シンザン可愛いのメモ
#メダロット
買ったのはカブトverなのだけれど、シンザンのデザインが可愛くて仕方ない。
メダロット5でヒコオくんが出てくるたびに、ヒコオくんとシンザンにメロってる。
シンザンが可愛くて落書きを試みたので、うまく描けてないけど載せておきます。
ロボらしいカクカクに適度に取り入れられてる丸デザインに惚れている。
あと、ゲーム内だと気づかなかったのだけれど、ちょっと画像調べたら、お耳の内側がギザギザしてて、それも可愛いなって思った。
シンザン可愛い。
メモ画像、「ここがメダル?」だけ可愛いポイントじゃなくてメダロットのメダル置き場への疑問になっててすみません。どこにメダル入れてるのか気になっちゃって。
#メダロット
買ったのはカブトverなのだけれど、シンザンのデザインが可愛くて仕方ない。
メダロット5でヒコオくんが出てくるたびに、ヒコオくんとシンザンにメロってる。
シンザンが可愛くて落書きを試みたので、うまく描けてないけど載せておきます。
ロボらしいカクカクに適度に取り入れられてる丸デザインに惚れている。
あと、ゲーム内だと気づかなかったのだけれど、ちょっと画像調べたら、お耳の内側がギザギザしてて、それも可愛いなって思った。
シンザン可愛い。
メモ画像、「ここがメダル?」だけ可愛いポイントじゃなくてメダロットのメダル置き場への疑問になっててすみません。どこにメダル入れてるのか気になっちゃって。
メダロット用のメモ
#メダロット
複雑な仕組みをやっと紐解けてきたのでメモに残します〜!
◎メダルで変わること
・狙いやすいパーツ
・パーツとの相性
・技の成功しやすさ(熟練度画面で見れる。右の数値の大きさ大事)
・必殺技の内容
◎パーツの数値
そうこう=HP
すいしん=段取り力+がむしゃら力
きどう=回避力
ぼうぎょ=守備
きんせつ=↕️格闘系と主にバフ
えんかく=↔️射撃系と主にデバフ
◎わざ
格闘→一番近い敵を攻撃
射撃→選択時マークがついてる敵を攻撃
なぐる、がむしゃら→防御✖️
がむしゃらは一番無防備。捨て身の策。
うつ→デメリットなし
ねらいうち→回避✖️
上の4種類は、トラップに引っかかりダメージ受けたり無効化されたりすることある。
ただし、威力面でメリットが大きい。
なぐる、がむしゃらは副次効果あるパーツも多い。
◎じゃんけん
敵側/真ん中にある時は勝ちで変動
自軍コンボは負けなきゃ増える
#メダロット
複雑な仕組みをやっと紐解けてきたのでメモに残します〜!
◎メダルで変わること
・狙いやすいパーツ
・パーツとの相性
・技の成功しやすさ(熟練度画面で見れる。右の数値の大きさ大事)
・必殺技の内容
◎パーツの数値
そうこう=HP
すいしん=段取り力+がむしゃら力
きどう=回避力
ぼうぎょ=守備
きんせつ=↕️格闘系と主にバフ
えんかく=↔️射撃系と主にデバフ
◎わざ
格闘→一番近い敵を攻撃
射撃→選択時マークがついてる敵を攻撃
なぐる、がむしゃら→防御✖️
がむしゃらは一番無防備。捨て身の策。
うつ→デメリットなし
ねらいうち→回避✖️
上の4種類は、トラップに引っかかりダメージ受けたり無効化されたりすることある。
ただし、威力面でメリットが大きい。
なぐる、がむしゃらは副次効果あるパーツも多い。
◎じゃんけん
敵側/真ん中にある時は勝ちで変動
自軍コンボは負けなきゃ増える
誰かのために頑張るということ #A3!
