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ルネス騎士(ゼトとフォルデ)
#聖魔の光石
フランツくんとゼトさんの支援会話がよすぎてルネス騎士に想いを馳せているのですが、ゼトさんとフォルデさんって何で会話何も無いんだろう?
から妄想していました。
結論としては、フォルデ→ゼトの感情が、兄としてちょっと面白く無い…なんじゃないかな。
そしてゼトさんもちょっとフォルデにモヤモヤしている説はある。
というか、フランツくんがゼト将軍に懐きすぎなのよ。
フォルデとフランツは、親がいない中でも兄弟支え合って…どころかフォルデが兄としてフランツ守りながら暮らしてきたと思うんですよね。
そうやって大事に守ってきたフランツが、かつてフォルデが武道大会で優勝した歳頃になってゼト将軍の話ばかりしてたら、6個上くらいの兄(思春期くらい?)としてはやはり面白くなかったのでは?と(親の代わりとなって守っていた弟の好意を将軍にとられた気分)。
フォルデは武よりも母が喜んでくれた絵を大事にしていそう(後日談的に)とはいえ、やっぱりフランツくんに道を示してきたフォルデの中には、ゼト将軍に弟とられた〜みたいな苦手意識があると思うんですよね(ほぼ妄想)。
だって、8章(エフとエイが合流するマップ)のフランツとフォルデの会話よ。
ゼト将軍への憧れを語るフランツに、「俺は?」ですよ(かわいい)。
多分、本編フォルデは成人して大らかな心を持っているから、そんなにゼトさん苦手じゃないと思うけどね。
そしてゼトさんもゼトさんで、父に憧れた想いがあるから、ポテンシャルを持ちながら騎士としてほどほどで生きるフォルデにちょっとモヤモヤしちゃうのではないかな……。
カイルさんとは騎士とはかくあるべきの想いが繋がってるから、良好な関係だと思います。
おまけ
私が今の時点で抑えられている(元)ルネス騎士同士の章会話やマップ会話。
◯序章
ゼトがフランツくんに単騎で先に行けという
※元々2人の間に信頼関係があるのわかるね
※支援を読んだ結果、フランツくんのこと守りたかったのでは?感情が高まることに……
◯1章フランツくん合流マップ
フランツくんとゼトの間に会話発生。
互いの無事を喜び共にエイリーク様を守ると誓う
◯2章ガルシア合流
クリア後にゼトとガルシアの会話有。
ゼトフラ支援を踏まえると、フラパパの死がガルシアさんに家庭を振り返らせるきっかけになったのでは無いかと推測(共に10年前)
◯8章エフラム合流
ゼトとカイルのマップ会話発生
→互いの無事を確認し合う
フランツとフォルでのマップ会話発生
→フランツくんがゼト将軍のことを目標だと言い、俺は?というフォルデ(かわいい)
◯16章オルソンの章
ゼトとオルソン
カイルとオルソン
フォルデとオルソン
でそれぞれ戦闘会話発生。
フランツとオルソンはなかったはず。
◯支援会話
ゼトーフランツ
フランツーフォルデ
フォルデーカイル
ゼトーガルシア
◯ペアエンド
フォルデーカイル
抜けあったらすみません。畳む
ゼト将軍(cpの話)
フランツくんとの支援を読んだ。
とりあえず、私の中の騎士姫(ゼトエイ)萌が強すぎておかしくならずに済んだのだけれど、ゼトエイ成立しない世界のフラゼトはとても読みたい……。
ゼトエイであって欲しいんだけど。ものすごくゼトエイなんだけど、私の騎士姫萌が他を考えるなと言ってくるほどゼトエイだけど……ゼトエイ支援A未満から発生するフラゼトが、見たい。
フランツくんがゼトを好きだから仕方ないんだよこれは……。
ゼトエイ支援Aで、私もあの日同じ気持ちだったとエイリークに打ち明けないifのゼト。
エイリークはその時こそ本当にゼトへ気持ちが向いていたけど、叶わぬ恋を忘れて進んだ先に、他の愛したい人が現れて、しずかに心が変わっていく。
