FE 2023/02/06 Mon ボネフォガの過去妄想 続きを読む もしかして、2人がボネの実家の食堂で知り合って親友になった時、ボネはフォガのこと王子だと知らないのでは……? フォガート、身分を隠してお忍びであちこちと出歩いていたらしいので。 ボネ14歳の時に出会って、いつも来てくれる歳の近いお客さんって感じのフォガートと1年くらいの期間を経て親友になっているといいな。 多分フォガートがぐいぐい話しかけたのでしょう。 その後突然の別れ。 15-18歳の3,4年間くらいかな。期間の情報は(感覚的に)長いということしかなかったから何を言っても捏造ですが。 ボネの背丈の変化にフォガが驚く期間に離れ離れだと私が萌える(ボネの背は16の時にすくすく伸びた想定)。 ---年齢妄想の検証 宮廷料理人を決める大会は、働いてもらう前提になるわけなので年齢制限がある印象。 それに出たということは、再会は働き始められる年齢以降のはず(💍世界は多分この辺を作り込んでないので、とりあえず15-18あたりを想定)。 フォガートの年齢検証。 本編軸のミスティラちゃんが20代前半な気がするので、弟のフォガは多分10代後半〜20歳(1,2歳差だといいなあ!)。 本編までに従者期間が1年はないと本編軸のボネとパンドロの距離感にはならない気がするので逆算すると、ボネとの再会がフォガート17歳前後の想定になる。 ボネフォガは年が近そう(±2歳くらい)なので、大きくずれてはいない気がします。 ---年齢妄想ここまで ボネが宮廷料理人を決める大会に出たのは自分の料理の腕を試すため(フォガートが王族とは知らない)。 親友期間のフォガートの言葉は励みになっていたと思います。 両親みたいな料理を作れるようになるのか悩んでいたボネに、 「ボネの料理は美味しい。世界一の料理人になれるよ」 と言ってくれたのはフォガートなので(息をするかのような捏造)。 結局優勝できなくて気落ちしていたところに、どこか覚えのある声で話しかけられたボネ。 顔を上げると、食堂で会っていた時よりも豪華な服に身を包んだフォガートがいたんですね。少し後ろにパンドロを控えさせてます、多分。 ・フォガートが王子だと知った驚き ・思いがけない再会の喜び ・優勝できなかったボネを雇いたいという申し出 ・フォガートのそばに知らない家臣が付き添っているショックめいた感情 ボネの心は情報の洪水でぐちゃぐちゃです。 そして、ボネは拾ってくれたフォガードに恩を感じ、ボネの腕を信じて雇ってくれたフォガードに美味しい料理を食べさせるために日々鍋をふるのだった。 余談 ボネ→パンドロへの印象はマイナススタートだと思う。 うぇーいはボネの肌に合わないでしょ。 でも、フォガートの臣下同士として話すうちにパンドロの誠実さに気づき、心を開いたんだろうね。 パンドロの方が先に臣下になって、ボネは1年遅れくらいかな。 ボネはパンドロからフォガートの臣下としての心得みたいなものを教わり、ボネはパンドロに細かなマナーを教えてあげていたらいいな。 マイペースなボネがパンドロのことも親友だと言うのだから、語られていないながらも、それに足るエピソードがあるはずなのよね。 ボネが真面目すぎて変態みたいになった支援により語られなかった親友エピソードが読みたいよ。 ※2人の支援に不満があったわけではありません(爆笑しました) #エンゲージ 畳む
もしかして、2人がボネの実家の食堂で知り合って親友になった時、ボネはフォガのこと王子だと知らないのでは……?
フォガート、身分を隠してお忍びであちこちと出歩いていたらしいので。
ボネ14歳の時に出会って、いつも来てくれる歳の近いお客さんって感じのフォガートと1年くらいの期間を経て親友になっているといいな。
多分フォガートがぐいぐい話しかけたのでしょう。
その後突然の別れ。
15-18歳の3,4年間くらいかな。期間の情報は(感覚的に)長いということしかなかったから何を言っても捏造ですが。
ボネの背丈の変化にフォガが驚く期間に離れ離れだと私が萌える(ボネの背は16の時にすくすく伸びた想定)。
---年齢妄想の検証
宮廷料理人を決める大会は、働いてもらう前提になるわけなので年齢制限がある印象。
それに出たということは、再会は働き始められる年齢以降のはず(💍世界は多分この辺を作り込んでないので、とりあえず15-18あたりを想定)。
フォガートの年齢検証。
本編軸のミスティラちゃんが20代前半な気がするので、弟のフォガは多分10代後半〜20歳(1,2歳差だといいなあ!)。
本編までに従者期間が1年はないと本編軸のボネとパンドロの距離感にはならない気がするので逆算すると、ボネとの再会がフォガート17歳前後の想定になる。
ボネフォガは年が近そう(±2歳くらい)なので、大きくずれてはいない気がします。
---年齢妄想ここまで
ボネが宮廷料理人を決める大会に出たのは自分の料理の腕を試すため(フォガートが王族とは知らない)。
親友期間のフォガートの言葉は励みになっていたと思います。
両親みたいな料理を作れるようになるのか悩んでいたボネに、
「ボネの料理は美味しい。世界一の料理人になれるよ」
と言ってくれたのはフォガートなので(息をするかのような捏造)。
結局優勝できなくて気落ちしていたところに、どこか覚えのある声で話しかけられたボネ。
顔を上げると、食堂で会っていた時よりも豪華な服に身を包んだフォガートがいたんですね。少し後ろにパンドロを控えさせてます、多分。
・フォガートが王子だと知った驚き
・思いがけない再会の喜び
・優勝できなかったボネを雇いたいという申し出
・フォガートのそばに知らない家臣が付き添っているショックめいた感情
ボネの心は情報の洪水でぐちゃぐちゃです。
そして、ボネは拾ってくれたフォガードに恩を感じ、ボネの腕を信じて雇ってくれたフォガードに美味しい料理を食べさせるために日々鍋をふるのだった。
余談
ボネ→パンドロへの印象はマイナススタートだと思う。
うぇーいはボネの肌に合わないでしょ。
でも、フォガートの臣下同士として話すうちにパンドロの誠実さに気づき、心を開いたんだろうね。
パンドロの方が先に臣下になって、ボネは1年遅れくらいかな。
ボネはパンドロからフォガートの臣下としての心得みたいなものを教わり、ボネはパンドロに細かなマナーを教えてあげていたらいいな。
マイペースなボネがパンドロのことも親友だと言うのだから、語られていないながらも、それに足るエピソードがあるはずなのよね。
ボネが真面目すぎて変態みたいになった支援により語られなかった親友エピソードが読みたいよ。
※2人の支援に不満があったわけではありません(爆笑しました)
#エンゲージ 畳む