ののはなメモ帳

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ジャックジャンヌの感想(根地先輩)
#乙女ゲーム

根地先輩をクリアして、残るところ睦実先輩だけなのですが、あまりにも漂う好きの気配にびくびくして中々再開できずにいます。

それはそれとして、根地先輩のお話良かったな〜。
以下ネタバレ含みます。

根地先輩のストーリー、静かに首を絞めて息できなくされていく感じがたまらない。
まがいなりにも創作をしたことがある人なら尚更そう感じるんじゃないかな。
創造性の喪失を恐れる気持ち、わかってしまうもん。

明るく振る舞う人の後ろに大きな影が落ちているのはよくあると思うのだけれど、根地先輩の場合はその影が主人公の秘密によって膨らんでしまい、天才の羽までもがれてしまうのが痛々しかった。

根地先輩ってよくも悪くも自分が天才であることに自覚的で、天才であることに自分の価値を置いてた人だから、その羽をもがれた時の絶望感ったらそりゃもう……。

あと、田中右が根地先輩のことを自分の先輩だと思って気にかけてるのすごく好きだった。
才能の死を看取れってきさちゃんに告げた田中右がクォーツの最終公演を見た時、ちょっと嬉しかったんじゃないかな……などと思ってしまうよ。

正直他の人たちの話を読んでて、根地先輩が主演になるの全く想像がつかない〜なんて思ってたけど、それしか書けなかったからだなんて……。
でも、ジャックエースを自分がやると言った根地先輩を否定する人は誰もいなくて、それこそがクォーツのなかで彼が培ってきた信頼なんだよね。

彼は天才だからクォーツに受け入れられているのではなく、級長として舞台のためにいつも奔走してきたから仲間たちに信頼されて、遅れた脚本も待ってもらうことができ、最後の公演でジャックエースをすると言っても反発する人がいないんだなと思うと、嬉しくて、嬉しくて……。

んーだめだ、色々書きたいことがあるのに纏まらないし言葉にならない。
言語化の難しい部分に刺さってしまったのよ。

また書けそうな気がしたら修正しよう。
んーー、睦実先輩ルート読むの怖いよ〜
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