A3!のAct4冬組の更新に一歩遅れて、ようやく秋組ストーリーを読みました。
いやあ、いいですねえ。特に臣くん。
秋組のメンバーって結構「我が強い」人が多くて、臣くんだけがあまり我が強くない人なんですよね。
臣くんって、人のために、誰かのために頑張ることでパワーを発揮する人なんですよ。
そんなメンバー構成の秋組で各々挑戦してパワーアップしようなんて言われたら、みんなは個人の目標に向かって挑戦をするのに、自分だけはやりたいことがないと焦るよねえ。
冷静に振り返れば、春夏公演でも舞台や芝居とは無関係な挑戦をしている人はいるのに、秋組があまりにも真っ直ぐ全員舞台や芝居に挑戦してるから、少しやりたいなと思ったことも呑み込もうとしてしまう。
そして、自分だけが前に進めてないと焦る臣くんが、芝居とは別の場所で見つけた本当のやりたいことに向き合う話なんですよね、秋組Act4。
自分の性格を理解して発した、ラストシーンのセリフが痺れました。

兵頭と摂津とか、カブトさんとか、他にもいろいろ書きたいことがあったはずなのに、全て臣くんに持っていかれてしまった。
和の中で人に尽くすことを喜びとする臣くんらしい、やりたいことですよね。
秋組公演面白かった〜!
そして、これで無事に更新された冬組公演も読めます。よかったよかった。
畳む
A3!のAct4冬組の更新に一歩遅れて、ようやく秋組ストーリーを読みました。
いやあ、いいですねえ。特に臣くん。
秋組のメンバーって結構「我が強い」人が多くて、臣くんだけがあまり我が強くない人なんですよね。
臣くんって、人のために、誰かのために頑張ることでパワーを発揮する人なんですよ。
そんなメンバー構成の秋組で各々挑戦してパワーアップしようなんて言われたら、みんなは個人の目標に向かって挑戦をするのに、自分だけはやりたいことがないと焦るよねえ。
冷静に振り返れば、春夏公演でも舞台や芝居とは無関係な挑戦をしている人はいるのに、秋組があまりにも真っ直ぐ全員舞台や芝居に挑戦してるから、少しやりたいなと思ったことも呑み込もうとしてしまう。
そして、自分だけが前に進めてないと焦る臣くんが、芝居とは別の場所で見つけた本当のやりたいことに向き合う話なんですよね、秋組Act4。
自分の性格を理解して発した、ラストシーンのセリフが痺れました。

兵頭と摂津とか、カブトさんとか、他にもいろいろ書きたいことがあったはずなのに、全て臣くんに持っていかれてしまった。
和の中で人に尽くすことを喜びとする臣くんらしい、やりたいことですよね。
秋組公演面白かった〜!
そして、これで無事に更新された冬組公演も読めます。よかったよかった。
畳む
帝國カレイドの感想 #乙女ゲーム
セールの時に購入して積んでいた乙女ゲームです。
万華の革命というSwitch版を遊びました!