ゼトはそんなエイリークを見て「これが正しい形だ」と自らに言い聞かせる。
エイリークが結婚した時、涙を流したゼト。皆は感激のあまりの涙だと思っているけど、ずっとゼト将軍に憧れて「将軍!将軍!」って懐いてたフランツくんだけが、ゼトの忠義に含まれていたゆるされない恋に気づいている。
将軍の失恋の痛みに気づいたフランツくんは、忠義に生きるゼト将軍には言えないと抑えていた気持ちをポロッとこぼしてしまう……みたいな、そんな話が読みたいよ。
その感情は憧れだよ、フランツ。君はまだ恋を知らないから、そんなふうに思うんだ。
ゼト将軍のためなら、僕は何だってできます。お願いです。僕の気持ちを見ないふりだけはしないでください。
うん、ありますね。
#聖魔の光石 畳む
ノール→リオン
※聖魔エイリーク編
エイリーク編を遊ぶと、ノールさんとリオンの間に主従の信頼を超えた感情があるとしても、それはノールさんからの一方通行なのでは?の思考がよぎり、しんみりとしてしまいます。
あと、これもエイリク編を遊びながら感じたことなのですが、リオンってノールのことは「誰だっけ?」してるけど、エイリークとエフラムのことはちゃんと覚えているんだよね。
多分、魔王にとっての優先順位がエイ/エフ>ノールだからなんだけど、魔王がエイリークへの恋心とかは利用しようとしているのに、リオンがノールと築いた信頼関係に対しては何も利用としてこないことに、ノールさんが気づいたらどう感じるのでしょう。気づいた瞬間を思うと、苦しい。
あとは、最近お話を書くためにエンディング後のことをぐるぐる考えています。
リオンの墓参りする話を書きたいのである。
#聖魔の光石 畳む
聖魔エフラム編のクリア感想
聖魔はお話が特にいいですね。
エフラム編しかまだ見れてないけど私好みの儚さが漂う作品で、最高すぎる。
他国の王同士の交友関係に対する崩壊。
友達としてリオンを討つ決意を固めるエフラム。
騎士としての忠義を果たした上で寝返る将軍と、最後まで身を捧げる将軍。
愛する妻のために国を裏切ってしまう騎士。
姫に恋をしてしまう騎士(支援会話を開放するのだ)。
物語を構成する要素要素にも好きがありすぎるんですよ〜、たまらん。
今は、途中で出てきた顔面爆イケなクーガーのお兄さんに全然会えなかったので、エイリーク編に出てくることを期待しているところです。
個人的に、ノールさんとリオンの戦闘会話がなかったのは残念すぎた(泣)
多分、リオンの一番の側近だよね、ノールさん。
いやでも、そもそもノールさんが「リオンはエフラムに倒されることを望んでいる」と解釈してるんだから、戦闘発生させるのが邪道と言われたらその通りです。
リオン、辛いなあ。
リオンがやったことって、その行動に移るまでの流れには問題があったけど、立場的には決して間違いだったって言い切れないんですよね。
エピローグでグラドの地揺れが描写されることで、「リオンが見た未来は当たっていた(皇帝として何かしらの行動は必要だった)」を裏づけてくるのが恐ろしすぎて、鳥肌立ちました。
ただね、リオンが皇帝としてルネスに頼る力を持っていればと考えずにはいられない気持ちもあります。
エフラムたちの父(ルネス王)の死は戦争がきっかけだから、戦後にエフラムがしたような動きをルネスができるかはわからないけど、少なくとも一回話し合う価値はあったと思うんですよね。
リオンの父が、ルネスに助けてもらおうとするリオンを嗜めて「民を救え」と言ったのも、リオンが皇帝としての責務を放って友人として隣国に頼ろうとした点がよくなかったからだと思うんですよ。それだと民のことを考えないただの甘えですからね。
聖石の封印を解くことのリスクって、ノールさんが何度もリオンを止めようとしていたあたりから判断すると、相当大きなものだと事前にわかっていたはず。
