※すみません、えすりのイベストの愚痴です
→有識者様によるメソッド演技の呟きで納得できたので取り下げます!コラボありがとう〜
読んだ時に何を思って不満に感じたかの投稿は残しておきますが、私はだいぶ納得しました。知識補填の呟き感謝!
結局、理屈が通らなかったので、キャラが悩みに悩んでいた個性を無かったことにされたと感じたのが悲しかっただけなんです。
#A3
バナナフィッシュコラボ、本当に楽しみにしていたからこそ、メインストーリーへのモヤモヤが膨らんでしまい、はきださないと苦しくてですね。
コラボ自体への不満ではなくイベストがnot for meだったという話です。
ストーリーを楽しめた方は閲覧非推奨です、ご気分を害するだけだと思います。
私は、コラボ決定前からA3!もバナナフィッシュも両方知っていて、イベストを読むまで純粋に喜び、楽しんでいた立場です。
英二は咲也くん第一希望ではありましたが、紬さんも候補として推していたし、アッシュは摂津万里だとコラボ情報出た瞬間に思っていたくらいなので、配役の不満も全然ありません。
春組も入れてよ〜とちょっと思ったくらいで、本当に楽しみにしていたんです。
何よりも、コンテンツが賑わって、A3!のご新規様も増えていたし、出戻り監督さんの気配も感じたので、コラボありがたいなあなんて思っていました。
運営も気合いが入っていて、冨士原先生の新規絵かっこいいし、コラボで曲出るのえすりでは前代未聞すぎて拍手したし、課金だってちょっとしました。
本当にありがたいコラボだったので、呑み込めるレベルの不満なら、モヤモヤなんか出さずにコラボありがとうって言って、運営への感謝だけを見せたかった。
これを書いている今でも、心からそう思っています。
でもね、イベストが本当に肌に合わなかったんです。
というか、言葉を選ばずに言うと許せなかった。
バナナフィッシュへのリスペクトは十分に感じました。
スチルの場所そこ?って思ったくらいで、それ以外の不満は全然ありません。
そして、スチルも場面に違和感はあるけれど、絵は素敵でした。
ありがとう冨士原先生の描きおろし。
でもね、A3!好きな私が泣いているんです。
なにが一番嫌だったかって、摂津万里の扱いです。
ストーリーのシナリオが酷いとかではないけど、コラボ主役の描写にゲンナリしてしまったら、そりゃ、イベストを楽しめるはずがないですね。
正直、万里のことを推しと呼んでいるわけではない冬組中心箱推しの立場でも、ひどいと感じてしまいました。
今までメインストーリーで丁寧に描いてきた摂津万里の役者としての在り方を、こんなところで壊されるなんて想定外です。
だって、万里が憑依型の役者じゃないからこそ、メインストでの十座との対比が成立していたんじゃないの?!と私は思ってしまい……。
まさか役者を描くA3!が、今まで散々書いてきたキャラごとの演じ方の個性を、価値観の変容のきっかけなど何も描かずに壊してくるとは思いませんでした。
万里が十座に対して感じているうっすらとした劣等感と、それと並ぶくらいの俺は負け(て)ねえという気持ちが生まれていたのは、万里が客観視から抜け出せない(憑依型の役者じゃない)ため120点の火力は出せない(天立談)からじゃん……。
それが、急に万里が手に入れられないもの起因で悩み始めたら、そりゃ困惑するわけです。
これが、万里の過去から、のめりこみすぎる理由とかセットで、だから今回は役に引きずられていますって話なら文句なかったんですよ。
いくら客観視が得意な人でも、自分と重なるところが多かったらのめりこみすぎるのはわかるから。
→追記:有識者様によるメソッド演技の知識によってここに補足が入ったので納得しました!
でも、別にメインストでもそんな過去は示されてないし、むしろ万里自身、アッシュとの接点を探すのに苦労してるんですよね。
という感じで、共感しすぎてらしくないほど引きずられた、という解釈の線を潰されてしまった。
うーん、A3!の役者ごとの個性を大事にしているところが好きなので、困惑しかないです。
役者の話なのに、演じ方の特徴を簡単に変えて、これが摂津万里ですと公式に言われても私は受け入れられない。
たぶん私の中で作品やキャラが好きな理由を無遠慮に壊された悲しみが膨らみすぎちゃったんだろうな。
それでも合わないものは合わなかったの。
作品の好きなところを無遠慮に崩されて、許すことは難しいです。
あとね、原作のアッシュと英二の関係に引っ張られて、万里と紬の距離感が原作本編から崩れている気がするのも、ちょっとなあでした。
この2人って歳が離れているけど、リーダーズとして共有できる部分もあるカフェ友。演技の話ができてリフレッシュに丁度いい、くらいの距離感じゃないですか?
少なくともAct4までに描かれてきた内容的に、万里と紬は、アッシュと英二の関係に重なるような距離感ではないと思っていました。
まあ、この辺は共に主演準主演をする中で信頼が増えたと思えば無しではないけど。
最後にもう一つだけ言わせてください。
バナナフィッシュのコラボで有識者が至さんなの、だいぶ違和感でした。
春組の配役が少ないのと人気キャラだからコラボストの主要ポジで出したかったのかもしれないけど、オタク枠=至ではないよ。
たるちはゲーム中心のオタクじゃん。
バナナフィッシュは少女漫画レーベルだから、椋くんの方が好きそうなコンテンツですよね。
その辺りに対してまったく言及なく、たるちがプロみたいな扱い受けてることにモヤモヤしてしまいました(しかも陸上の挫折を経験しているメインキャラがいる漫画なので、椋くんとの親和性抜群なんですよ……)。
ベルばらコラボの時も、至さんは椋くんに布教されて初めて漫画を読んでいたので、基本的には少女漫画レーベルってたるちの守備範囲外じゃないかな〜。
これが、がっつりスチームパンクなどの至さんも好きそうな世界観の作品ならこんなこと言ってないです。
ナイラン好きだからファンタジー系とかも好きなイメージある。
でも、バナナフィッシュなら椋くんにも触れてくれよ。
見て好きだったから作品ファンなのは全然いいんだけど。
これは、至さんがどうこうというより、設定上その作品好きそうな子が他にもいるのに、せっかくのコラボでスルーされちゃったことにモヤモヤしているという感じです。
もっと楽しみたかったな、残念。
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→有識者様によるメソッド演技の呟きで納得できたので取り下げます!コラボありがとう〜
読んだ時に何を思って不満に感じたかの投稿は残しておきますが、私はだいぶ納得しました。知識補填の呟き感謝!
