FE 2023/02/04 Sat ボネフォガ支援を読んでください続きを読むFE遊ぶと大体好きな主従を探し求めてしまうというか、主従CPに勝手に落ちていくというか、なのですが……。💍はボネフォガ最高でした。若干、自分でも驚いてます。私の好きな主従って、主従の線引きがちゃんと存在していることが多いので。ボネフォガに関して言えば親友って感じが強く、主従の隔たり的な要素はそこまで強くないんですよね(でもある)。ボネフォガに限らず、今作って全体的に主従関係自体は多いけれど、友人的な雰囲気のものが多くて線引きがきちっとした主従はあまり多くない気がしています。リュールとヴァンドレとかはキチっとしている気もするけど、個人的にはCP萌えというより親子的な関係、素敵ねえの感情ですね。モーヴとヴェイルも然り。あとは、関係の線引きという意味ではパンドロとリュールとか、ディアマンドとシトリニカあたりですかね🤔まだ読めてない関係の中にこれはThe主従があるかもしれませんが、頑張って思い出してもこんな感じなので、やはり友人関係が多い気がします。脱線しましたが、支援読んで萌えたのなら友人がどうとか主従がどうとかは大きな問題ではありませんね。ボネフォガの話に戻ります。この二人、支援Cでピンときてたんだけど、A読んで最高になってしまいましたね。この先、個人的なボネフォガ萌えポイントまとめ①ボネ→フォガへの恩人意識ボネが、宮廷料理人になれなかったところを雇ってくれたフォガートに恩義を感じているところがいいですね。「親友」でしょ、という態度の主君フォガートと、恩人意識が強くなっているボネの関係に萌え以外の何を見つければよかったのでしょうか。②急な別れを経ても互いを忘れずにいたこと出会った頃はボネの意識としてもちゃんと「親友」だと語られていることがわかるんですよね。そして、突然の別れに対してフォガートは間に合わなかった無力を嘆いている。再会のきっかけとなった宮廷料理人を決める大会の存在を知った時も、フォガートが「ボネなら出る」って別れた親友のこと思っているの最高です!そして、(大会の規模はわからないけれど)、優勝できなかったボネのことをフォガートはちゃんと探し出して専属料理人として雇っているわけですよ。ボネのことを探していたんだって言葉に対する行動の説得力が最高。ありがとうございます。この辺りから幻覚が強まるかもしれない。③胃袋を掴んでいることフォガートの食べるものはボネの作ったもの。フォガートのご飯はボネなしに成立しません。専属料理人って良いですよね。特にフォガートは身分の高い方なので、(ソルム王族はそんなことなさそうだけど本来なら)料理の毒とか心配する立場だと思うわけですね。でも、ボネの料理なら完成したままの熱々を安心して食べられるのだ。専属料理人最高です。④ボネは多分フォガにとって2人目の家臣であることパンドロとボネの支援をCまでしか見れていないので矛盾してたらすみません。なんとなく支援会話から感じた時系列的にボネとの出会い→パンドロとの出会い/ボネとの別れ(順不同)→パンドロが臣下になる(パンドローフォガートの支援Aのフォガートの誘い方的に、この時点ではまだ臣下がいないのかなーと思ってます)→ボネと再会という印象を受けています。ボネさんはあまり交流関係が広い方ではないので、自分の方が先に出会っていたのにフォガートのそばに知らない家臣がいた状況、割とショックもあったのでは?と考えてみたりみなかったりして萌えています。⑤「親友」という関係が進展の妨げになりそうなところこの二人、恋愛感情を抱いてしまっても「親友」という言葉に縛られて前に進めなさそうなところが可愛いんだ。支援を一部しか読んでないのでキャラ解釈ブレているかもですが、フォガートは一見軽そうに見えるけど、結構気遣い屋な印象がありまして……。「親友」という関係を失う恐ろしさ的にも、ボネを雇っている立場的にも「好きになった」なんて言えないと思うんですよ(ここで出てくる主従の溝!)。ボネも(味覚への探究心はぶっ飛んでいますが)、基本は内向的で穏やかな状況を好む印象があるので、「親友」という居心地の良い言葉があるのに自分の感情を打ち明けるようなことしたがらない気がするんですよね。フォガートが無茶していたら遠慮なく休ませるけど、関係性が変化するかもしれない行動には恐れを見せる気がしています。要約すると、仲良しだからこそモダモダしそうなところが可愛いという話です。メモ程度に書くつもりが、2000字くらいになってしまった。怖いね。まだボネとフォガートの他の支援をあまり読めていないので、キャラ認識がブレてそうで怖いよ。他の支援読んでどういう人かを理解していきたいですね!いやあ、まさかここの主従に萌えるとは思っていませんでしたね。素敵な関係をありがとうございます!#エンゲージ 畳む