◇攻略順
吉峯→天崎→世良→丹葉→渡川
アプリ移植のつくりにより共通ルートから直分岐なので、攻略キャラは序盤に自分で選択できます。
そして、分岐後は他攻略キャラがほとんど登場してこないのも特徴的。
ただし天崎(主人公の兄)は全ルート、渡川さんはルート次第でちょこっと登場します。
基本は好きな順番で良いかなとは思いますが、渡川さんは1人目で、吉峯くんは2人目以降の方がいいかも。
渡川さんルートは何も知らない状態が一番感情的に映えて、吉峯くんルートはちょっと他を知らないと急展開すぎて何が起こったのかわからないので。
◇感想
面白かったけど、シナリオボリュームの不足がそのまま説明不足に繋がってる、個人的にはちょっと惜しい作品でした(ただ、セールで1500円くらいだったことを考えると十分満足)。
キャラと雰囲気で読ませるタイプの作品なのでシナリオ重視や気になる攻略キャラいない人には向かないかな。
あと、差分作る費用抑えてだと思うけど、攻略対象がまったく天音ちゃんの名前を呼んでくれないのもちょっと残念ポイント。
私のキャラのお気に入りは世良さん、シナリオのお気に入りは渡川さんです。
兄の天崎ルートはちょっと血縁がグレーゾーンなので、近親苦手だとつらいかも。
以下、攻略順でキャラ別の感想です(※ネタバレ含)。
天崎さんルートだけ思うことありすぎてマイナス発言があります……。
◎吉峯螢
亡国の王子様で、甘酸っぱい同年代ラブを味わえます。
ちょっと口が悪いけど、主人公を気遣ってくれる螢くんの不器用さがかわいいね。
一番最初に遊んじゃったので、急展開に頭が追いつかずになってしまったことが残念。
螢くんルートの、特にノマエンは、お兄様の行動を知らないと何が起こったかわからなくなります。
うーん、かわいかった。
◎天崎
天崎お兄さまのキャラクター自体はめちゃくちゃ好きなんですけど、ルートに関してはヒロインちゃんの気持ちが本当にわからなかった。
あの、お兄様を夾竹桃で殺そうとするくだり入れるなら、前半でもっとヒロインちゃんがお兄様を恨んでいるくだりいれるか、おばさまの言葉に逆らえない的なエピソード入れないとだめだよ。
よく分からないまま、信頼して欲しいと願ってるお兄様を裏切り、やっぱり好きだーと言ってるので、本当にこの子が何したいのかわからない。
あと、私は気持ちが乗り切らないだけだからまあいいのだけれど、血筋ハッキリさせてくれないと近親??ってなる。
他ルートだと血の繋がり自体ない?みたいな捉え方できるのに、肝心のお兄様ルートでお兄様が、「半分の血の繋がり」的なこと言ってるから、異母or異父兄弟??って疑いがですね……。
近親苦手じゃないんだけど、従兄弟以上離れてないと描写次第でイマイチ乗り切れないところがあり……はっきりさせて欲しかったなあ(逆に従兄弟関係だと萌えまくるんだけど)
◎世良皇一朗
この子を攻略した瞬間、お兄様ルートへの文句はかき消えました。
私は、騎士姫の概念に甘いのです。
不器用無愛想真面目従者とお姫様なんて、好きに決まっている。
世良さん武がとても強いのに、趣味がおとなしいところも含めて最高でした。
かわいい。
ありがとう。
もうねえ、お兄様に刃物突きつけるスチルがかっこいい。あと、何も言わずに主人公の元を去ろうとするのも大好き。
ありがとうございます。
◎丹葉桐己
ノマエンの展開に萌えました。
そばにいたいけど悪政を働いた兄の妹だから守るためには故郷に返した方がいいって選択を一人でして、最後突き放すような態度で追い出しちゃうところが良い。
そして、それを車の中で彼の仲間が教えちゃうところもまた良い。
帝國カレイドのノマエンってだいたい悲恋に落ち着いていくんですけど、その中でも、丹葉さんとの恋のオチの付け方は群を抜いてよかったですね。次点でよかったノマエンはお兄様。
騎士姫ではないけれど、身分差恋でよかったです〜!
◎渡川景光
この人の話のために全てが存在していたのではないかと私は思ってしまった。
この人に関しては、圧倒的にノマエンよりハピエンが良いです(ノマエンは後味が悪すぎる)。
幼馴染の約束は強いですね。このルートが一番、登場人物の感情と行動も気持ちよく繋がって気分も良い。
なんというか、ラストシーンのところで、渡川さんはずっとヒロインを思っていたのと別に、背負わされてしまったんだなって感じがたまらんですよ。
一番最初に遊びたかった。
お兄様のこと全く知る前に遊ぶのが一番楽しい話です。
全員遊んでよかった!