結局、理屈が通らなかったので、キャラが悩みに悩んでいた個性を無かったことにされたと感じたのが悲しかっただけなんです。
#A3
バナナフィッシュコラボ、本当に楽しみにしていたからこそ、メインストーリーへのモヤモヤが膨らんでしまい、はきださないと苦しくてですね。
コラボ自体への不満ではなくイベストがnot for meだったという話です。
ストーリーを楽しめた方は閲覧非推奨です、ご気分を害するだけだと思います。
私は、コラボ決定前からA3!もバナナフィッシュも両方知っていて、イベストを読むまで純粋に喜び、楽しんでいた立場です。
英二は咲也くん第一希望ではありましたが、紬さんも候補として推していたし、アッシュは摂津万里だとコラボ情報出た瞬間に思っていたくらいなので、配役の不満も全然ありません。
春組も入れてよ〜とちょっと思ったくらいで、本当に楽しみにしていたんです。
何よりも、コンテンツが賑わって、A3!のご新規様も増えていたし、出戻り監督さんの気配も感じたので、コラボありがたいなあなんて思っていました。
運営も気合いが入っていて、冨士原先生の新規絵かっこいいし、コラボで曲出るのえすりでは前代未聞すぎて拍手したし、課金だってちょっとしました。
本当にありがたいコラボだったので、呑み込めるレベルの不満なら、モヤモヤなんか出さずにコラボありがとうって言って、運営への感謝だけを見せたかった。
これを書いている今でも、心からそう思っています。
でもね、イベストが本当に肌に合わなかったんです。
というか、言葉を選ばずに言うと許せなかった。
バナナフィッシュへのリスペクトは十分に感じました。
スチルの場所そこ?って思ったくらいで、それ以外の不満は全然ありません。
そして、スチルも場面に違和感はあるけれど、絵は素敵でした。
ありがとう冨士原先生の描きおろし。
でもね、A3!好きな私が泣いているんです。
なにが一番嫌だったかって、摂津万里の扱いです。
ストーリーのシナリオが酷いとかではないけど、コラボ主役の描写にゲンナリしてしまったら、そりゃ、イベストを楽しめるはずがないですね。
正直、万里のことを推しと呼んでいるわけではない冬組中心箱推しの立場でも、ひどいと感じてしまいました。
今までメインストーリーで丁寧に描いてきた摂津万里の役者としての在り方を、こんなところで壊されるなんて想定外です。
だって、万里が憑依型の役者じゃないからこそ、メインストでの十座との対比が成立していたんじゃないの?!と私は思ってしまい……。
まさか役者を描くA3!が、今まで散々書いてきたキャラごとの演じ方の個性を、価値観の変容のきっかけなど何も描かずに壊してくるとは思いませんでした。
万里が十座に対して感じているうっすらとした劣等感と、それと並ぶくらいの俺は負け(て)ねえという気持ちが生まれていたのは、万里が客観視から抜け出せない(憑依型の役者じゃない)ため120点の火力は出せない(天立談)からじゃん……。
それが、急に万里が手に入れられないもの起因で悩み始めたら、そりゃ困惑するわけです。
これが、万里の過去から、のめりこみすぎる理由とかセットで、だから今回は役に引きずられていますって話なら文句なかったんですよ。
いくら客観視が得意な人でも、自分と重なるところが多かったらのめりこみすぎるのはわかるから。
→追記:有識者様によるメソッド演技の知識によってここに補足が入ったので納得しました!
でも、別にメインストでもそんな過去は示されてないし、むしろ万里自身、アッシュとの接点を探すのに苦労してるんですよね。
という感じで、共感しすぎてらしくないほど引きずられた、という解釈の線を潰されてしまった。
うーん、A3!の役者ごとの個性を大事にしているところが好きなので、困惑しかないです。
役者の話なのに、演じ方の特徴を簡単に変えて、これが摂津万里ですと公式に言われても私は受け入れられない。
たぶん私の中で作品やキャラが好きな理由を無遠慮に壊された悲しみが膨らみすぎちゃったんだろうな。
それでも合わないものは合わなかったの。
作品の好きなところを無遠慮に崩されて、許すことは難しいです。
あとね、原作のアッシュと英二の関係に引っ張られて、万里と紬の距離感が原作本編から崩れている気がするのも、ちょっとなあでした。
この2人って歳が離れているけど、リーダーズとして共有できる部分もあるカフェ友。演技の話ができてリフレッシュに丁度いい、くらいの距離感じゃないですか?
少なくともAct4までに描かれてきた内容的に、万里と紬は、アッシュと英二の関係に重なるような距離感ではないと思っていました。
まあ、この辺は共に主演準主演をする中で信頼が増えたと思えば無しではないけど。
最後にもう一つだけ言わせてください。
バナナフィッシュのコラボで有識者が至さんなの、だいぶ違和感でした。
春組の配役が少ないのと人気キャラだからコラボストの主要ポジで出したかったのかもしれないけど、オタク枠=至ではないよ。
たるちはゲーム中心のオタクじゃん。
バナナフィッシュは少女漫画レーベルだから、椋くんの方が好きそうなコンテンツですよね。
その辺りに対してまったく言及なく、たるちがプロみたいな扱い受けてることにモヤモヤしてしまいました(しかも陸上の挫折を経験しているメインキャラがいる漫画なので、椋くんとの親和性抜群なんですよ……)。
ベルばらコラボの時も、至さんは椋くんに布教されて初めて漫画を読んでいたので、基本的には少女漫画レーベルってたるちの守備範囲外じゃないかな〜。
これが、がっつりスチームパンクなどの至さんも好きそうな世界観の作品ならこんなこと言ってないです。
ナイラン好きだからファンタジー系とかも好きなイメージある。
でも、バナナフィッシュなら椋くんにも触れてくれよ。
見て好きだったから作品ファンなのは全然いいんだけど。
これは、至さんがどうこうというより、設定上その作品好きそうな子が他にもいるのに、せっかくのコラボでスルーされちゃったことにモヤモヤしているという感じです。
もっと楽しみたかったな、残念。
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反AIという表現を考える。
※生成AIの話題を避けたい人は閲覧非推奨です
急にどうしてこんな話題かといいますと、私が価値観をアップデートできていなくて、今は蔑称のニュアンスが強いとされている「反AI」という言葉を使ってしまったんです。
私の発言は、自身もその文脈で使用した"反AI"の立場に立っているものでその立場の人を非難する意図は一切なかったのですが、とはいえ知識をアップデートしきれていなかった点は反省しています。
教えてもらえるの、とてもありがたい。
ただね、同時にこの言葉って少なくとも1-2年くらい前は蔑称のニュアンスはなかったはず……と思いました。
言葉のニュアンスは移ろうので、今の社会的価値観ではやっぱり使用は慎重になるべきとして、それとは別に、どうしてそのニュアンスが乗っかったのか背景を知らないと、本当の意味での考慮/配慮ってできないと思うんです。
だから私は、反AIがどうして蔑称と受けとられるようになったのかが気になりました。
反XXという言葉って色々あって、反政府主義、反出生主義のように、その立場にたっている人が自ら反XXって使うケースも結構あります。
つまり、反XXという表現=蔑称にはならないはずなんです。
それはAIも例外ではなく、1-2年前は生成AI規制派の立場の方が、反AIという表現をされている様子もちらちらと見かけていました
(私が1-2年前は蔑称じゃなかったはずと感じた根拠もここです)。
たしかに、反XXというのは言葉としてニュアンスが強いので、安易に使用すると想定以上に強く受け止められる方もいるのかもしれません。
具体的なものは避けますが、中には、マイナスイメージが強い言葉があるのも理解しています。
そう思うと、やっぱり自分の立場表明以外では、反XXという表現自体避ける方が安全なのかなとも思います。