つまり、聖石の封印を解くのはいわゆる最終手段であるはずなのに、リオンがノールさんの声を聞けずに、他の手段を試す前に最終手段を使う決断をしてしまったというのが、聖魔で描かれる戦争の原因だなと思うわけです。
行動自体が間違ってたとは言えないけど、その行動に至るまでの流れはもっとあったよね……という、そういうやり切れなさが苦しい。
他の手段を試そうとしたところで同じ結末に行き着いたかもしれないけど、やっぱり、試して戦争をもたらしたのか、他の可能性を残したまま戦争をもたらしたのかって全然違うと思う。
そういう視点で考えるなら、リオンは弱かった。
リオンは皇帝としての資質を持っていたのに、最後まで無自覚だったんだよね。無自覚だから自分は弱くて何もできないと思い込み、悲劇をもたらしてしまった……。
結局のところ、リオンさんは皇帝となる資質のある強い人だけれど、同時に父の言葉に反してルネスに助けを求めにいける、そういう強さがなかった(リオンが憧れていたエフラムなら、多分親に何言われても助けを求めるアクションから始めそうなあたりに、何とも言えない感情が生まれてしまう)。
繰り返しますが、リオンの父が、ルネスに助けを求めようと考えたリオンを嗜めたのは、皇帝として正しい判断だったと思っています。
リオンが皇帝としての責務を放って友人に助けを求めるなら、立場的に諌めなければならないのは当然ですからね。
ほとんどリオンの話になってしまった。
あまりもの王族で支援つけたヒーニアスとラーチェルにまさかのペアエンがあって笑いました(無理やり明るく締める作戦)。
あと、ヨシュアさんって王子だったんですね?!驚き後日談ランキング個人的No1です。だからFEHで開花きたの??!(FEHはそこまで考えていない気もする)
ゼトエイがあまりにも最高だったので、エイリーク編でたくさん浴びたいな。
好きになるのは知っていました。
〇以下はストーリー関係なしのゲーム的な部分の感想
私の軍は、勇者ジストさんと司祭アスレイが強すぎました。
烈火もルセアさんが強かったし、GBAはもしかして光魔法が強いんですかね……?(封印は光魔法のキャラ育ててない&未クリアなので真偽不明です)。
個人的に、マップ戦闘のマス通ると強制発生になるのがちょっと面倒でした。
エコーズを思い出しましたね(セリカを動かしてるとアルムの方に敵が突っ込んできてすぐ戦闘発生してた記憶が……)。
おかげで、途中手槍が欲しいのにショップ行くのに戦闘しなきゃいけない事態に陥り、手槍、手槍と泣くハメに陥りました(疲れてしまって数日プレイをお休み)。
選んだ難易度もあるだろうけど、全体的に簡単めなマップが多かった印象です。
個人的には、ロストン聖教国の防衛マップが一番難しかったですね(出撃の並びが下手で、飛行だらけのところを弓兵に襲われて大変だったのです)。
それまで使ってなかったから、ミルラちゃんに弓特効効くの知らなかったんだよ。
お買い物が後からでもできるシステムはとても助かりました。
なんとなく、聖魔のフリーマップが覚醒に輸入されてる印象受けますね(ただし覚醒は戦闘強制発生しなかった記憶)。
聖魔とても面白かったです。
エイリーク編遊ぶ時はむずかしいにしようかなあ。
支援あまり読めてないけど、クーガとアスレイかわいい。
ノールとデュッセルの支援Aを解放してからエイリーク編に移ろうと思います(笑)
#聖魔の光石
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リオンのことを考える(終章手前)
最後を見届ける前にぐるぐる考えたかったので、自分用に感想っぽい何かをまとめます。
テキスト1回読んで、こうかな?って感じで書いてるので、読み違えあるかもしれません。
そして、捏造思考がちょこちょこ挟まります。
20章をクリアして今までとリオンの印象が変わりました。
