツですよね。
その辺りに対してまったく言及なく、たるちがプロみたいな扱い受けてることにモヤモヤしてしまいました(しかも陸上の挫折を経験しているメインキャラがいる漫画なので、椋くんとの親和性抜群なんですよ……)。
ベルばらコラボの時も、至さんは椋くんに布教されて初めて漫画を読んでいたので、基本的には少女漫画レーベルってたるちの守備範囲外じゃないかな〜。
これが、がっつりスチームパンクなどの至さんも好きそうな世界観の作品ならこんなこと言ってないです。
ナイラン好きだからファンタジー系とかも好きなイメージある。
でも、バナナフィッシュなら椋くんにも触れてくれよ。
見て好きだったから作品ファンなのは全然いいんだけど。
これは、至さんがどうこうというより、設定上その作品好きそうな子が他にもいるのに、せっかくのコラボでスルーされちゃったことにモヤモヤしているという感じです。
もっと楽しみたかったな、残念。
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※周年を除く
最終更新:2026/5/28
*:2部後推奨
★アーサーとオズ
・極光祈る犬使いのバラッド
→オズ様の喪失の痛みに触れる話
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#まほやく