このあたりはわたしも今まで深く考えたことなかったので迂闊でした。
でも、だから反AIも蔑称になりましただと、やっぱり背景理解としては不足してしまう。
実際に、蔑称としてではなく、その立場の人が自分の立ち位置を表明するために反XXという言葉を使い続けているケースがあるからです。
では、どうして反AIは、蔑称になってしまったのでしょうか。
やっぱり、言葉の使われ方の問題だと思うんですよ。
言葉って悪い使われ方をすると、あっという間にそのイメージが広がって、よくないニュアンスが乗ってしまう。
最近だと同じように感じたのは、ちょっと軸がブレるけど「チー牛」とかなあ。
ああいうの、私は本当に好きではないんだけど、一回他者への侮蔑のニュアンスで使われたら、あっという間に悪いニュアンスをもった言葉になってしまった。
(元々チー牛を人に向けて使う言葉だったかはさておき、ネットで広まるまでは、チー牛ってなんだろう〜チーズ牛丼美味しいよねくらいのイメージにおさまる言葉だったと思うんですよ。今ではチー牛と聞くだけでマイナスのイメージがちらついてしまう。もしかしたら、チーズ牛丼大好きな人が、静かで主張控えめだけど温もりがあり、関わるとその人にしかない素敵な個性がある人柄をチーズ牛丼のようだと表現するポジティブ語の未来もあったかもしれないのに)。
だから、多分反AIも同じだったのだろうなと思うのです。
とここまで考えたところで、インターネットの有識者情報を探しに行きました。
多分、pixiv百科事典が私が見かけた中で一番時系列を綺麗にまとめてくれていそうでした。
※ただし、反AIを「AI使用者を攻撃する人」と定義してるので、内容が過激。
リンクは貼りますが、閲覧は非推奨です。
dic.pixiv.net/a/%E5%8F%8DAI
この記事の内容や他から拾い集めた情報を統合すると、やっぱり結構議論が活発な領域(あえてマイルドに表現しました……)だから、何度も何度もあちこちで攻撃的な活動が発生して、ニュアンスとしてよくない言葉のイメージが定着してしまったということっぽいです。
なんだか、やりきれないなあ。
言葉が悪いイメージになっていった分だけ、傷ついた人も多いってことですから……。
そして、pixiv百科事典でも攻撃する人って説明されるような言葉でカテゴライズされたら不快に思う気持ちはとてもわかるので、背景がわかってより気をつけようと思いました。
ただ、自分が受け取るときは文脈を読んで慎重に判断していきたいなとも思います。これは知らないと使っちゃう。
コミュニケーション全般に言えることですが、言葉を使うときには可能な範囲で気をつける、受け止めるときは言葉の内容だけで判断せず文脈を拾う、が思いやりのある良いコミュニケーションの形だと私は信じています。
まとまりきってない気はしますが、慎重に議論すべき言葉の背景を考えている以上、迂闊な結論出したくないので、この辺りで終了にします。
また一つ勉強になりました!
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※生成AIの話題を避けたい人は閲覧非推奨です
急にどうしてこんな話題かといいますと、私が価値観をアップデートできていなくて、今は蔑称のニュアンスが強いとされている「反AI」という言葉を使ってしまったんです。
私の発言は、自身もその文脈で使用した"反AI"の立場に立っているものでその立場の人を非難する意図は一切なかったのですが、とはいえ知識をアップデートしきれていなかった点は反省しています。
教えてもらえるの、とてもありがたい。
ただね、同時にこの言葉って少なくとも1-2年くらい前は蔑称のニュアンスはなかったはず……と思いました。
言葉のニュアンスは移ろうので、今の社会的価値観ではやっぱり使用は慎重になるべきとして、それとは別に、どうしてそのニュアンスが乗っかったのか背景を知らないと、本当の意味での考慮/配慮ってできないと思うんです。
だから私は、反AIがどうして蔑称と受けとられるようになったのかが気になりました。
反XXという言葉って色々あって、反政府主義、反出生主義のように、その立場にたっている人が自ら反XXって使うケースも結構あります。
つまり、反XXという表現=蔑称にはならないはずなんです。
それはAIも例外ではなく、1-2年前は生成AI規制派の立場の方が、反AIという表現をされている様子もちらちらと見かけていました
(私が1-2年前は蔑称じゃなかったはずと感じた根拠もここです)。
たしかに、反XXというのは言葉としてニュアンスが強いので、安易に使用すると想定以上に強く受け止められる方もいるのかもしれません。
具体的なものは避けますが、中には、マイナスイメージが強い言葉があるのも理解しています。
そう思うと、やっぱり自分の立場表明以外では、反XXという表現自体避ける方が安全なのかなとも思います。
このあたりはわたしも今まで深く考えたことなかったので迂闊でした。
でも、だから反AIも蔑称になりましただと、やっぱり背景理解としては不足してしまう。
実際に、蔑称としてではなく、その立場の人が自分の立ち位置を表明するために反XXという言葉を使い続けているケースがあるからです。
では、どうして反AIは、蔑称になってしまったのでしょうか。
やっぱり、言葉の使われ方の問題だと思うんですよ。
言葉って悪い使われ方をすると、あっという間にそのイメージが広がって、よくないニュアンスが乗ってしまう。
最近だと同じように感じたのは、ちょっと軸がブレるけど「チー牛」とかなあ。
ああいうの、私は本当に好きではないんだけど、一回他者への侮蔑のニュアンスで使われたら、あっという間に悪いニュアンスをもった言葉になってしまった。
(元々チー牛を人に向けて使う言葉だったかはさておき、ネットで広まるまでは、チー牛ってなんだろう〜チーズ牛丼美味しいよねくらいのイメージにおさまる言葉だったと思うんですよ。今ではチー牛と聞くだけでマイナスのイメージがちらついてしまう。もしかしたら、チーズ牛丼大好きな人が、静かで主張控えめだけど温もりがあり、関わるとその人にしかない素敵な個性がある人柄をチーズ牛丼のようだと表現するポジティブ語の未来もあったかもしれないのに)。
だから、多分反AIも同じだったのだろうなと思うのです。
とここまで考えたところで、インターネットの有識者情報を探しに行きました。
多分、pixiv百科事典が私が見かけた中で一番時系列を綺麗にまとめてくれていそうでした。
※ただし、反AIを「AI使用者を攻撃する人」と定義してるので、内容が過激。
リンクは貼りますが、閲覧は非推奨です。
dic.pixiv.net/a/%E5%8F%8DAI
この記事の内容や他から拾い集めた情報を統合すると、やっぱり結構議論が活発な領域(あえてマイルドに表現しました……)だから、何度も何度もあちこちで攻撃的な活動が発生して、ニュアンスとしてよくない言葉のイメージが定着してしまったということっぽいです。
なんだか、やりきれないなあ。
言葉が悪いイメージになっていった分だけ、傷ついた人も多いってことですから……。
そして、pixiv百科事典でも攻撃する人って説明されるような言葉でカテゴライズされたら不快に思う気持ちはとてもわかるので、背景がわかってより気をつけようと思いました。
ただ、自分が受け取るときは文脈を読んで慎重に判断していきたいなとも思います。これは知らないと使っちゃう。
コミュニケーション全般に言えることですが、言葉を使うときには可能な範囲で気をつける、受け止めるときは言葉の内容だけで判断せず文脈を拾う、が思いやりのある良いコミュニケーションの形だと私は信じています。
まとまりきってない気はしますが、慎重に議論すべき言葉の背景を考えている以上、迂闊な結論出したくないので、この辺りで終了にします。
また一つ勉強になりました!