私は、リオンのことをずっと強さが足りなかった弱い人だと思いながら聖魔を進めていた。でも、それは違っていたかもしれません。
14章のノールさんの語りを聞いた時、私はリオンのことを、父の死を受け入れられず、皇帝になる現実も受け入れられず、すべてから逃げて、父を復活させるためだけに研究に打ち込んだのだと思っていました。
皇帝になろうとせずに、肉親を復活させようとした結果災禍を招いた、優しくあるための強さを持てなかった人だと思っていたんです。
実際、ノールさんがエフラムに語った内容だけで考えるなら、こういう認識になるはず……。
けれど、20章を進めて認識を改めました。
リオンは本質的には強い人ですね。ただ、自分のことを弱いと思い込んで、選択を狭めているだけなんだ。
一番印象的なのが、20章クリア後の回想場面。
父が亡くなる直前のリオンって、一見、父の死を受け入れられない子供のようにも見えるけど、よく読むと父が亡くなった直後に「聖石の封印を解いて儀式を行う」という「国を守るためにすべきこと」を考えて決断しているんですよ。
リオンが本当に弱くて何もできない人なら、この段階では父の死を嘆くばかりで、国を守るための動きを考えられないと思う。
だから、私はリオンが皇帝としての強さを持っていると思いました。
ただ、リオンの失敗は、自分に自信がないせいで、決断に対して意見を言おうとしてくれているノールさんの声を聞けなかったことにありますね、多分。
リオンは国のために動ける強さを、皇帝としての資質を持っているのに、その力をリオンが自覚していないから(父の死際に立ち合わせているのでおそらく一番の側近である)ノールさんの言葉を聞いてあげられなかった。
ノールさんの声が届いていたら、悲劇は起こらなかったのかもしれないと思うと、やりきれない感情になってしまう(泣)
それと、21章冒頭のエフラムとの回想場面でもリオンの強さが垣間見えるんですよね。
本編軸から1年半前の、多分エフラムがルネスに帰る場面だと思うんですけど、リオンはこの時点で「ルネスとグラドで戦争が起きて、戦わなきゃならなくなる」未来を想定している。
これって、多分この時点でリオンがグラドの滅びの未来を知っているからだと思うんですよ。
そうでないと、もしも戦争になったらという発想が突飛すぎる。
そして、「ルネスと戦争になる可能性」を考えられていることこそが、リオンの強さだと私は思います。
だって、この可能性って、グラドの滅びを知った後に国を守ろうと色々思考しないと出てこないと思うんですよ。
大好きな友人がいる国と争う可能性なんて、誰だって考えたくないでしょう。戦嫌いの平和主義なリオンは尚更その傾向が強いはず。戦争のことなんて本当は考えたくないはずなんです。
でも、リオンはグラドを襲う天災が国を滅ぼす可能性を知っているから、次期皇帝としてはその解決を考えなければいけない。
リオンが国を想い、思考を巡らせた証拠が、「ルネスと戦争になる可能性」に気づいていることにあるんだろうなと、私は思いました。
今際の父との会話で見つけた可能性を受け入れきっていないことはわかるけれど、それでもリオンが「皇帝」としての資質と強さ(と頭の良さ)を持っていなければ、友好国であるルネスと戦争になる可能性なんて考えませんよ〜。
書きながら考えていたら散らかってきたのでまとめると、20章でリオンは強い人だと思いましたという話です。
そして、リオンはエフラムたちに自分を止めて欲しい気持ちと、グラドの民を守らなければいけない気持ちで揺れている。
魔王に人格を奪われながらも、国を守るために儀式をするという選択だけは、リオンの皇帝としての決意だったと、私は思います。
よし、書き散らして満足したので終章遊んできます。
#聖魔の光石 畳む
聖魔15章
クーガーでギュンター倒すの胸熱すぎ!
