つぶやき 2025/11/23 Sun ※すみません、えすりのイベストの愚痴です →有識者様によるメソッド演技の呟きで納得できたので取り下げます!コラボありがとう〜 読んだ時に何を思って不満に感じたかの投稿は残しておきますが、私はだいぶ納得しました。知識補填の呟き感謝! #A3 続きを読む バナナフィッシュコラボ、本当に楽しみにしていたからこそ、メインストーリーへのモヤモヤが膨らんでしまい、はきださないと苦しくてですね。 コラボ自体への不満ではなくイベストがnot for meだったという話です。 ストーリーを楽しめた方は閲覧非推奨です、ご気分を害するだけだと思います。 私は、コラボ決定前からA3!もバナナフィッシュも両方知っていて、イベストを読むまで純粋に喜び、楽しんでいた立場です。 英二は咲也くん第一希望ではありましたが、紬さんも候補として推していたし、アッシュは摂津万里だとコラボ情報出た瞬間に思っていたくらいなので、配役の不満も全然ありません。 春組も入れてよ〜とちょっと思ったくらいで、本当に楽しみにしていたんです。 何よりも、コンテンツが賑わって、A3!のご新規様も増えていたし、出戻り監督さんの気配も感じたので、コラボありがたいなあなんて思っていました。 運営も気合いが入っていて、冨士原先生の新規絵かっこいいし、コラボで曲出るのえすりでは前代未聞すぎて拍手したし、課金だってちょっとしました。 本当にありがたいコラボだったので、呑み込めるレベルの不満なら、モヤモヤなんか出さずにコラボありがとうって言って、運営への感謝だけを見せたかった。 これを書いている今でも、心からそう思っています。 ここから愚痴 でもね、イベストが本当に肌に合わなかったんです。 というか、言葉を選ばずに言うと許せなかった。 バナナフィッシュへのリスペクトは十分に感じました。 スチルの場所そこ?って思ったくらいで、それ以外の不満は全然ありません。 そして、スチルも場面に違和感はあるけれど、絵は素敵でした。 ありがとう冨士原先生の描きおろし。 でもね、A3!好きな私が泣いているんです。 なにが一番嫌だったかって、摂津万里の扱いです。 ストーリーのシナリオが酷いとかではないけど、コラボ主役の描写にゲンナリしてしまったら、そりゃ、イベストを楽しめるはずがないですね。 正直、万里のことを推しと呼んでいるわけではない冬組中心箱推しの立場でも、ひどいと感じてしまいました。 今までメインストーリーで丁寧に描いてきた摂津万里の役者としての在り方を、こんなところで壊されるなんて想定外です。 だって、万里が憑依型の役者じゃないからこそ、メインストでの十座との対比が成立していたんじゃないの?!と私は思ってしまい……。 まさか役者を描くA3!が、今まで散々書いてきたキャラごとの演じ方の個性を、価値観の変容のきっかけなど何も描かずに壊してくるとは思いませんでした。 万里が十座に対して感じているうっすらとした劣等感と、それと並ぶくらいの俺は負け(て)ねえという気持ちが生まれていたのは、万里が客観視から抜け出せない(憑依型の役者じゃない)ため120点の火力は出せない(天立談)からじゃん……。 それが、急に万里が手に入れられないもの起因で悩み始めたら、そりゃ困惑するわけです。 これが、万里の過去から、のめりこみすぎる理由とかセットで、だから今回は役に引きずられていますって話なら文句なかったんですよ。 いくら客観視が得意な人でも、自分と重なるところが多かったらのめりこみすぎるのはわかるから。 →追記:有識者様によるメソッド演技の知識によってここに補足が入ったので納得しました! でも、別にメインストでもそんな過去は示されてないし、むしろ万里自身、アッシュとの接点を探すのに苦労してるんですよね。 という感じで、共感しすぎてらしくないほど引きずられた、という解釈の線を潰されてしまった。 うーん、A3!の役者ごとの個性を大事にしているところが好きなので、困惑しかないです。 役者の話なのに、演じ方の特徴を簡単に変えて、これが摂津万里ですと公式に言われても私は受け入れられない。 たぶん私の中で作品やキャラが好きな理由を無遠慮に壊された悲しみが膨らみすぎちゃったんだろうな。 