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まほやくで特に好きなイベスト
※周年を除く
最終更新:2025/12/20
*:2部後推奨
★アーサーとオズ
・極光祈る犬使いのバラッド
→オズ様の喪失の痛みに触れる話
・流星かける橋のラプソディ
→アーサーの幼少期が垣間見える話
・拾い子に注ぐ愛は巡りて*
→オズ様の愛情の深さに触れる話
★西の国のできごと
・記憶の汀に踊る綺羅星*
→クロエとラスティカ好きにおすすめの話
・散花奏でる涙のオブリガート*
→ラスティカに思いを馳せたくなる話
・箱庭のピエス*
→オーエンと西師弟好きにおすすめの話
・友愛の舞台と祈夜のソナチネ*
→クロエとヒースクリフの友情の話
・デジールに真紅のリボンを*
→ヒースとシノ好きにおすすめの話
★東の国のできごと
・道分かつ無二のパレーハへ*
→相棒関係好きにおすすめの話
・涙の果てで紫花の微睡みを*
→不器用な主君好きにおすすめの話
★その他
・春宵のソナチネ*
→ルチルとファウストの可愛らしい話
・輝く剣に太陽の夢を
→カインとオーエンとクロエが最高な話
・パラドックスロイド
→SF好きにおすすめの話
#まほやく
※周年を除く
最終更新:2025/12/20
*:2部後推奨
★アーサーとオズ
・極光祈る犬使いのバラッド
→オズ様の喪失の痛みに触れる話
・流星かける橋のラプソディ
→アーサーの幼少期が垣間見える話
・拾い子に注ぐ愛は巡りて*
→オズ様の愛情の深さに触れる話
★西の国のできごと
・記憶の汀に踊る綺羅星*
→クロエとラスティカ好きにおすすめの話
・散花奏でる涙のオブリガート*
→ラスティカに思いを馳せたくなる話
・箱庭のピエス*
→オーエンと西師弟好きにおすすめの話
・友愛の舞台と祈夜のソナチネ*
→クロエとヒースクリフの友情の話
・デジールに真紅のリボンを*
→ヒースとシノ好きにおすすめの話
★東の国のできごと
・道分かつ無二のパレーハへ*
→相棒関係好きにおすすめの話
・涙の果てで紫花の微睡みを*
→不器用な主君好きにおすすめの話
★その他
・春宵のソナチネ*
→ルチルとファウストの可愛らしい話
・輝く剣に太陽の夢を
→カインとオーエンとクロエが最高な話
・パラドックスロイド
→SF好きにおすすめの話
#まほやく
まほやく友人診断
※選択肢に紐づくキャラの話があります。
#まほやく
今日が診断期間最終日ですね。
私は、期間中、選択肢何選んだか忘れた頃にやり直しても、毎回特定の3人の誰かにたどり着いてしまいました。
・ラスティカ(1番最初の時も彼だった)
・スノウ
・フィガロ
ホワイト様が、我は?我は??って聞いているけど、残念ながらだなあ。
フィガロにたどりつくときの最後の選択肢にこれかな?って香りがあるけど、香りの好みってそんなにコロコロ変わるものじゃないので、悩みが発生してないと同じ人の匂い選んでしまうよね。
それで、せっかく最終日なのでどうして同じ人に行き着いてしまうのか考えてたんだけど、私最初の選択肢でルートが一本しかなかったのです。
空飛ぶ→高所苦手だから使うの怖い
姿消す→つかいどころ??
物動かす→強すぎて怖い
花咲かせる→ロマンチックで素敵♡
毎回選ぶのは花を咲かせる魔法。
その上でポチポチ選ぶ内容は若干気分で変わることもあるけど、最後の分岐(香りの好み)ってそう変わらないのとで、毎回大人の落ち着きが……ないかも?な比較的ご高齢魔法使いたちにたどり着くみたい。
2000歳と比べたらティカはまだ400歳くらいなので若いかもだけど。
あと、最後に選ぶ香り、ティカの分岐は他のキャラわかりやすいけど、スノウ様の分岐が全然他のキャラわからなくて試しに押したら驚きの人物だった。
ちなみにフィガロの分岐の方は悩むけど予想がつく。ここにホワイト様がいる気がする。
おやすみの日はおしゃべり派の分岐にオーエン入れないでくれてありがとうございます。
日向ぼっこ派の選択にシャイロックとティカとミスラをチョイスしてくれてありがとうございます。
シャイロックはそんなに日向ぼっこのイメージないこと含めてグッドです👍
※選択肢に紐づくキャラの話があります。
#まほやく
今日が診断期間最終日ですね。
私は、期間中、選択肢何選んだか忘れた頃にやり直しても、毎回特定の3人の誰かにたどり着いてしまいました。
・ラスティカ(1番最初の時も彼だった)
・スノウ
・フィガロ
ホワイト様が、我は?我は??って聞いているけど、残念ながらだなあ。
フィガロにたどりつくときの最後の選択肢にこれかな?って香りがあるけど、香りの好みってそんなにコロコロ変わるものじゃないので、悩みが発生してないと同じ人の匂い選んでしまうよね。
それで、せっかく最終日なのでどうして同じ人に行き着いてしまうのか考えてたんだけど、私最初の選択肢でルートが一本しかなかったのです。
空飛ぶ→高所苦手だから使うの怖い
姿消す→つかいどころ??