兄の仇打ちじゃん。何にも気づかず?知らず?に戦闘発生させて驚いてましたが、結果的に最高の采配。
知らない間にグレンが死んでしまっていたのよ。あんなにかっこいいのに(泣)ひそかに味方になること期待してたのに(泣)
あと、ケセルダさんとヨシュアの会話超良かったー!ケセルダさんにとっても、ヨシュアさんにとっても、お互いが大事な相棒だったんだろうな🎶それを直接お前が大事だったとは言わないけれど、殺し合う前に無駄な長話する程度にはかけがえのない存在……好き……。
まあ、ヨシュアにとどめ刺させちゃったけど。
ケセルダさん動かないと思って一回アスレイさん襲われて死んじゃう〜と慌ててたら、ヨシュアとの支援効果も手伝ってか避けてくれました。NICEだアスレイさん!!多分弊軍で最強ユニットの一角を担ってます(笑)
#聖魔の光石 畳む
聖魔の光石14章までの感想
のんびり遊んでます。
14章で何となく大枠の設定は出しきられた印象なので、一旦感想をまとめます。
今のところ、諦めないことの強さ(ルネス兄妹)と、誰かの死を受けいれられない者たちの弱さ(リオン)に重点を置いてる物語という印象です。
特に14章でわかったのは、リオンのあべこべさ。父の死を受けいれられない弱さと、その結果の父を復活させようという執念の結果が悲劇を招いたのだということ。
なんとも言えない気持ちになりますね。
◯リオン
リオンは多分、優しくあり続けるための強さが足りなかった人なんだなと思います。
この辺は多分後半で掘り下げられると思うけど、ルネス兄妹というかエイリークの持つ優しい強さがリオンの憧れの姿で、リオンは自分がそうなれないと諦めていた気がするな。
だから、ルネス兄妹のことを大切な友人だと思いながら、劣等感も抱えていたのだろうな、と妄想しながら遊んでいる。
◯オルソンさん
オルソンさんは、妻の死を受けいれられない弱さに漬け込まれてしまった人だろうな。
この後多分どこかで戦闘があって解像度も上がると思うけど、本人も騎士の忠誠と妻との愛の間でだいぶ揺れたのではないかなと思います。
ゼトさんがオルソンさんが怪しいと思っても確信を得るまで何か言わなかったのも、どこかでオルソンさんを信じたい気持ちあってのものな気がしてしまって。とても裏切りそうにはない真面目な騎士だったのだろうと信じています。
オルソンさんのことは前にも好きだーと書いた気がするのでこの辺で切り上げます。
また、情報が更新されたら暴れるかもしれません。
愛した存在を忘れられずにいる人に私は弱いのです。ツイハークさんも設定見た瞬間に叫んだもん。
関係ないけど、信じていた存在に裏切られても、傷を見せずに生きる存在にも弱いです。
これは私が隠れノイスさんファンである理由。
なぜ例示が蒼炎暁ベースかというと、こくほこ後地味に私の熱量が高まっているからです。
◯ノールさん
ノールさんは、賢い方ですね。
14章終わりのエフラムやゼトとの会話だけでも、非常に慎重に伝えるべき情報を見極めてることが理解できる。あと、エフラムがリオンに向ける感情を見定めて振る舞っている感じもしました。
地下牢に入ってる理由も、ゼトに聞かれた時には答えてないのに、エフラムがリオンと会話をしたという事実を知ってから昔の話を伝えて実質教えているし(ここは多分エフラムの言葉のニュアンスにまだリオンへの友達としての愛情があって、それがノールさんに伝わったのではないかなと思ってます)。
なんとなく、ノールさんとリオンの関係を聞いていたので、リオンと戦う時にはノールさんに倒させようと思っていたんですけど、双聖器のくだりみて気が変わりました。
ノールさんの理解として、わずかに残っている元のリオンが、エフラムに倒されることを望んで武器を破壊しなかったということになってそうなので、ノールさんは多分自らリオンに手を下すことはしないでしょう。
とりあえず、デュッセルさんとの支援会話を読むようにという話だったので、これから解放していくぞ(あれ、仲間になってるのかな、これ? 勝手に、15章始めで私も共に戦いますと出てくる想定だったけど、まだ確認してないのです……)
◯ケセルダさん(15章入りの内容を含む)
ちらっと出てきた時から思っていたのですが、この人、カッコ良すぎでは???
ケセルダさんと、あとグレンの顔グラが好きです。ヨシュアさんと関わりがありそうなので、出撃させて15章を遊ぶ予定。説得は……多分できないだろうな。戦闘会話を楽しむぞ!
