管理人のつぶやき
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タグ「蒼炎暁」を含む投稿[4件]
くらきみ質問
※暁2周目以降の内容を含みます
4月にある宰相&副将WEBアンソロジーのお楽しみ企画の質問シートに回答しました!
https://pipi.noor.jp/kurakimi/kikaku.php
普段自分から発信しない二人で恐れ多いのですが、素敵な企画に感謝しながら書いてます。
他の方の記入されたシートを眺めるのも、とても楽しくてありがたい限りです。
設問の上から3つ目、蒼炎時点で私が顔グラでメロメロになっていた影響もあるかもしれません……。
#蒼炎暁
畳む
ゼルセフェ
※暁2周目バレを含みます。
大好きなんですけど、セフェランさんの理解には重要である「歴史」をあまり拾いきれていない(理解しきれていない)ため語らないようにしてた二人。
……だったのですが、数ヶ月前くらいから素敵な供給をたくさん浴びていたら辛抱たまらなくなったので、ちょっとだけ書かせてください。
※暁の女神を遊んだ時の記憶が遠のいている(また遊びたい!)ので、ところどころ、テリコレ読み返したり、当時のメモ書きを読み返したり、かわき茶亭さんにお邪魔したりして記憶を補完しています。
※記述の都合上、明らかにエルランさんな時もセフェランさんで統一します。
◯新たな執着の先
セフェさんとの出会いは、ゼルさんにとって光だったのかなと思っています。
セフェさんと出会う前、ゼルさんの諦めばかりの人生の中で、心残りになる程夢中になれたものが師であるガウェインの剣技だったというのは個人的に大きなポイントだと思うんですよね。
ゼルギウスさんの師を超えるという目標には執着を感じます。
けれど、その剣技の学びが印付きであることによる成長の遅れで危ぶまれてしまった。
ゼルさんは「心残り」という言い方をしていた気がするけれど、孤独な人生の中で夢中になれたものを「失うだろうな」と諦め始めたタイミングでセフェさんに出会っているのが大好きです……!
ゼルギウスさんの闇多い人生の中で、セフェランさんとの出会いは数少ない救いで光だったと思うんですよね。
大事にしていた剣技の学びを失いそうになっていた時だから尚更。
さらにここで好きなのが、ゼルさんは印付きとしての人生を終わらせたくて、セフェさんを訪ねていたところです。
セフェさんと出会った瞬間のゼルさんは、闇の多い人生からの救済に期待を抱いてたんですよね。
そして、期待はあっけなく断たれてしまった。
また孤独かと諦めたタイミングで、孤独から解放される手立てが示されたら、それはもう、提案をのんでしまいますよね。
セネリオが初めて対等な存在として扱ってくれたアイクに惹かれたように、ミカヤが救って懐いてくれたサザを大切な家族にしたように、ゼルさんは初めて出会った「自分と似た存在」であるセフェさんの野望に加担すると決めた。
これを書きながら、野望の内容を聞くこともなく決めてしまうほど、印付きに居場所がないという事実に苦しくなっています。
ここから二人の時間の開始にわずかな時差があるのもまた良いですよね……。孤独を感じても、除隊した先に行き場があるって、ゼルさんにとっての希望すぎる。
個人的には、数ヵ月後(※1)にゼルさんが約束通り訪ねてきた時にセフェさんが驚いていると嬉しいな、なんて思います!
※1 ガウェイン失踪のタイミングでゼルさんが除隊してる気がするので、2周目の会話内容だと年単位だけど、実際は数ヶ月なのかなと思っています。
セフェさんは、希望が裏切られて苦しい想いをしてきた方なので、ゼルさんが来ると確信しながらも、来なかったら仕方ないという悲観的な考えで心の準備をしそうな印象です。
◯野望をいつ打ち明けたのか
二人は闇の中で互いの中に光を見ていたのだと思っています。
けれど、セフェさんの抱く野望は決して明るいものではなかった。一体、セフェさんはいつ野望をゼルさんに打ち明けたのでしょうか(原作orテリコレに書いている場合は、私が忘れ去っています)。
野望の内容をはぐらかして、打ち明けたのが遅いほど、セフェさんの中にはゼルさんへの負い目が育つのだなあ。
逆に、会ってすぐに野望を教えられるよりも、少し経って二人の信頼感が高まってから知った時の方が、ゼルさんは野望を受け入れて、セフェさんを信じると思うんですよね。
これから絆を育みましょうという時に野望の話をされても、協力方向に心が動くかわからない。ゼルさんも苦しい思いはしてきているので、あっさり協力する可能性も否定できないけど……!