物動かす→強すぎて怖い
花咲かせる→ロマンチックで素敵♡
毎回選ぶのは花を咲かせる魔法。
その上でポチポチ選ぶ内容は若干気分で変わることもあるけど、最後の分岐(香りの好み)ってそう変わらないのとで、毎回大人の落ち着きが……ないかも?な比較的ご高齢魔法使いたちにたどり着くみたい。
2000歳と比べたらティカはまだ400歳くらいなので若いかもだけど。
あと、最後に選ぶ香り、ティカの分岐は他のキャラわかりやすいけど、スノウ様の分岐が全然他のキャラわからなくて試しに押したら驚きの人物だった。
ちなみにフィガロの分岐の方は悩むけど予想がつく。ここにホワイト様がいる気がする。
おやすみの日はおしゃべり派の分岐にオーエン入れないでくれてありがとうございます。
日向ぼっこ派の選択にシャイロックとティカとミスラをチョイスしてくれてありがとうございます。
シャイロックはそんなに日向ぼっこのイメージないこと含めてグッドです👍
ラスティカ・フェルチに抗えない
※中身はほぼありません
今更感ではありますが、まほやく2部を読んでからというもの、ラスティカのことを推していると認めるしかない程に心が動いてしまっています(2部の感想を言語化して綺麗に残すことを諦めてるのも彼の影響……)。
自分の心よりも、責任や社会的正義を優先してしまう人が好きという私の好み傾向を思えば、納得ではあるんですよね。
でも、ラスティカが私の好みの傾向に当てはまるという事象が、振り返ってみてもよくわからなすぎる。
あまりにも忘れっぽいから、実ははぐらかしているだけで二面性あるキャラなのかなあとか色々考えていた頃は、まだ純粋に面白い人枠だったと思うのですよ。
気づいたらまほやくのホームがラスティカになっていたけれど、それはイベントを急かしてこないセリフの居心地の良さとかもあったんですよ……(言い訳)。
少なくとも、1部読み終わった直後はこんなに彼の話をしてないはずなんです。
1.5部で少しあれ?ってなり、育成スポットエピソードで彼を疑いはじめ、親愛度ストーリーでちょっと、衝撃が走ってはいたけれど。
でも、2部が、すべて2部が悪いんです……あれが私の心に染み込んでしまった……。
なんでラスティカのキャラ造形で私の好みの性格のストライクゾーンを狙い撃ってくるのでしょうか。
もうずっと困っています。
ラスティカ、物への執着が薄く誰かの笑顔のためなら持ち物をあっさり手放すのに、シャイロック評が案外支配欲や束縛欲が強い人なのたまらない(シャイロックは、花嫁をすぐ鳥籠に入れる行動から言ってる)。
そして、実際にあちこちでクロエへの独占欲見せてくるからもう本当にこの人は〜になって、普通にキャラ単体としても、クロティカCPとしても萌えてしまう。
一周まわって2部の記憶を消したいよ。
畳む
#まほやく
※中身はほぼありません
今更感ではありますが、まほやく2部を読んでからというもの、ラスティカのことを推していると認めるしかない程に心が動いてしまっています(2部の感想を言語化して綺麗に残すことを諦めてるのも彼の影響……)。
自分の心よりも、責任や社会的正義を優先してしまう人が好きという私の好み傾向を思えば、納得ではあるんですよね。
でも、ラスティカが私の好みの傾向に当てはまるという事象が、振り返ってみてもよくわからなすぎる。
あまりにも忘れっぽいから、実ははぐらかしているだけで二面性あるキャラなのかなあとか色々考えていた頃は、まだ純粋に面白い人枠だったと思うのですよ。
気づいたらまほやくのホームがラスティカになっていたけれど、それはイベントを急かしてこないセリフの居心地の良さとかもあったんですよ……(言い訳)。
少なくとも、1部読み終わった直後はこんなに彼の話をしてないはずなんです。
1.5部で少しあれ?ってなり、育成スポットエピソードで彼を疑いはじめ、親愛度ストーリーでちょっと、衝撃が走ってはいたけれど。
でも、2部が、すべて2部が悪いんです……あれが私の心に染み込んでしまった……。
なんでラスティカのキャラ造形で私の好みの性格のストライクゾーンを狙い撃ってくるのでしょうか。
もうずっと困っています。
ラスティカ、物への執着が薄く誰かの笑顔のためなら持ち物をあっさり手放すのに、シャイロック評が案外支配欲や束縛欲が強い人なのたまらない(シャイロックは、花嫁をすぐ鳥籠に入れる行動から言ってる)。
そして、実際にあちこちでクロエへの独占欲見せてくるからもう本当にこの人は〜になって、普通にキャラ単体としても、クロティカCPとしても萌えてしまう。
一周まわって2部の記憶を消したいよ。
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#まほやく
燭光オブリガートのログスト(1)のアサオズ、完全にこれでよかった。
配信タイミングは読まないでログインしてしまって、記録から読んだのが今日だったのできゃっきゃするタイミングずれてしまった。
#まほやく
配信タイミングは読まないでログインしてしまって、記録から読んだのが今日だったのできゃっきゃするタイミングずれてしまった。
#まほやく
アイナナの好きな曲の話
ソロ曲、IDOLiSH7、MEZZO編
縛りがないと数が多くなりそうなので、ソロ曲と、各グループで2曲ずつ書いていきます〜!
曲を分析するような知識は何もないので、ただのコメント感想です。
一部本編の内容などに触れていますのでご注意ください。
✴︎ソロ曲編✴︎
・アソシエイト/八乙女楽
音が最高ですよねえ。適度に派手で、ジャズ系の曲だと思います。
カラオケがあるスナックでの二次会で、モテるイケオジが酔った勢いで歌ってそうな雰囲気が素敵です。嘘、歌ってないかも。
んーー、もし、八乙女パパが歌ったら楽しくなっちゃうな。
あとね、八乙女楽、歌上手すぎ。
アルバム収録ソロ曲「幸せでいて」の雰囲気を知っていると、しっとり曲との差分で萌え転がることになります。何年前かの私のことです。
八乙女楽史上最高級に抱かれたい男ランキングのランカーの風格を纏っていますよ。
逆に十さんはアルバム収録のソロ曲の方がビーストだったので、TRIGGER内でバランスを取り合った結果なのかも。
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・Labyrinth/亥清悠
これも音が最高。
あと、歌詞も聞くと私は悠くんの強さに嬉しくなります。
私の孫の曲なので……(私の孫ではない)。
この曲は、土曜ドラマ主題歌の風格がありますよね。
なんかもう全部良いんですけど、曲の終盤、伴奏が控えめになるところなんかは、特に悠くんの歌唱力が光っていて、彼の抱えていた弱さと苦しさがキラキラと昇華されていて素敵だなーと思います。
原曲が大好きなのは大前提として、ŹOOĻの2ndアルバムの初回限定特典音源で聴けるアレンジverもかなり良いのでおすすめしたい。
ただ、確かダウンロード配布だったので今から聴く手段があるかわからず、宣伝手段がないのだった。残念。
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✴︎IDOLiSH7編✴︎
・Sakura Message
卒業式とかで流れそうな雰囲気の曲です。というか、多分アイナナ世界の学校だと卒業で歌うところありそう。
今となっては巳波がまだナギのこと嫌いだった時の皮肉含め隠されたメッセージが一瞬頭をよぎってしまうため、純粋によい曲だ〜と聴いていた頃がたまに恋しくなります。
あとね、この曲はストーリー更新で隠されたメッセージが明かされる数週間前だったかな(たしか)にTwitterで暗号解読した人が現れたのも思い出深いです。
当時アイナナ好きでSNS結構見てた人は、内容が内容だから、どうなってしまうんだと心が震えたんじゃないかなあ。
最後のメンバーソロのところで、ナギがいつでもキミをひそやかに想ってるって歌うところ、声が良すぎてたまに泣きそうになります。
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・WiSH VOYAGE
ナナツイロREALIZEとすごく悩んだのだけれど、聴くたびにアニメの喜びを思い出すこっちにしました。
この曲は、IDOLiSH7らしさがとにかく詰まっている曲だなと思います。
賑やかで、暖かくて、元気になる感じ。
あとね、曲じゃなくて申し訳ないのですが、MVの衣装がすごくいい。
そーちゃん、もはや石油王だよ。
と言いながら懐かしんでMV開いたら、公開が6年前で驚きました。今だったらもう少し綺麗に動くのだろうけど、この絶妙なカクカク感の中でキャラが生きているこの時代のMVに愛着があるので、見るとやっぱりいいなってなりますね。
よければ見てください〜!