畳む
セールの時に購入して積んでいた乙女ゲームです。
万華の革命というSwitch版を遊びました!
◇攻略順
吉峯→天崎→世良→丹葉→渡川
アプリ移植のつくりにより共通ルートから直分岐なので、攻略キャラは序盤に自分で選択できます。
そして、分岐後は他攻略キャラがほとんど登場してこないのも特徴的。
ただし天崎(主人公の兄)は全ルート、渡川さんはルート次第でちょこっと登場します。
基本は好きな順番で良いかなとは思いますが、渡川さんは1人目で、吉峯くんは2人目以降の方がいいかも。
渡川さんルートは何も知らない状態が一番感情的に映えて、吉峯くんルートはちょっと他を知らないと急展開すぎて何が起こったのかわからないので。
◇感想
面白かったけど、シナリオボリュームの不足がそのまま説明不足に繋がってる、個人的にはちょっと惜しい作品でした(ただ、セールで1500円くらいだったことを考えると十分満足)。
キャラと雰囲気で読ませるタイプの作品なのでシナリオ重視や気になる攻略キャラいない人には向かないかな。
あと、差分作る費用抑えてだと思うけど、攻略対象がまったく天音ちゃんの名前を呼んでくれないのもちょっと残念ポイント。
私のキャラのお気に入りは世良さん、シナリオのお気に入りは渡川さんです。
兄の天崎ルートはちょっと血縁がグレーゾーンなので、近親苦手だとつらいかも。
以下、攻略順でキャラ別の感想です(※ネタバレ含)。
天崎さんルートだけ思うことありすぎてマイナス発言があります……。
◎吉峯螢
亡国の王子様で、甘酸っぱい同年代ラブを味わえます。
ちょっと口が悪いけど、主人公を気遣ってくれる螢くんの不器用さがかわいいね。
一番最初に遊んじゃったので、急展開に頭が追いつかずになってしまったことが残念。
螢くんルートの、特にノマエンは、お兄様の行動を知らないと何が起こったかわからなくなります。
うーん、かわいかった。
◎天崎
天崎お兄さまのキャラクター自体はめちゃくちゃ好きなんですけど、ルートに関してはヒロインちゃんの気持ちが本当にわからなかった。
あの、お兄様を夾竹桃で殺そうとするくだり入れるなら、前半でもっとヒロインちゃんがお兄様を恨んでいるくだりいれるか、おばさまの言葉に逆らえない的なエピソード入れないとだめだよ。
よく分からないまま、信頼して欲しいと願ってるお兄様を裏切り、やっぱり好きだーと言ってるので、本当にこの子が何したいのかわからない。
あと、私は気持ちが乗り切らないだけだからまあいいのだけれど、血筋ハッキリさせてくれないと近親??ってなる。
他ルートだと血の繋がり自体ない?みたいな捉え方できるのに、肝心のお兄様ルートでお兄様が、「半分の血の繋がり」的なこと言ってるから、異母or異父兄弟??って疑いがですね……。
近親苦手じゃないんだけど、従兄弟以上離れてないと描写次第でイマイチ乗り切れないところがあり……はっきりさせて欲しかったなあ(逆に従兄弟関係だと萌えまくるんだけど)
◎世良皇一朗
この子を攻略した瞬間、お兄様ルートへの文句はかき消えました。
私は、騎士姫の概念に甘いのです。
不器用無愛想真面目従者とお姫様なんて、好きに決まっている。
世良さん武がとても強いのに、趣味がおとなしいところも含めて最高でした。
かわいい。
ありがとう。
もうねえ、お兄様に刃物突きつけるスチルがかっこいい。あと、何も言わずに主人公の元を去ろうとするのも大好き。
ありがとうございます。
◎丹葉桐己
ノマエンの展開に萌えました。
そばにいたいけど悪政を働いた兄の妹だから守るためには故郷に返した方がいいって選択を一人でして、最後突き放すような態度で追い出しちゃうところが良い。
そして、それを車の中で彼の仲間が教えちゃうところもまた良い。
帝國カレイドのノマエンってだいたい悲恋に落ち着いていくんですけど、その中でも、丹葉さんとの恋のオチの付け方は群を抜いてよかったですね。次点でよかったノマエンはお兄様。
騎士姫ではないけれど、身分差恋でよかったです〜!
