FE 2023/11/09 Thu トリスタン※聖戦平民限定の会話内容を含みます続きを読む最近、ラケシス独身の時に登場するユニットに、不覚にも感情を乱されています。きっかけは7章で発生するジャンヌとの会話。彼の父はノディオン王国の騎士で、戦死して孤児になったトリスタンをシグルドが引き取ってくれたというのです。ノディオン王国の騎士で戦死って、3章アグストリア動乱のクロスナイツの一員では?!そう思ってしまった瞬間、彼をとても好きになっていた。元々、登場時点で顔グラ良いねとは思っていました。使用感が槍の持てないノイッシュさんだけど、どうにか強くできないかなあ、とも。ただ、やはり最後の決め手は背負っている背景のドラマですよ。トリスタン単体というより、アレスの運命との対比やシグルドさんとの関わりに萌えています。シグルドが親友を失った戦いのあとにシャガールがいるシルベールまで進軍するんだけど、その道中で幼い妹を抱えて懸命に生きようとする戦争孤児らしき二人を目撃してしまうわけです。その子の父がクロスナイツの中でも古株の騎士だったゆえにラケシスが「あれはたしか〇〇の子供だわ……」なんて呟いて、まさしく孤児だと決まる。シグルド、悩みながらも引き取るじゃないですか。子どもには関係ないはずの戦争で父を奪ってしまったとわかったら、彼は引き取るよ。ましてやシグルド自身も望んでいなかった戦いだもの。父親を奪った存在に拾われたトリスタンとジャンヌ。ジャンヌは多分まだ赤ん坊で、トリスタンは5歳くらい。だから、自分が父親を奪った騎士に拾われたのだと気づいてしまう瞬間があると思う。その瞬間が、心からエルトの対立を嫌ったシグルドが一人で静かに涙を落としていた時だったから、トリスタンは「ああ、この人も自分と同じように苦しいんだ」と思って静かにシグルドに寄り添いにくるんですよ。気づく前から触れていたシグルドの優しさを知っているわけですからね。シグルドはトリスタンを見た瞬間にひどく悲しそうな顔をしてから、彼を抱きしめてくれるんですね。「すまない、すまなかった……」シグルドの苦しみと優しさに触れたトリスタンは、父を殺した相手だけれどこの人だって嫌だったんだ。戦争が全部悪いんだと、シグルドを許したのです。それどころか、そんな嫌な戦いを思い出す自分と妹を見捨ててもよかったのに、それをせずに拾って助けてくれたシグルドに子供ながら恩を感じるんですよね。だから、トリスタンは父の仇であるシグルドのこともまた、第二の父親同然に慕っている。うーん、最高ですね。そして、さっきから原作の文章に何も書いてない話ばかり書いてます。もうね、トリスタンの父親がノディオンの騎士だったと見た瞬間に上の妄想がばっと頭を駆け巡ったら、好きになってしまいますよ。ちなみにですが、今回もエルトの命を奪ったのはシグルドです。シャガールに処刑されるパターンも何回か見てるんですけど、シグルドの手でいっそ騎士として戦い抜いて死んでいく方が好みなので大地の剣を犠牲にしがち(平民プレイで引き継ぎ武器少ないとなれば尚更です)。という情報を踏まえた上でのアレスとの対比、めっちゃ構造美ではありませんか?シグルドを知らないから父の仇と恨み続けたアレスと、シグルドを知っているから仇だけれど感謝しているトリスタン。まだ誤解を解く前のアレスがトリスタンと出会ったら、きっと反発しますよ。誤解が解けるまでのアレスって不安定ですから。仇を打ちたいと願いながら生きているのに、信頼を置いたレイリア(リーン)は子供っぽいといい、ようやく出会ったセリスは父エルトを慕っていて、自分が抱き続けていた願いと葛藤している最中なんです。だから、トリスタンを知ったときには、「クロスナイツの騎士の子まで、セリスを庇うのか」って必要以上に反発するのではないでしょうか。喧嘩です、喧嘩。そして、アレスがセリスを受容れることに貢献するのだ。ナンナがいないと手紙もないので、トリスタンがキーパーソンになるはず。はあああ、この二人の話が読みたい。そして、親世代ラケシスの父親を他の誰にしても得られない深みをトリスタンにくれてありがとうございます。今日も元気に頑張りましょう。#聖戦トラキア畳む
※聖戦平民限定の会話内容を含みます
最近、ラケシス独身の時に登場するユニットに、不覚にも感情を乱されています。
きっかけは7章で発生するジャンヌとの会話。
彼の父はノディオン王国の騎士で、戦死して孤児になったトリスタンをシグルドが引き取ってくれたというのです。
ノディオン王国の騎士で戦死って、3章アグストリア動乱のクロスナイツの一員では?!