FE遊ぶと大体好きな主従を探し求めてしまうというか、主従CPに勝手に落ちていくというか、なのですが……。
💍はボネフォガ最高でした。
若干、自分でも驚いてます。
私の好きな主従って、主従の線引きがちゃんと存在していることが多いので。
ボネフォガに関して言えば親友って感じが強く、主従の隔たり的な要素はそこまで強くないんですよね(でもある)。
ボネフォガに限らず、今作って全体的に主従関係自体は多いけれど、友人的な雰囲気のものが多くて線引きがきちっとした主従はあまり多くない気がしています。
リュールとヴァンドレとかはキチっとしている気もするけど、個人的にはCP萌えというより親子的な関係、素敵ねえの感情ですね。
モーヴとヴェイルも然り。
あとは、関係の線引きという意味ではパンドロとリュールとか、ディアマンドとシトリニカあたりですかね🤔
まだ読めてない関係の中にこれはThe主従があるかもしれませんが、頑張って思い出してもこんな感じなので、やはり友人関係が多い気がします。
脱線しましたが、支援読んで萌えたのなら友人がどうとか主従がどうとかは大きな問題ではありませんね。
ボネフォガの話に戻ります。
この二人、支援Cでピンときてたんだけど、A読んで最高になってしまいましたね。
この先、個人的なボネフォガ萌えポイントまとめ
①ボネ→フォガへの恩人意識
ボネが、宮廷料理人になれなかったところを雇ってくれたフォガートに恩義を感じているところがいいですね。
「親友」でしょ、という態度の主君フォガートと、恩人意識が強くなっているボネの関係に萌え以外の何を見つければよかったのでしょうか。
②急な別れを経ても互いを忘れずにいたこと
出会った頃はボネの意識としてもちゃんと「親友」だと語られていることがわかるんですよね。
そして、突然の別れに対してフォガートは間に合わなかった無力を嘆いている。
再会のきっかけとなった宮廷料理人を決める大会の存在を知った時も、フォガートが「ボネなら出る」って別れた親友のこと思っているの最高です!
そして、(大会の規模はわからないけれど)、優勝できなかったボネのことをフォガートはちゃんと探し出して専属料理人として雇っているわけですよ。
ボネのことを探していたんだって言葉に対する行動の説得力が最高。ありがとうございます。
この辺りから幻覚が強まるかもしれない。
③胃袋を掴んでいること
フォガートの食べるものはボネの作ったもの。フォガートのご飯はボネなしに成立しません。
専属料理人って良いですよね。
特にフォガートは身分の高い方なので、(ソルム王族はそんなことなさそうだけど本来なら)料理の毒とか心配する立場だと思うわけですね。
でも、ボネの料理なら完成したままの熱々を安心して食べられるのだ。
専属料理人最高です。
④ボネは多分フォガにとって2人目の家臣であること
パンドロとボネの支援をCまでしか見れていないので矛盾してたらすみません。
なんとなく支援会話から感じた時系列的に
ボネとの出会い
→パンドロとの出会い/ボネとの別れ(順不同)
→パンドロが臣下になる
(パンドローフォガートの支援Aのフォガートの誘い方的に、この時点ではまだ臣下がいないのかなーと思ってます)
→ボネと再会
という印象を受けています。
ボネさんはあまり交流関係が広い方ではないので、自分の方が先に出会っていたのにフォガートのそばに知らない家臣がいた状況、割とショックもあったのでは?と考えてみたりみなかったりして萌えています。
⑤「親友」という関係が進展の妨げになりそうなところ
この二人、恋愛感情を抱いてしまっても「親友」という言葉に縛られて前に進めなさそうなところが可愛いんだ。
支援を一部しか読んでないのでキャラ解釈ブレているかもですが、フォガートは一見軽そうに見えるけど、結構気遣い屋な印象がありまして……。
「親友」という関係を失う恐ろしさ的にも、ボネを雇っている立場的にも「好きになった」なんて言えないと思うんですよ(ここで出てくる主従の溝!)。
ボネも(味覚への探究心はぶっ飛んでいますが)、基本は内向的で穏やかな状況を好む印象があるので、「親友」という居心地の良い言葉があるのに自分の感情を打ち明けるようなことしたがらない気がするんですよね。
フォガートが無茶していたら遠慮なく休ませるけど、関係性が変化するかもしれない行動には恐れを見せる気がしています。
要約すると、仲良しだからこそモダモダしそうなところが可愛いという話です。
メモ程度に書くつもりが、2000字くらいになってしまった。怖いね。
まだボネとフォガートの他の支援をあまり読めていないので、キャラ認識がブレてそうで怖いよ。
他の支援読んでどういう人かを理解していきたいですね!
いやあ、まさかここの主従に萌えるとは思っていませんでしたね。
素敵な関係をありがとうございます!
#エンゲージ 畳む