曲の話から脱線してしまってすみません。
元気になりたい時におすすめです!
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✴︎MEZZO編✴︎
・miss you...
メロディラインが歌いやすいので、よく一人の時に鼻歌で歌ってしまう曲です。
元々好きな曲だったのですが、アニナナのアレンジで、ますます好きになってしまったのですよね。
7人のデビュー曲になるはずだったんだよなあ😭
私はアニナナで一度だけ歌われた幻版の歌詞が好きで、一時期カラオケでこの曲を入れて、アニナナ版の歌詞を歌ってました。
伝えられず押し殺している恋心を表現した歌詞と、ちょっと可愛らしくも切ない曲調もマッチしてて最高です。
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・Forever Note
ロックな曲調と環くんの歌声がベストマッチな曲です。
これに関してはストーリー込で良さが増すので、ストーリーを読んでくださいという気持ちになる。
そーちゃんの声って柔らかそうに見えて結構低くてカチッとしているので、そこに環くんの若く伸びやかな声が加わると一気に曲に彩が出るんですよね。
普段のMEZZOの曲も、そんな二人の声のハーモニーが綺麗ではあるのだけれど、このかっこいい曲調だと尚更引き立つところが魅力だなと思います。
ストーリー込みで好きだけど、普通に単体の曲としても素敵〜!
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残りの3グループはまた今度書きます〜!
#アイナナ
ソロ曲、IDOLiSH7、MEZZO編
縛りがないと数が多くなりそうなので、ソロ曲と、各グループで2曲ずつ書いていきます〜!
曲を分析するような知識は何もないので、ただのコメント感想です。
一部本編の内容などに触れていますのでご注意ください。
✴︎ソロ曲編✴︎
・アソシエイト/八乙女楽
音が最高ですよねえ。適度に派手で、ジャズ系の曲だと思います。
カラオケがあるスナックでの二次会で、モテるイケオジが酔った勢いで歌ってそうな雰囲気が素敵です。嘘、歌ってないかも。
んーー、もし、八乙女パパが歌ったら楽しくなっちゃうな。
あとね、八乙女楽、歌上手すぎ。
アルバム収録ソロ曲「幸せでいて」の雰囲気を知っていると、しっとり曲との差分で萌え転がることになります。何年前かの私のことです。
八乙女楽史上最高級に抱かれたい男ランキングのランカーの風格を纏っていますよ。
逆に十さんはアルバム収録のソロ曲の方がビーストだったので、TRIGGER内でバランスを取り合った結果なのかも。
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・Labyrinth/亥清悠
これも音が最高。
あと、歌詞も聞くと私は悠くんの強さに嬉しくなります。
私の孫の曲なので……(私の孫ではない)。
この曲は、土曜ドラマ主題歌の風格がありますよね。
なんかもう全部良いんですけど、曲の終盤、伴奏が控えめになるところなんかは、特に悠くんの歌唱力が光っていて、彼の抱えていた弱さと苦しさがキラキラと昇華されていて素敵だなーと思います。
原曲が大好きなのは大前提として、ŹOOĻの2ndアルバムの初回限定特典音源で聴けるアレンジverもかなり良いのでおすすめしたい。
ただ、確かダウンロード配布だったので今から聴く手段があるかわからず、宣伝手段がないのだった。残念。
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✴︎IDOLiSH7編✴︎
・Sakura Message
卒業式とかで流れそうな雰囲気の曲です。というか、多分アイナナ世界の学校だと卒業で歌うところありそう。
今となっては巳波がまだナギのこと嫌いだった時の皮肉含め隠されたメッセージが一瞬頭をよぎってしまうため、純粋によい曲だ〜と聴いていた頃がたまに恋しくなります。
あとね、この曲はストーリー更新で隠されたメッセージが明かされる数週間前だったかな(たしか)にTwitterで暗号解読した人が現れたのも思い出深いです。
当時アイナナ好きでSNS結構見てた人は、内容が内容だから、どうなってしまうんだと心が震えたんじゃないかなあ。
最後のメンバーソロのところで、ナギがいつでもキミをひそやかに想ってるって歌うところ、声が良すぎてたまに泣きそうになります。
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・WiSH VOYAGE
ナナツイロREALIZEとすごく悩んだのだけれど、聴くたびにアニメの喜びを思い出すこっちにしました。
この曲は、IDOLiSH7らしさがとにかく詰まっている曲だなと思います。
賑やかで、暖かくて、元気になる感じ。
あとね、曲じゃなくて申し訳ないのですが、MVの衣装がすごくいい。
そーちゃん、もはや石油王だよ。
と言いながら懐かしんでMV開いたら、公開が6年前で驚きました。今だったらもう少し綺麗に動くのだろうけど、この絶妙なカクカク感の中でキャラが生きているこの時代のMVに愛着があるので、見るとやっぱりいいなってなりますね。
よければ見てください〜!
曲の話から脱線してしまってすみません。
元気になりたい時におすすめです!
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✴︎MEZZO編✴︎
・miss you...