◎渡川景光
この人の話のために全てが存在していたのではないかと私は思ってしまった。
この人に関しては、圧倒的にノマエンよりハピエンが良いです(ノマエンは後味が悪すぎる)。
幼馴染の約束は強いですね。このルートが一番、登場人物の感情と行動も気持ちよく繋がって気分も良い。
なんというか、ラストシーンのところで、渡川さんはずっとヒロインを思っていたのと別に、背負わされてしまったんだなって感じがたまらんですよ。
一番最初に遊びたかった。
お兄様のこと全く知る前に遊ぶのが一番楽しい話です。
全員遊んでよかった!
畳む
なにかがたりない #ff7
いくぞ、セフィロスを倒しに!!とラストバトル感を漂わせているところで気づいたのだけれど、このパーティ、事前情報で聞いていたかっこよいおじいちゃん長髪男と噂のヴィンセントがいない……。
え、どこで仲間になるの彼??
クリアしてからヴィンセント仲間入りバージョンでもう一度遊ぼうと思います……(feのときは仲間加入タイミングだけ調べがちだけど、ff7は加入ユニット少なめぽいから仲間入り取りこぼすとはつゆにも思わず調べなかったのだ……)(だから武器屋に使える人が皆無の銃が売ってたのね)(1周目収穫情報:ヴィンセントが銃を使う)。
おじいちゃん会いたいよ。
いくぞ、セフィロスを倒しに!!とラストバトル感を漂わせているところで気づいたのだけれど、このパーティ、事前情報で聞いていたかっこよいおじいちゃん長髪男と噂のヴィンセントがいない……。
え、どこで仲間になるの彼??
クリアしてからヴィンセント仲間入りバージョンでもう一度遊ぼうと思います……(feのときは仲間加入タイミングだけ調べがちだけど、ff7は加入ユニット少なめぽいから仲間入り取りこぼすとはつゆにも思わず調べなかったのだ……)(だから武器屋に使える人が皆無の銃が売ってたのね)(1周目収穫情報:ヴィンセントが銃を使う)。
おじいちゃん会いたいよ。
そして二人は…… #ff7
いなくなった。
パワーはクラウド、魔法はえありーでお送りしていた弊パーティですが、二人ともいなくなっちゃったねえ……。
主力と主力がいなくなってしまい、ティファちゃんに全てを押しつけ戦法に突入。
クラウドがいないと敵からのダメージ引き受けてくれる人がいないんだけど、この後の戦いどうしましょうね。
えありーちゃんがいなくなった心の傷も埋まってないというのに、その矢先にクラウドまでいなくなるなんて……。
主人公とヒロインが離脱するなんてきいてないよ、そんなの。
クラウドの回想だとティファちゃんも命に影響しそうな重症だったはずなので、これ油断して育てるとまた離脱で泣くことになりませんか??と不安になっております。
そして、いろいろ明かされた中で、クラウドがセフィロスナンバーズ(セフィロスのナンバリングコピーたち)どころか、失敗作の番号なし扱いで私は泣きました。
ああ、ムービーのセフィロスさん胸筋が大きかったな〜(現実逃避)。
畳む
いなくなった。
パワーはクラウド、魔法はえありーでお送りしていた弊パーティですが、二人ともいなくなっちゃったねえ……。
主力と主力がいなくなってしまい、ティファちゃんに全てを押しつけ戦法に突入。
クラウドがいないと敵からのダメージ引き受けてくれる人がいないんだけど、この後の戦いどうしましょうね。
えありーちゃんがいなくなった心の傷も埋まってないというのに、その矢先にクラウドまでいなくなるなんて……。
主人公とヒロインが離脱するなんてきいてないよ、そんなの。
クラウドの回想だとティファちゃんも命に影響しそうな重症だったはずなので、これ油断して育てるとまた離脱で泣くことになりませんか??と不安になっております。
そして、いろいろ明かされた中で、クラウドがセフィロスナンバーズ(セフィロスのナンバリングコピーたち)どころか、失敗作の番号なし扱いで私は泣きました。