それでも合わないものは合わなかったの。 作品の好きなところを無遠慮に崩されて、許すことは難しいです。 あとね、原作のアッシュと英二の関係に引っ張られて、万里と紬の距離感が原作本編から崩れている気がするのも、ちょっとなあでした。 この2人って歳が離れているけど、リーダーズとして共有できる部分もあるカフェ友。演技の話ができてリフレッシュに丁度いい、くらいの距離感じゃないですか? 少なくともAct4までに描かれてきた内容的に、万里と紬は、アッシュと英二の関係に重なるような距離感ではないと思っていました。 まあ、この辺は共に主演準主演をする中で信頼が増えたと思えば無しではないけど。 最後にもう一つだけ言わせてください。 バナナフィッシュのコラボで有識者が至さんなの、だいぶ違和感でした。 春組の配役が少ないのと人気キャラだからコラボストの主要ポジで出したかったのかもしれないけど、オタク枠=至ではないよ。 たるちはゲーム中心のオタクじゃん。 バナナフィッシュは少女漫画レーベルだから、椋くんの方が好きそうなコンテンツですよね。 その辺りに対してまったく言及なく、たるちがプロみたいな扱い受けてることにモヤモヤしてしまいました(しかも陸上の挫折を経験しているメインキャラがいる漫画なので、椋くんとの親和性抜群なんですよ……)。 ベルばらコラボの時も、至さんは椋くんに布教されて初めて漫画を読んでいたので、基本的には少女漫画レーベルってたるちの守備範囲外じゃないかな〜。 これが、がっつりスチームパンクなどの至さんも好きそうな世界観の作品ならこんなこと言ってないです。 ナイラン好きだからファンタジー系とかも好きなイメージある。 でも、バナナフィッシュなら椋くんにも触れてくれよ。 見て好きだったから作品ファンなのは全然いいんだけど。 これは、至さんがどうこうというより、設定上その作品好きそうな子が他にもいるのに、せっかくのコラボでスルーされちゃったことにモヤモヤしているという感じです。 もっと楽しみたかったな、残念。 畳む 畳む
→有識者様によるメソッド演技の呟きで納得できたので取り下げます!コラボありがとう〜
読んだ時に何を思って不満に感じたかの投稿は残しておきますが、私はだいぶ納得しました。知識補填の呟き感謝!
#A3
バナナフィッシュコラボ、本当に楽しみにしていたからこそ、メインストーリーへのモヤモヤが膨らんでしまい、はきださないと苦しくてですね。
コラボ自体への不満ではなくイベストがnot for meだったという話です。
ストーリーを楽しめた方は閲覧非推奨です、ご気分を害するだけだと思います。
私は、コラボ決定前からA3!もバナナフィッシュも両方知っていて、イベストを読むまで純粋に喜び、楽しんでいた立場です。
英二は咲也くん第一希望ではありましたが、紬さんも候補として推していたし、アッシュは摂津万里だとコラボ情報出た瞬間に思っていたくらいなので、配役の不満も全然ありません。
春組も入れてよ〜とちょっと思ったくらいで、本当に楽しみにしていたんです。
何よりも、コンテンツが賑わって、A3!のご新規様も増えていたし、出戻り監督さんの気配も感じたので、コラボありがたいなあなんて思っていました。
運営も気合いが入っていて、冨士原先生の新規絵かっこいいし、コラボで曲出るのえすりでは前代未聞すぎて拍手したし、課金だってちょっとしました。
本当にありがたいコラボだったので、呑み込めるレベルの不満なら、モヤモヤなんか出さずにコラボありがとうって言って、運営への感謝だけを見せたかった。
これを書いている今でも、心からそう思っています。
でもね、イベストが本当に肌に合わなかったんです。
というか、言葉を選ばずに言うと許せなかった。
バナナフィッシュへのリスペクトは十分に感じました。
スチルの場所そこ?って思ったくらいで、それ以外の不満は全然ありません。
そして、スチルも場面に違和感はあるけれど、絵は素敵でした。
ありがとう冨士原先生の描きおろし。
でもね、A3!好きな私が泣いているんです。
なにが一番嫌だったかって、摂津万里の扱いです。