メロディラインが歌いやすいので、よく一人の時に鼻歌で歌ってしまう曲です。
元々好きな曲だったのですが、アニナナのアレンジで、ますます好きになってしまったのですよね。
7人のデビュー曲になるはずだったんだよなあ😭
私はアニナナで一度だけ歌われた幻版の歌詞が好きで、一時期カラオケでこの曲を入れて、アニナナ版の歌詞を歌ってました。
伝えられず押し殺している恋心を表現した歌詞と、ちょっと可愛らしくも切ない曲調もマッチしてて最高です。
畳む
・Forever Note
ロックな曲調と環くんの歌声がベストマッチな曲です。
これに関してはストーリー込で良さが増すので、ストーリーを読んでくださいという気持ちになる。
そーちゃんの声って柔らかそうに見えて結構低くてカチッとしているので、そこに環くんの若く伸びやかな声が加わると一気に曲に彩が出るんですよね。
普段のMEZZOの曲も、そんな二人の声のハーモニーが綺麗ではあるのだけれど、このかっこいい曲調だと尚更引き立つところが魅力だなと思います。
ストーリー込みで好きだけど、普通に単体の曲としても素敵〜!
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残りの3グループはまた今度書きます〜!
#アイナナ
最近、少しSNSに疲れている話。
最近、少しSNSに疲れている。
簡単に手放せない程度には生活に染み付いてしまったSNSから、少しずつ離れたほうがいいのかなと悩む程度には疲れている。
私は、SNSには元気で楽しい思考を残したいなと思っているので、ネガティヴなことをあまり言わないようにしているのですが、それでも最近はぽろっとモヤモヤを零しそうになってしまう。
というか、このメモページで零してしまっている。
無断転載、無断学習。作品を描かれる方達が嫌がっているのに、一方的に促進されていく生成AI……。
作者様の権利を守ろうと、色々な方が善意で情報を公開してくださっているのはわかるのですが、反AI派の中にも、ゾッとするほど過激な方もいるので油断なりません。
それから、AIからの学習保護の呼びかけを見て気になったのは、規約改定した𝕏にソシャゲのスクショをあげるのは公式を守るためにNGという意見かな。
ソシャゲのスクショって、公式がゲームを盛り上げるために投稿を推奨してる場合もあるので、個人の反AI感情でそれを一律否定に繋げるのは、ちょっとどうなのかな〜って思ってしまいます。
公式でガイドラインが出てやめてくださいっていう話ならわかるんですけど、企業公式が通常運転で画像上げてるところもあるのになあ……。公式にとっては、スクショ控えられて新規ユーザー減、ユーザー離れする方がデメリットじゃないかなあ……なんて。
私はもう考えるの面倒になって𝕏は画像全部消しちゃったけど、スクショ削除と上げ控えを推奨するのは、ちょっと腑に落ちません。
こんな感じで、関心があるから調べるのですが、調べた先であれこれ考えて疲れてしまうよ。
私は絵をあまり描かなくてこれなので、絵を描く方で学習されたくない方はもっと心労がすごいのだろうなあと思うと、更に悲しい気持ちが押し寄せます。
ちょっと、疲れちゃったなあ。
最近、少しSNSに疲れている。
簡単に手放せない程度には生活に染み付いてしまったSNSから、少しずつ離れたほうがいいのかなと悩む程度には疲れている。
私は、SNSには元気で楽しい思考を残したいなと思っているので、ネガティヴなことをあまり言わないようにしているのですが、それでも最近はぽろっとモヤモヤを零しそうになってしまう。
というか、このメモページで零してしまっている。
無断転載、無断学習。作品を描かれる方達が嫌がっているのに、一方的に促進されていく生成AI……。
作者様の権利を守ろうと、色々な方が善意で情報を公開してくださっているのはわかるのですが、反AI派の中にも、ゾッとするほど過激な方もいるので油断なりません。
それから、AIからの学習保護の呼びかけを見て気になったのは、規約改定した𝕏にソシャゲのスクショをあげるのは公式を守るためにNGという意見かな。
ソシャゲのスクショって、公式がゲームを盛り上げるために投稿を推奨してる場合もあるので、個人の反AI感情でそれを一律否定に繋げるのは、ちょっとどうなのかな〜って思ってしまいます。
公式でガイドラインが出てやめてくださいっていう話ならわかるんですけど、企業公式が通常運転で画像上げてるところもあるのになあ……。公式にとっては、スクショ控えられて新規ユーザー減、ユーザー離れする方がデメリットじゃないかなあ……なんて。
私はもう考えるの面倒になって𝕏は画像全部消しちゃったけど、スクショ削除と上げ控えを推奨するのは、ちょっと腑に落ちません。
こんな感じで、関心があるから調べるのですが、調べた先であれこれ考えて疲れてしまうよ。
私は絵をあまり描かなくてこれなので、絵を描く方で学習されたくない方はもっと心労がすごいのだろうなあと思うと、更に悲しい気持ちが押し寄せます。
ちょっと、疲れちゃったなあ。
〇〇じゃないから安心して
って難しい言い回しだなあと思います。
どうして急にこんなこと言い始めたかというと、私は最近観測者に徹している乙女ゲーム畑がちょっと荒れていたからです。
荒れている理由が、「乙女ゲームじゃないから安心して」という布教文章に対するお気持ち表明なんですよね。
たしかに、不特定多数に向けた布教分で「乙女ゲームじゃないから安心して」と言われると、乙女ゲームはマイナス要素扱いされているみたいで気になる気持ちはわかるんですよ。
私も乙女ゲーム好きなので。
乙女ゲームに限らず、この言い回しって確かに不特定多数に向けると、特定要素をマイナスに扱って見下す文脈になってしまう。
ただ、この問題で難しいなと思ったのが、布教するときに、相手が〇〇って要素苦手だと知っていて、その懸念がありそうな作品(実際はない)を勧める時に私もよく使う言い回しなんですよね。
それで、相手が苦手と知った上で同じ言い回しをした時に、〇〇をマイナスとする文脈が乗っかってくるかというと、確かに乗っかってるんですけど、それって相手がマイナスだと思っていることを知っているから、相手のマイナスに布教文を合わせているだけなんですよ。
遠回りな言い回しになってしまった。
要するに、言葉の受け取り手がその要素を苦手という前提に立った時の「〇〇じゃないから安心して」は、〇〇を見下す文脈ではないんですよね。
じゃあ、Twitterのぷち炎上文をどう捉えるかと考えた時がまた難しい。
もしかしたら仲良しフォロワさんに遊んでもらいたくて、その方への空リプのつもりで想定して書いたものが広まっちゃっただけかもしれない。
それで、外からわいのわいの燃えちゃうと、発信された方も災難だと思ってしまうのです。
んーー、オープン発信するなら気をつけなさいと言われたらその通りなんだけど。
あと、この問題を拡大していくと、同人誌の注意書き問題にも繋がってくるので、こちらも気をつけようと思いました。
例えば、〇〇注意。