ああ、ムービーのセフィロスさん胸筋が大きかったな〜(現実逃避)。
畳む
神殿あたりまで遊んだ #ff7
クラウドってもしかしてセフィロスナンバーズ(※)の一員なのか?と思い始めている昨今。
このタイミング(黒マテリアがセフィロスの手に……)での、えありーちゃん離脱に嫌な予感しかしません。
(※)セフィロス1番から始まる博士に番号を入れられたものたちのこと。
ナナキ(のはず)(トラの子、私のゲームデータではニワトラと命名)も含む。
天塩にかけて育てた私のえありー。
魔力アップするアイテムは全部彼女にあげていたんだ。
クラウド、エアリス、任意一名が私の固定パーティーだったんですよ。
ヒロインよ、離脱しないで。
ところで、セフィロスってどうして沢山いるんですか??(神殿で、セフィロスの精神体がどうの的な感じの話があり、混乱中)(私が情報見落としたかしら……)。
畳む
あと、うちのクラウド方向音痴すぎる。
すぐ迷子になる。
FF7、進む道も迷子になれば、帰り道もなくなりがちである(ボス倒したはいいけど帰り道わからなくなりリセットとかが何度も発生……)。
クラウドってもしかしてセフィロスナンバーズ(※)の一員なのか?と思い始めている昨今。
このタイミング(黒マテリアがセフィロスの手に……)での、えありーちゃん離脱に嫌な予感しかしません。
(※)セフィロス1番から始まる博士に番号を入れられたものたちのこと。
ナナキ(のはず)(トラの子、私のゲームデータではニワトラと命名)も含む。
天塩にかけて育てた私のえありー。
魔力アップするアイテムは全部彼女にあげていたんだ。
クラウド、エアリス、任意一名が私の固定パーティーだったんですよ。
ヒロインよ、離脱しないで。
ところで、セフィロスってどうして沢山いるんですか??(神殿で、セフィロスの精神体がどうの的な感じの話があり、混乱中)(私が情報見落としたかしら……)。
畳む
あと、うちのクラウド方向音痴すぎる。
すぐ迷子になる。
FF7、進む道も迷子になれば、帰り道もなくなりがちである(ボス倒したはいいけど帰り道わからなくなりリセットとかが何度も発生……)。
FF7を始めました
#ff7
んーー、すでにクリアできるか先行きが不安である(難易度的に)。
セーブ機能も使えないくらい初手の初手(多分チュートリアル)なのでネタバレも何もないと思いつつ。これをいきなりTLで呟くのもな……とてがろぐを使う。
FF7が人気なゲームというのは知っているので、王道RPG的な感じなのかな?と勝手に思っていたんですよ。そうしたら、システム?というか序盤から雰囲気?の癖が強くてびっくりです。
とりあえずどこかに潜入しているところだとは思うんですけど、クラウスとおっちゃんが仲悪すぎる。仲間入りしたと思ったら味方に攻撃されて、どういうこと?という。
元ソルジャーなのが気に入らなくて同士討ちしてるの?(元ソルジャーがどういう立ち位置の人なのかもわたしはよく分かってないけど、ちょっと仲良くしてくれないか)
画面で並べると
CLOUD♡
VALET
といかにもイチャイチャ若いカップルなのに、同士討ちとはえぐすぎる(字面は設定した名前のせいだよ)。
敵から攻撃され、味方から攻撃され、どんどんHPが減りポーションがつき、何が何やらになっております。
よくわからないまま、チュートリアルでゲームオーバーになっちゃった(ポーション使い忘れた私のせいもあるけど、味方が攻撃してくるからどんどんHP削られるんだもの)。
これは一体どうすればいいんでしょうねえ。
明日またリベンジします。畳む
#ff7
んーー、すでにクリアできるか先行きが不安である(難易度的に)。
セーブ機能も使えないくらい初手の初手(多分チュートリアル)なのでネタバレも何もないと思いつつ。これをいきなりTLで呟くのもな……とてがろぐを使う。