ストーリーのシナリオが酷いとかではないけど、コラボ主役の描写にゲンナリしてしまったら、そりゃ、イベストを楽しめるはずがないですね。
正直、万里のことを推しと呼んでいるわけではない冬組中心箱推しの立場でも、ひどいと感じてしまいました。
今までメインストーリーで丁寧に描いてきた摂津万里の役者としての在り方を、こんなところで壊されるなんて想定外です。
だって、万里が憑依型の役者じゃないからこそ、メインストでの十座との対比が成立していたんじゃないの?!と私は思ってしまい……。
まさか役者を描くA3!が、今まで散々書いてきたキャラごとの演じ方の個性を、価値観の変容のきっかけなど何も描かずに壊してくるとは思いませんでした。
万里が十座に対して感じているうっすらとした劣等感と、それと並ぶくらいの俺は負け(て)ねえという気持ちが生まれていたのは、万里が客観視から抜け出せない(憑依型の役者じゃない)ため120点の火力は出せない(天立談)からじゃん……。
それが、急に万里が手に入れられないもの起因で悩み始めたら、そりゃ困惑するわけです。
これが、万里の過去から、のめりこみすぎる理由とかセットで、だから今回は役に引きずられていますって話なら文句なかったんですよ。
いくら客観視が得意な人でも、自分と重なるところが多かったらのめりこみすぎるのはわかるから。
→追記:有識者様によるメソッド演技の知識によってここに補足が入ったので納得しました!
でも、別にメインストでもそんな過去は示されてないし、むしろ万里自身、アッシュとの接点を探すのに苦労してるんですよね。
という感じで、共感しすぎてらしくないほど引きずられた、という解釈の線を潰されてしまった。
うーん、A3!の役者ごとの個性を大事にしているところが好きなので、困惑しかないです。
役者の話なのに、演じ方の特徴を簡単に変えて、これが摂津万里ですと公式に言われても私は受け入れられない。
たぶん私の中で作品やキャラが好きな理由を無遠慮に壊された悲しみが膨らみすぎちゃったんだろうな。
それでも合わないものは合わなかったの。
作品の好きなところを無遠慮に崩されて、許すことは難しいです。
あとね、原作のアッシュと英二の関係に引っ張られて、万里と紬の距離感が原作本編から崩れている気がするのも、ちょっとなあでした。
この2人って歳が離れているけど、リーダーズとして共有できる部分もあるカフェ友。演技の話ができてリフレッシュに丁度いい、くらいの距離感じゃないですか?
少なくともAct4までに描かれてきた内容的に、万里と紬は、アッシュと英二の関係に重なるような距離感ではないと思っていました。
まあ、この辺は共に主演準主演をする中で信頼が増えたと思えば無しではないけど。
最後にもう一つだけ言わせてください。
バナナフィッシュのコラボで有識者が至さんなの、だいぶ違和感でした。
春組の配役が少ないのと人気キャラだからコラボストの主要ポジで出したかったのかもしれないけど、オタク枠=至ではないよ。
たるちはゲーム中心のオタクじゃん。
バナナフィッシュは少女漫画レーベルだから、椋くんの方が好きそうなコンテンツですよね。
その辺りに対してまったく言及なく、たるちがプロみたいな扱い受けてることにモヤモヤしてしまいました(しかも陸上の挫折を経験しているメインキャラがいる漫画なので、椋くんとの親和性抜群なんですよ……)。
ベルばらコラボの時も、至さんは椋くんに布教されて初めて漫画を読んでいたので、基本的には少女漫画レーベルってたるちの守備範囲外じゃないかな〜。
これが、がっつりスチームパンクなどの至さんも好きそうな世界観の作品ならこんなこと言ってないです。
ナイラン好きだからファンタジー系とかも好きなイメージある。
でも、バナナフィッシュなら椋くんにも触れてくれよ。
見て好きだったから作品ファンなのは全然いいんだけど。
これは、至さんがどうこうというより、設定上その作品好きそうな子が他にもいるのに、せっかくのコラボでスルーされちゃったことにモヤモヤしているという感じです。
もっと楽しみたかったな、残念。
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