そう思ってしまった瞬間、彼をとても好きになっていた。
元々、登場時点で顔グラ良いねとは思っていました。
使用感が槍の持てないノイッシュさんだけど、どうにか強くできないかなあ、とも。
ただ、やはり最後の決め手は背負っている背景のドラマですよ。
トリスタン単体というより、アレスの運命との対比やシグルドさんとの関わりに萌えています。
シグルドが親友を失った戦いのあとにシャガールがいるシルベールまで進軍するんだけど、その道中で幼い妹を抱えて懸命に生きようとする戦争孤児らしき二人を目撃してしまうわけです。
その子の父がクロスナイツの中でも古株の騎士だったゆえにラケシスが
「あれはたしか〇〇の子供だわ……」
なんて呟いて、まさしく孤児だと決まる。
シグルド、悩みながらも引き取るじゃないですか。
子どもには関係ないはずの戦争で父を奪ってしまったとわかったら、彼は引き取るよ。
ましてやシグルド自身も望んでいなかった戦いだもの。
父親を奪った存在に拾われたトリスタンとジャンヌ。
ジャンヌは多分まだ赤ん坊で、トリスタンは5歳くらい。
だから、自分が父親を奪った騎士に拾われたのだと気づいてしまう瞬間があると思う。
その瞬間が、心からエルトの対立を嫌ったシグルドが一人で静かに涙を落としていた時だったから、トリスタンは「ああ、この人も自分と同じように苦しいんだ」と思って静かにシグルドに寄り添いにくるんですよ。
気づく前から触れていたシグルドの優しさを知っているわけですからね。
シグルドはトリスタンを見た瞬間にひどく悲しそうな顔をしてから、彼を抱きしめてくれるんですね。
「すまない、すまなかった……」
シグルドの苦しみと優しさに触れたトリスタンは、父を殺した相手だけれどこの人だって嫌だったんだ。
戦争が全部悪いんだと、シグルドを許したのです。
それどころか、そんな嫌な戦いを思い出す自分と妹を見捨ててもよかったのに、それをせずに拾って助けてくれたシグルドに子供ながら恩を感じるんですよね。
だから、トリスタンは父の仇であるシグルドのこともまた、第二の父親同然に慕っている。
うーん、最高ですね。
そして、さっきから原作の文章に何も書いてない話ばかり書いてます。
もうね、トリスタンの父親がノディオンの騎士だったと見た瞬間に上の妄想がばっと頭を駆け巡ったら、好きになってしまいますよ。
ちなみにですが、今回もエルトの命を奪ったのはシグルドです。
シャガールに処刑されるパターンも何回か見てるんですけど、シグルドの手でいっそ騎士として戦い抜いて死んでいく方が好みなので大地の剣を犠牲にしがち(平民プレイで引き継ぎ武器少ないとなれば尚更です)。
という情報を踏まえた上でのアレスとの対比、めっちゃ構造美ではありませんか?
シグルドを知らないから父の仇と恨み続けたアレスと、シグルドを知っているから仇だけれど感謝しているトリスタン。
まだ誤解を解く前のアレスがトリスタンと出会ったら、きっと反発しますよ。
誤解が解けるまでのアレスって不安定ですから。
仇を打ちたいと願いながら生きているのに、信頼を置いたレイリア(リーン)は子供っぽいといい、ようやく出会ったセリスは父エルトを慕っていて、自分が抱き続けていた願いと葛藤している最中なんです。
だから、トリスタンを知ったときには、「クロスナイツの騎士の子まで、セリスを庇うのか」って必要以上に反発するのではないでしょうか。
喧嘩です、喧嘩。
そして、アレスがセリスを受容れることに貢献するのだ。
ナンナがいないと手紙もないので、トリスタンがキーパーソンになるはず。
はあああ、この二人の話が読みたい。
そして、親世代ラケシスの父親を他の誰にしても得られない深みをトリスタンにくれてありがとうございます。
今日も元気に頑張りましょう。
#聖戦トラキア畳む