ののはなメモ帳

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真夜中の住人 オムニバス公演
#A3

ありがとうございますという言葉しか出てこない。
以降、公演イベストの内容に深く触れています。


私、今回のオムニバス公演の情報見た時に以下の発言をしていたのですが、冬組が真夜中を選んだ理由が本当にその通りで、もう、嬉しくなってしまった。
読者の勝手な思い込みじゃなくて、やっぱりちゃんと彼らにとっても特別な思い出がある公演だったんだって……。

秋は那智の夢が臣くんの夢となった第2回公演で全員の心が演劇に向いて一度完成し、冬は運命共同体という形を見つけた第3回公演で一度完成しているので、まずオムニバスイベント初回に選択された公演の組み合わせがセンスありすぎるんですよね、運営。

もうね、どちらのオムニバス公演もすごくよかったです。

秋は、最新のイベストですら自分のために行動できないことに悩んでいた臣くんが、個人的な理由で異邦人をあげたことが嬉しかったな。
太一くんの黄色いシールが続いているのも最高。

ただ、異邦人のイベスト最後に読んだのが6年前?とかだから、公演の内容はあまり深く感じられなくて申し訳ない気持ちです。
また異邦人読み返した上で見たら感じるものがたくさんありそう。

莇くんの役所もよかったね。

さて、真夜中の住人の話をさせてください。
東さんのencoreカードバクステ話を拾ってくれたのも嬉しいし、シナリオ構成も美しくて最高でした……。

いや、構成だけじゃないのだけれど、私、そもそもえーすりの公演イベストで指折り好きな作品が真夜中の住人なんです。

真夜中の住人の丞さんと東さんの関係の深まり方が好きでして。
特に、EPで、丞が海に連れてきてくれていたのは東が好きだと思っての気遣いだったと知った時に言う、「海、好きだよ。今好きになった」って返すあの場面の美しさがたまらない。

そして今回のイベストの終わりがこれなのよ。

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もう、真夜中のシナリオ構成の美しさを未来へ引き継いでくれてありがとうございます。
そうですかって言う丞のスチルの笑顔が他の場所の何倍も柔らかく感じる。

彼らの運命共同体としての絆が深まった描写の答えとして完璧だと思います。
歩み寄った彼らがこんな風にコミュニケーション取れるようになったんだと思うと、とても感慨深い。

秋はそうなのか自信ないけど、冬のオムニバスのイベストシナリオ構成は、真夜中の住人のシナリオの形のまま、彼らの深まった絆を見せつけるように辿ってくれいるんでるよね。
私はそれがすごく嬉しいです。

あと、もう1箇所特に好きだった場面の話をさせてください。
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丞って本当に人のことよくわかってるんですよね。Act2の時も、東さんは言葉で助けを求めてなかったのに勘づいて適切な行動をとっていて。
丞のそう言った態度、気遣いに東さんってきっと何度も感謝してるんですよ。

それでも昔の丞なら多分、東さんの感情よりも先に、公園なんてどこも同じでしょという自分の価値が最初に来てたと思うんです。
そう思うから東さんも、丞なら……って言うわけなので。

それが、この場面では、ランニングで見かけた公園に、昔東さんが玲央たちはこうしたかったのかなって話していたことを思い出して、東さんと一緒に来たら喜んでくれるかななんて思って自分からおでかけに誘ってるんです。

もう、なんという忠実さ。大好きだ。

東さんの感情を考慮して、自分にはあまり価値のない場所に一緒にお出かけする気遣いの形は真夜中から何も変わってないのに、この場面に言葉にするのが難しい成長を感じて、私は嬉しくなってしまったのです。

ありがとうございますオムニバス公演。
ありがとうございます、ありがとうございます。
イベント頑張ります。
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