ネタバレなら、見たくない人がいる前提が広く共有されているのでいいかなと思う(これも個人の感覚なんですかねえ……)んですけど、例えば「現パロ注意」みたいな書き方すると、多分、「〇〇じゃないから安心して」と同じように、現パロを見下した文脈を含むように受け取る方がいてもおかしくないよなあと。
実際、注意喚起の対象として捉えているわけですし。
私は、ネタバレ以外は基本「〇〇要素あり」「〇〇前提」と表現するようにしているけど「〇〇注意」を使っていないとは自信をもって言い切れない程度の気をつけ方だったんですよね。
これからはもう少し気を引き締めて気をつけないとなあ。
って難しい言い回しだなあと思います。
どうして急にこんなこと言い始めたかというと、私は最近観測者に徹している乙女ゲーム畑がちょっと荒れていたからです。
荒れている理由が、「乙女ゲームじゃないから安心して」という布教文章に対するお気持ち表明なんですよね。
たしかに、不特定多数に向けた布教分で「乙女ゲームじゃないから安心して」と言われると、乙女ゲームはマイナス要素扱いされているみたいで気になる気持ちはわかるんですよ。
私も乙女ゲーム好きなので。
乙女ゲームに限らず、この言い回しって確かに不特定多数に向けると、特定要素をマイナスに扱って見下す文脈になってしまう。
ただ、この問題で難しいなと思ったのが、布教するときに、相手が〇〇って要素苦手だと知っていて、その懸念がありそうな作品(実際はない)を勧める時に私もよく使う言い回しなんですよね。
それで、相手が苦手と知った上で同じ言い回しをした時に、〇〇をマイナスとする文脈が乗っかってくるかというと、確かに乗っかってるんですけど、それって相手がマイナスだと思っていることを知っているから、相手のマイナスに布教文を合わせているだけなんですよ。
遠回りな言い回しになってしまった。
要するに、言葉の受け取り手がその要素を苦手という前提に立った時の「〇〇じゃないから安心して」は、〇〇を見下す文脈ではないんですよね。
じゃあ、Twitterのぷち炎上文をどう捉えるかと考えた時がまた難しい。
もしかしたら仲良しフォロワさんに遊んでもらいたくて、その方への空リプのつもりで想定して書いたものが広まっちゃっただけかもしれない。
それで、外からわいのわいの燃えちゃうと、発信された方も災難だと思ってしまうのです。
んーー、オープン発信するなら気をつけなさいと言われたらその通りなんだけど。
あと、この問題を拡大していくと、同人誌の注意書き問題にも繋がってくるので、こちらも気をつけようと思いました。
例えば、〇〇注意。
ネタバレなら、見たくない人がいる前提が広く共有されているのでいいかなと思う(これも個人の感覚なんですかねえ……)んですけど、例えば「現パロ注意」みたいな書き方すると、多分、「〇〇じゃないから安心して」と同じように、現パロを見下した文脈を含むように受け取る方がいてもおかしくないよなあと。
実際、注意喚起の対象として捉えているわけですし。
私は、ネタバレ以外は基本「〇〇要素あり」「〇〇前提」と表現するようにしているけど「〇〇注意」を使っていないとは自信をもって言い切れない程度の気をつけ方だったんですよね。
これからはもう少し気を引き締めて気をつけないとなあ。
#まほやく
年末が近づくと、私がまほやくを本格的に始めたタイミングが近づいてきたのだなと思います。
2025年は色々とすごい年でしたが、なんといってもスカシャナアンソロを発行できたことがとても嬉しいです!
気づいたら4ヶ月経ちましたが、ほぼ日で読んでいます。
最近実生活と趣味に忙殺されて何も書かない日々が続いていますが、スカシャナって本当に可愛いので、呟いてない時でも大好きな気持ちが常に心に宿っている。
あとは、読書量が減ってしまったことが痛いですね。
というのも、まほやくと出会ってしまった結果、今まで紙の本を読んでいた時間がほとんど全てまほやくの時間になってしまいました。
おかげで、今年は読んだ小説本(同人誌を除く)が15冊いかない気がします(これ以上何かにハマったら危険だと思って、今年の目玉小説にしようと思っていたレーエンデ国物語を来年に回した影響もある)。
それでも、透明な夜の香りという個人的な大ヒット小説に出会えたので運が良い。
そして、今年変わったことがもう一つ。
最近、実は珍しく……というか人生で初めてアイドルグループを推しています。
日曜に看板番組があるので、日曜夜の憂鬱さが少し軽減されてありがたいです。
そんなこんなで前置きが長くなりましたが、先日ついに魔法使いの約束のランダムセリフアクスタを購入しました!
ランダムセリフアクスタとは、まほやく6周年ポップアップストアのグッズの1つです。
まほやく2部のキャラクターのセリフをアクスタにしたという、他の作品で中々見かけない斬新なグッズなのですが、なんと、開始3日くらいで売り切れてました(びっくり)。
情報を見た瞬間からこんなに買いたいランダム珍しいと思うくらい欲しくてたまらなかったので、売り切れ情報を得たときは少し寂しかったです。
キャラクターの顔とかないのに。
文字だけなのに。
いや、その文字が嬉しいんですよね、わかりますという感じです。
そんなこんなで、私がお店に行くよりも前に高速で売り切れてしまったので、人気作は流石だな〜と入手を諦めていたところ、なんと先日ついに再入荷のお知らせが入りました。ありがたい!
ちょうど近くに行く予定があったので、いそいそとショップに足を運びました。
私は、ランダムグッズは何が出ても嬉しい時しか買わないので、いつもは重複しない程度で1〜2個しか買わないのですが、セリフアクスタはなんと21種ランダム。
これは被らないだろうと、だいたんに4個買ったら最初2個開けただけでスノウ様が被っちゃって、確率の悪戯に大爆笑。
しかし、並べるとさすがは双子、ホワイト様の気配も感じられるので、良い被り方をしたなと思います。
そして、次にネロ。
わーーー、名台詞だ。
今でもあんたのために死ねるよ、いいですよね。
元相棒好きな友達に渡そう。
あと一個は友人へのお土産にしようと思って開封しないでおいたのですが、その後友人も無事に買えたと聞いたので開封し、情緒がぐちゃぐちゃになりました。
く、クロエだ……。
クロエのセリフを自引きしてしまい、師弟推しの私の心は大号泣。
何がでても嬉しいといいつつ、ランダムセリフアクスタ21種の中で1,2を争うくらいに好きなセリフです。
クロエのラスティカに向ける大きな愛情がすべて詰まっている。
ありがとうランダムセリフアクスタ。
願わくば今回のグッズが売れて第二弾もでると嬉しいです!
ちなみに、他に買ったのは、普通に可愛くて目を惹かれてしまった刺繍缶バッジ(キャラクターの靴が刺繍されている)と、6周年関係ないキラキラプロマイド2枚入りなんですけど、プロマイドがオーエンとクロエの組み合わせで嬉しかったです!
橋のラプソディのオズ様出たらラッキーだなくらいの気持ちでしたが、2枚入りって一緒に入ってる組み合わせでも楽しめるのがありがたいですね。
ちなみに刺繍缶バッジはネロでした。
まほやくキャラクター21人いるのに引いた子の偏りがすごくてちょっと面白いな。
年の瀬に良い趣味の買い物をしました〜
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