やはり、626年(ガウェインの失踪)〜634年(グレイルさんが暴走)の間のどこかかしら(テリコレを眺めながら)。
回想の内容的に、グレイルが暴走した時には知っている気もするけど、セフェさんがゼルさんのそばで直接的な発言をしていないので、もう少し後の可能性もあるかもしれません(過去の私のメモを信じるなら、ゼルギウス視点が「セフェラン様の野望のためにメダリオンが必要だ」という認知だけでも場面が成立したはず……)。
流石に戦争を起こし始める前には知らないと協力できないので、644年までには知っていたのでしょう。
20年くらい幅がありますね。
セフェランさんは誠実な方だと思うので、流石に20年も黙ることはしない気がします(ただ、時の流れが違うので20年という歳月をどう認知するのかが気になるところ)。
1,2年くらいははぐらかしても良いかもしれないなと思います。
セフェランさんが何かに深く傷ついた様子を見せる時があるから、ゼルギウスさんは野望がそれに関連しているのだろうと推測しつつ、話してもらえないことを焦ったく思っている期間が欲しいのです(願望)。
「野望のことは、もう少しきみに私を伝えてから教えます」
と言われるたびに、少し落ち込むゼルさんが見たいし、それを言うたびに罪悪感を重ねるセフェさんも見たい。
と、このように散々書いておいてですが、セフェさんがゼルさんが身を寄せにきた直後に野望を打ち明けて、賛同できないなら離れても構いませんなスタンスを示しても好きです。
むしろ、セフェさんは誠実な方だし、行先を知りながらゼル将軍に協力させることに負い目を抱えていると思うので、先に打ちあけるのが、彼らしいかもしれません。
悩ましや。
◯二人の行き着く先
条件を満たすかどうかで終着点が違うの、好きです。
2周目以降のセフェランさん生存パターンは、野望を共にしておきながらゼルさんの後を追えなかった後悔が人生について回るんだなあと思ってしまいます。
苦しみや後悔の多い人生。セフェランさんの生の長さを思えば短い、とても短い期間共に過ごした男をいつまでも忘れられないの、とても好きです(泣)
物語内だけで考えた時に、私はセフェさんが望んだ死を得る展開も好きなんですけど、それをすると二人がどちらも救われないので、ゼルさんは案外セフェさん生存ルートの展開を喜ぶのではないかなあ。
ゼルさんがどうしてセフェさんに協力するのかという部分にも関わってきますが。
ゼルさんの忠誠を思うと、セフェさんの救いのための協力なのかなって。
これは憶測ですが、ゼルさんはセフェさんの得てきた苦しみを知って、自分を孤独から救ってくれた存在の癒すために野望に手を貸しているんじゃないかな。
ゼルさん自身は、闇多い人生でありつつ、ベオクとラグズに裁きをくだそうとするほど生を恨んでいたわけではない(諦めてはいた)ところがミソだと思うんですよね。
ゼルさん自身の人生の中に、人類への裁きをくだす理由がないのなら、それはセフェさんのためという動機になりませんか?