◯セライナさん
普通に倒したくなかったんだが〜。
数回話しかけるとか、複数人の関係あるキャラで話しかけるみたいな特殊条件で仲間になるのかなと思い色々試したけれど、どうにもならなかったので諦めました(デュッセル、ナターシャ、クーガー、エフラムで取り囲んだ)。
これで味方にできるキャラだったら泣いてしまう。
変わってしまったと知ってもどうにもならないほど、陛下に救われた方なんだろうな。これだから騎士は……好き……。
デュッセルさんがエフラムに説得されて陛下を諌めるために戦っているのも、もしかしたらセライナさんの決断に影響を与えたのかもしれないなと思います。
変わられた陛下を諌める立派な騎士が既にいるから、セライナさんはセライナさんの忠誠を貫いたのではないでしょうか。悲しい。
◯ヒーニアス
典型的なツンデレじゃん。エフラムのこと好きすぎるでしょ。これで年上なのたまらんな。
◯最後に
ゼトエイを知りたいのに、エフラム編にしてしまったので成分が足りません。
はやくエイリーク編を遊びたい。あと、なんでエフラムとゼトは本編であんなに会話するのに支援会話ないんだ😂
聖魔楽しい。
#聖魔の光石
畳む
聖魔7章くらい
エフラムと合流しました!!
オルソンさん最高すぎる〜。ゼトさんが、怪しいと思いつつルネスの光石のことで確信を得るまで武器を渡せと言わなかったあたりとかから、ちゃんと忠誠心の高い騎士だったのではないかなと伝わってきてですね。忠義と妻への愛で愛を選んだのだなって思うと泣けてきました。
オルソンさん、愛する妻の元に行くとか言ってたけど、リオン側(国名忘れた)は人体蘇生でもしてるの???
あと、個人的に笑ったのが、エフラムと合流した時にゼトとカイルさん(エフラムサイドの緑騎士)は会話があったのに、ゼトとフォルデ(赤騎士さん)は会話がないこと😂めっちゃおもろい😂
性格の相性かなあ。それか、出撃させられなかったフランツくん(エイリーク側の若い騎士さん)も会話要素があって、フォルデさんはそっちで会話があるとかなのかな🤔出撃してないから、真相は藪の中。
以下、オルソンさんに対する妄想と希望
オルソンさん、今後の戦闘に出てきたらどうしよう。楽しみすぎる……説得出来るのかな、できないのかな……直接対峙して説得不可で戦闘会話「一度ルネスを裏切った身でどうして再び戻ることができようか(滲む後悔)」するかプレイヤーの手に負えないところで全てに絶望して行方をくらませるかしてほしい。
奥さんが復活してる?ぽいから、その奥さんが再びいなくなって絶望の淵で自害するか、もう奥さんの原型を保ってない骸なのに庇って死んでしまうかしてもいいけど、できれば騎士失格の自分に失望したまま生きながらえてほしいな。許せない自分という存在に絶望しながら生きて、笑うたびに罪悪感を抱くんだけど、そうして生きる中に妻と過ごした幸福な日々を見つけて、最後は安らかに眠るような人生を所望します。
違ってても全然好きですが。
#聖魔の光石 畳む
聖魔5章外冒頭(そんなにネタバレじゃないけど)
エフラムさん顔グラカッコ良すぎるのよな。
それはそれとして、エフラムの家臣のオルソンさんというイケメン、私知っているんですけど。
あの、あれですよね、去年くらいに闇堕ちガチャに実装されてた……。
なんか、敵軍のトラキアケンプフと同じ雰囲気のポーズしている闇の人が怪しいこと言ってたし不安すぎる。
この幸薄そうな顔しているイケメンナイトは最後まで仲間でいてくれるのでしょうか😭
私はリオンとノールさんの主従を見るために始めたのですが、なんかかっこいい傭兵がたくさんいてソワソワしています。
あとね、ヨシュアさんのこと手裏剣投げる人だと思い込んでいた(fehのせい)ら、ちゃんと傭兵剣士でテンション上がりました。
女たらしナバ枠いいじゃん、可愛がってあげます。
とりあえずヨシュアさんとアスレイさんがなんかいい感じという噂を聞いているので支援結ぶぞい。
やっぱりFEって楽しい〜🎵
#聖魔の光石畳む
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