FF7が人気なゲームというのは知っているので、王道RPG的な感じなのかな?と勝手に思っていたんですよ。そうしたら、システム?というか序盤から雰囲気?の癖が強くてびっくりです。
とりあえずどこかに潜入しているところだとは思うんですけど、クラウスとおっちゃんが仲悪すぎる。仲間入りしたと思ったら味方に攻撃されて、どういうこと?という。
元ソルジャーなのが気に入らなくて同士討ちしてるの?(元ソルジャーがどういう立ち位置の人なのかもわたしはよく分かってないけど、ちょっと仲良くしてくれないか)
画面で並べると
CLOUD♡
VALET
といかにもイチャイチャ若いカップルなのに、同士討ちとはえぐすぎる(字面は設定した名前のせいだよ)。
敵から攻撃され、味方から攻撃され、どんどんHPが減りポーションがつき、何が何やらになっております。
よくわからないまま、チュートリアルでゲームオーバーになっちゃった(ポーション使い忘れた私のせいもあるけど、味方が攻撃してくるからどんどんHP削られるんだもの)。
これは一体どうすればいいんでしょうねえ。
明日またリベンジします。畳む

#メダロット
◎ゲームシステムの感想
とても楽しかった〜!!
戦闘は運要素もあるけど、どんな戦略にしようかなーってパーツ組み合わせてる時間が至福すぎる(FEのゲーム性の好きなところが形を変えてメダロットにも詰まっているわねの感情)。
まあ、複雑な分理解するのに時間はかかりましたが。
思い返せば、ナパーム地獄の苦戦のおかげでめちゃくちゃシステム理解が進んだので、苦戦してよかったなって思う。
そしてパーツも、威力が強いけど準備に時間がかかったり命中が低かったりするパーツや、逆に威力は弱いけど数打てるパーツがあったりして、意外と奥が深い。
たまに成功0の誰が使うんだろう?っていう謎パーツが仕込まれていて、ステータスちゃんと見ないで装備して、「え?使用不可???」と首を傾げてました(笑)
さらにそんなパーツたちに、メダルとの相性やメダルの個性も加わってくるから、とにかく組み合わせが無数にあるんですよね。
その上で地形や敵の相性があるから、そういった点も考慮して組まないといけなくて……んーーー、めっちゃ頭使います(楽しい)。
ラスボス戦はこんなメンバーで挑みました。
リーダーはキャラさん(ネコザメ)です。
SNSに、ねらいうち100超カブトって書いたけど、今よく見たらMAXが100でした😂(100に上がったところまでしか見てなかった)。
畳む
もうね、守るって最高。
トラップを設置されても攻撃が通るなんて神!といいながら、カエルちゃんで行動速度を速くして、ライトライトで殴る戦法でラスボスを乗り切りました。
ボス、別にせんすいじゃないけどね。
畳む
◎ストーリーの感想
もう、ヒコオくんが可愛いのなんの。
シンザンのデザインがめちゃくちゃ好きなので、クワガタを買ってもよかったかなとは思うんだけど、ヒコオくんにシンザンを使ってもらいたくて私はカブトを買いました。
金髪美少年と、白青可愛らしいデザインロボットの組み合わせって最高。あと、遊んで思ったけどテンサンくんも何となくキャラデザで並べた時にカブトの方が似合う気がする。
でね、ヒコオくんがもうね、可愛いのよ。
最初からメダロット初心者のテンサンくんにメダロットの使い方教えてくれたり、猫を引き取ってくれたりする優しさを持っている子ではあるんだけど、初期はちょっと挫折を知らないおぼっちゃま感があるんですよね。
そして、この後テンサンくんに負けた経験は、多分彼にとって初めての挫折だったのではないかと思うのだけれど、決して道を踏み外さないんですよね彼。
誇りを捨てるくらいなら学院を去りますと、迷わず決断する勇気が眩しい。
この時、すすたけ小に戻るかなとか言ってたからちょっと期待したのに、別の学校に展開されてしまった〜!
