ぼやき(萌が多くて困っている)
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流星光底
yoji.jitenon.jp/yojif/2609.html
この言葉と出会った時は、イザーク剣士の剣じゃん!運命!!と思ったけど
「流星光底長蛇を逸す」だと、宿敵を討ち損ねた悔しさを表現した言葉→好機を取り逃がすという意味らしくてですね。
剣に〜のナバじゃん。本気のオグマとぶつかり合うまたとない好機を逃したナバール……。
でもシーダ様を斬ることができない、そんな彼が好き。
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この言葉と出会った時は、イザーク剣士の剣じゃん!運命!!と思ったけど
「流星光底長蛇を逸す」だと、宿敵を討ち損ねた悔しさを表現した言葉→好機を取り逃がすという意味らしくてですね。
剣に〜のナバじゃん。本気のオグマとぶつかり合うまたとない好機を逃したナバール……。
でもシーダ様を斬ることができない、そんな彼が好き。
全部面白いから生き急ぐように遊んでしまっているけど、本来なら一作一作を1年かけて数周してじっくり遊ばないと勿体無い気もしてる、FE作品……。
アカネイアとかまさしくそれで、せっかくそれぞれの作り込みがあるのに、DSとSFCの記憶混濁が(泣)
と素敵同人誌をあれこれ読みながら思いました。
アカネイアとかまさしくそれで、せっかくそれぞれの作り込みがあるのに、DSとSFCの記憶混濁が(泣)
と素敵同人誌をあれこれ読みながら思いました。
サイトのリニューアルをしたい
12ヶ月契約をしているサーバの更新連絡が届き、サイトを開設してから1年が経過したのだなあとじみじみした本日。
私は最近理解していながら放置していたサイトの課題と向き合う事態に陥った。
というのも、リアルイベントを終えて以来、ブログ型の倉庫の更新が楽すぎて、こちらの静的サイトの更新が疎かになっているのだ。
知識の足りない私には、静的サイトの魅力はあまりあるほどある。
こんなページ作ってみたいを気楽に再現できるのは圧倒的に静的サイトだ。
ブログ型倉庫はベースの機能が多すぎて、ちょっとした理想を形にするのが難しい。
そろそろサイトをどうにかリニューアルしたいと頭を悩ませている。
私のサイトのこだわりは、小説ページの縦書き表示で9割が完成しているので、それさえブログ型サイトに載せられるならサイトを移せるのだけれど……。
Webデザインの知識が足りなくて、自作で縦書き機能を実装できない私には、ワードプレスでの横/縦切り替えなんて夢のまた夢なのです。
基本的にjs制御なので、カスタムjsに縦書き横書き切り替え足して、カスタムCSSに記述追加し、なんかそれ用のテンプレ作ればできるのかなあ。悩ましいです。
12ヶ月契約をしているサーバの更新連絡が届き、サイトを開設してから1年が経過したのだなあとじみじみした本日。
私は最近理解していながら放置していたサイトの課題と向き合う事態に陥った。
というのも、リアルイベントを終えて以来、ブログ型の倉庫の更新が楽すぎて、こちらの静的サイトの更新が疎かになっているのだ。
知識の足りない私には、静的サイトの魅力はあまりあるほどある。
こんなページ作ってみたいを気楽に再現できるのは圧倒的に静的サイトだ。
ブログ型倉庫はベースの機能が多すぎて、ちょっとした理想を形にするのが難しい。
そろそろサイトをどうにかリニューアルしたいと頭を悩ませている。
私のサイトのこだわりは、小説ページの縦書き表示で9割が完成しているので、それさえブログ型サイトに載せられるならサイトを移せるのだけれど……。
Webデザインの知識が足りなくて、自作で縦書き機能を実装できない私には、ワードプレスでの横/縦切り替えなんて夢のまた夢なのです。
基本的にjs制御なので、カスタムjsに縦書き横書き切り替え足して、カスタムCSSに記述追加し、なんかそれ用のテンプレ作ればできるのかなあ。悩ましいです。
ガンソード24話の、レイラングレンが命を奪うのではなくドウシの夢を奪う選択をして、満足気に死んでいくシーンめっちゃ好きでした……あけましておめでとうございます。
アルドノアゼロに再熱した話
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#乙女ゲーム
※ブラウルこと、BLACK WOLVES SAGAのネタバレを含みます。
ネタバレ注意
7年前、私はとあるゲームにより複数のトラウマを作られました。
その一つはかなり根の深いもので、しばらくはその声優さんの声を聞くだけでも恐怖を感じていたほどでした。
ゲームの名は、BLACK WOLVES SAGA。
トラウマばかりのそのゲームを、私は何故か手放せず大事に保管していました。
売る機会も、捨てる機会もあったはずなのに、私は部屋のゲーム収納場所がいっぱいになっても、引っ越しがあっても、そのゲームを手元に保管し続けていました。
手放そうとするたびに、一人の悲しい騎士の話が頭をよぎるのです。そして、その悲劇の原因ともいえる兄王子が「お前も私を見捨てるのか」と叫んだのです。
そうして手放さなかった判断はどうやら正しかったらしく、私は最近、7年の時を経て再びそのゲームが遊びたくなりました。
もう輪郭も曖昧になってしまった悲しい物語をもう一度味わおうと、埃かぶったVitaにそっとソフトをセットしました。
ドキドキしながらゲームを起動し、儚いオープニングを観ていると、少し当時の記憶が蘇ります。
そうだ、私が好きだったのはこの人だ。狼種のアルルVフェルノアさん。
そうしてオープニングを見届け、少し悩んでからLast Hopeのメニューを選択しました。
LastHopeとBloodyNightmare、後者はあまりにもトラウマの記憶が強かったのです(主に双子王子特に弟とネッソバドエン)
そして新しく始めた物語を読み進めると、どんどん懐かしさが蘇る。
そうだ、このキャラの魅せ方の丁寧さが好きだった、救いのない世界で生きるキャラたちが好きだった、と。
そして、ラスくんとの二人旅を終えたあたりで一度切り上げようとした時、私は異変に気づきました。
やたらアルルVフェルノアのセーブデータが多い。絶対分岐じゃないところまでセーブしてる。
確かに好きだった記憶はあるんですよ。
でも、こんなにセーブデータを用意した記憶はないのです。
ない、断じてない……。
そんなに私があっちこっちセーブすらするほど好きだった男を見ようと、私はラスくんルートにするつもりだった選択肢を切り替えて、アルルの攻略を始めました。
***
アルルルートとメヨーヨルートを遊び終わった感想。
7年前から男の好みが変わっていない!!!
アルルとメヨーヨとエルヴィラとフィオナの関係、私が好きなことに納得しかありません。
私がどうしてこのゲームを手放さなせなかったのかの答え合わせをしてしまった。
アルルの朴念仁騎士っぷりと、恋愛模様と、その後の変化、全てが好きだった。
アルルのグッドエンド、最後にアルルがエルヴィラに取り残されていた心に別れを告げてフィオナちゃんと生きる道を選んでくれて嬉しい。
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