ののはなメモ帳

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ウォルロイの話をします
#封印烈火

私、どうして前に少し封印に触れた時にウォルロイ1mmも読まなかったんですかね(ウォルトくんをほとんど自軍メンバーに入れてなかったからでは?)。

なんか、絶妙なタイミングでエンゲージが発売されたことにより封印中断していて良かったなって思いました。
前に遊んでた時、ウォルロイって言葉を知らなかったの。
だから、ウォルトくんとロイくんの支援を読もうという発想がさっぱりなかった。

なんで序盤で明かしてくれないんだこんな重大事実〜と思ってしまう気持ちも正直あるけど、まあ FEの初期ユニットってだいたい支援読まないとキャラ造形がわからない子多いから仕方ないよね
(なんなら支援Cで軽くでも関係の幹に触れてくれるのは優しい部類ですよなあ)。

だから支援システムが光るとも言うし。

と、核心に触れるとテンションが狂いそうなのでグダグダ回り道したんですけど、そろそろ本題に移ります。

ウォルロイの支援めっちゃよくないですか?


個人的なツボポイント

①兄弟同然に育っている

②戦争が始まりロイ様をお守りするという意識が、けじめとしてウォルトくんの振る舞いを一気に従者に変えたらしい

③それに対してロイくんが寂しく思って腹を立てたことにウォルトくんが全然気づいてない

④ちらっと読んだマーカスさんとの支援でウォルトくんがロイ様の話してた。忠義〜!

⑤ロイくんって理知的な子で、作中かなり人の上に立つ者として頼もしい振る舞いを見せているのに、ウォルトくんにはああして甘えていることがわかる。

Twitterでウォルロイの話してたフォロワーさん本当にありがとう。

ウォルロイでしたね。

なんか結局、ロイ様ひどいです!で支援Aのウォルトくんの言葉終わっているから、ロイ様がなんで腹を立てていたのかこのウォルトくん気づいてない説が若干あるのもまた良いなあ。

なんでロイ様に怒られたかで、見当違いな理由をあれこれ聞いてしまってまた怒りをかうウォルトくん。

ロイ様あんな風に遠回しに不満を伝えて怒って見せたのに(かわいい)、ウォルトくんがロイを思う気持ちがわかって一回落ち着いた感情がまた沸々湧いてしまうのでは?

そして、その度に支援Aのウォルトくんの大きな愛に満ちた言葉を思い出すんですよね。

全て妄想を話しています。

最終的にあれこれすれ違った後に、2人の妥協案として、2人きりの時は昔のように友人として、みんなの前では主と従者として振る舞っていたらいいなあ。

その頃には、ロイ様もウォルトくんもゲームの印象以上に成長して逞しくなっていることでしょう。
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いや流石に遊び直してこの関係で騒ぐことになるのは想定外でした。
うーーーん、かわいい。