そして、時は進み、シンザンが居なくなったときのこの顔よ。怒らず落ち込んでいる言い回しもすごく好き。
テンサンくんに負けた経験は、挫折と同時に、ヒコオくんにとっては共に成長できるライバルと思える存在がようやくできた喜びもあったのだろうな。
だからこそ、怒りより先に悲しみが来ちゃったのかな〜なんて思うわけです。
あと、ヤマトくんのお友達だから信じたかった気持ちもありそう。
2人だけでも一緒にメダロット部してたくらいだから、たぶん結構仲良しだったはずなのよ。
ヒコオくん、猫のことも「可愛がってあげてね」って言われたときに、「ああ……」しか言わないの、ヤマトくんの様子のおかしさに気づいてたからなような気がするのよね。
平常なヒコオくんなら、任せたまえとか言ってくれそうだもん(と言いつつ、直接面倒見れない罪悪感から説もあります)。
まあ、とにかく部活の縁って大きい。
話逸らしますが、なんか、ヒコオくんがいる部活って人集まりそうだよなと思う(ヤマトくんも可愛いんだけど、ヒコオくんはロボトル強いし、ファンをつくりそうなタイプだから……)のに、どうしてヤマトくんは部員1人になっちゃったんだろう。
ヒコオくんが抜けて部員がみんな辞めちゃった世界があったら悲しすぎるなあ。
話を戻します。
ニュータウン小のあたりから、村長のやらかしが目立ってきましたね(初期でもロボトルに勝たないと買い物うんぬんで自分の家の食事が悲惨になる事件とか生み出してるけど笑)。
村長ちょっとお世辞にも良いとは言えない部分もあるのに、ヒコオくんが、パパを疑われた時には直接怒りを見せているのもよかったね。
この場面があったから、シンザンが居なくなった時は怒らない子だから落ち込んでいるのではなく、テンサンくんとの出会いを喜んでいたからこそ落ち込んでいるのが、尚更伝わってきましたね。
そして、終盤もすごくよかった。
アルファが自分の相棒を騙っていたと知った時に、「傷つけたくない」と話したアルファ側の思いを尊重して、「話し合おう」なんて、なかなか言えないよ。
ヒコオくん、良い子だ。
あと、ボスの動機も良かった。
なんか、こんなに人間とロボットの友情主体のお話しだと思ってなかったから思わず涙腺が緩みかけましたね。
やったことを問題ないよとは言えないけど、ラスボスの人もまた方法を間違えただけで優しい心の持ち主なんだろうな。
と、ここまで書いてて気づいたけど、結局せいどう学院の学園長ってなんだったんだ???
アラクネで苗字が一緒だから、黒マントの正体イトさんの身内だとは思うのだが、そういえば物語上の情報を拾い損ねちゃったな。
普段だったらたぶんイトさんの身内ってことも初見で気づけないだろうけど、ナパームに苦戦しまくったおかげで名前を覚えていたので、ここでも苦戦が役立ってる😂
んーー。どこかで説明あったのを忘れ去ってるだけかもしれない。
いやあ、楽しかった。
ほとんどヒコオくんの話ですみません。
畳む