そして、セフェさんは全てに絶望して裁きをくだすのだと決断しているのだから、野望に加担するというのは、セフェさんを絶望から救うことに手を貸す行為。
つまり、ゼルさんは孤独を癒してくれたセフェさんを本当は救いたくて、救える手段が野望に手を貸すことだった……という妄想をしています。
んーー、思考をまとめながら思ったけれど、やはりとんでもない関係だ……。
遊び終わった後に書いてないのが不思議なくらい、好きで溢れていますね。
◯余談(ゼルセフェはそんなに関係ない)
偶然発掘したプレイ当時のローカルメモを見ても、結末部分をごちゃごちゃ考えていた気配があるんですけど、当時のメモは言語化を放棄しているので、私の心境がわからない(泣)(多分、アイセネと、ミカヤとサザと、神使親衛隊と、ペレアスさん周辺とその他もろもろで感情が忙しかったせいで、2周目お出し情報を受け止めきれなかったんだと思います)。
ついでに当時のメモ書き内容の話。
記憶からも抜けてしまっていたのですが、私は、1周目の途中までゼル将軍の忠誠がサナキ様にあると誤解していたようです。
セフェさんが大事にしている存在だから、ゼルさんもサナキ様のことは敬っているだろうし、わかる勘違いだな、と思ってしまった。
二人が主従だと知らない状況だと誤解に繋がる場面があったということなのかな。
特に場面はなかったけれど、妄想した可能性も高そうです。
サナキ様の従者近辺大好きなのです。
FEのペガサス兵種が好き&神使親衛隊への萌えが定期的にでてくる&サナキ様の護衛だ!と言って終章に神使親衛隊をいれた覚えがあります😂
最後に、ローカルのプレイメモにFEらしさ出てて好きなのがあったので載せて終わりにします。
私の敵対したセフェさんはやたら必殺を決めてきたらしい。
以下、プレイメモ。
エルランさんは、優しさゆえに人を滅ぼそうとしてしまった悲しい人なんだね……優しいから世界の厳しさに耐えられなかった……悲劇。
そして、優しいのに5%確率の必殺2回も的確に決めてくるエルラン(どうして!)。
#蒼炎暁 畳む
暁遊んだ時のアイセネ感想
号泣しながら暁の感想書く人間です😭😭😭(アイセne拠点会話の話)。だってもう、こんなの、こんなの、セネリオが生きてるのアイクのおかげじゃん……それなのに、
わー。うわあぁあああん😭😭😭😭😭
ずっと孤独だったセネリオにアイクが光をくれたんだね。アイクの暖かさだけがずっとセネリオを生かしてくれたいたんだね。
村の様子が変わった時、たった一回食事をわけてもらった子供のことを必死で探して追いかけるくらいに、セネリオは小さなアイクに救われたんだね。
何年もかけてやっと再開したらアイクはセネリオのことを忘れていた。きっとセネリオは傷ついたんだろうな。それでも、それでもアイクがあの日のままセネリオを印付きではないありのままのセネリオとして受け入れてくれたから、それだけでよかったんだね。
アイクが記憶を思い出して、今まで言えずに抱えていた感情がぶわっと溢れてしまったんだね。
セネちゃん不器用すぎるよ😭
小さなセネリオに温もりをありがとう。
セネリオの光となって生きる道を照らしてくれてありがとう、セネリオの不器用さをその寛大さで包み込んで救ってくれてありがとう、アイク……。
言葉がまとまってないけど、感情が溢れてしまいました😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
#蒼炎暁 畳む
#蒼炎暁
移管しようパート3
その戦いは、どちらも"正義"である。
昨年からからちまちまと進めていたゲームをクリアしました!
ファイアーエムブレム暁の女神1周目です(アイセネ会話見るためにもう一周する予定)。
前作の蒼炎の軌跡は、The 勧善懲悪!という内容でしたが、こちらはそこから一転、戦争のやりきれなさや正義と正義のぶつかり合いを(途中までは)非常に丁寧に描いてくれたお話でした。
でも、新キャラの掘り下げほしかったです。
特に、エディとレオナルド(育てたキャラに愛着湧くの法則)。
※以降、内容に関してネタバレを大量に含みます
デイン軍とクリミア軍を交互に使うことで、どちらの視点も強制的に見せられるあたりが本当にやりきれない。
大義がないとわかっていても戦わなければならないミカヤ本当に辛かった……。
しかも、この作品の何が怖いって自分が育てた強い子が敵に出てきて持たせた武器を使ってしまうのです。
自分で育てためちゃ強エディくん(勇者の剣、1-2射程の強い剣名前忘れた)を持たせたままにしていた3部終章。
撃破条件敵の全滅になっていたので頑張って進軍していたら、今操作している子たちが敵となったエディくんに倒されてしまう悲劇。あれは泣いた。
そして、血みどろどちらも互いの正義で行っている争いから一転、石化光線が降り注いで強者や特定条件下にあった者たち以外が石になる世界の降臨です……。
こうなっては、戦争をしている場合ではない。
人類の存続を懸けて残っている者たちは手を取り合い、【負】の女神ユンヌとともに、【正】の女神アスタルテに立ち向かうのです。
多分ゲームしながら書いていたプレイメモ全部網羅しようとすると恐ろしい量になるので、だいぶ端折りながら見どころとか感想書いていきます。
【暁の団と、血の繋がっていない家族】
暁の団のミカヤとサザ、エディとレオナルドの血は繋がってないけど揺るがない絆がある家族関係がめちゃくちゃ刺さりました。
もう、これ上手く言葉にできる自信がありません。
物語の序盤、暁の団の人々は帝国に迫害され居場所を失いそうなデインの人達のために活動しているんです。暁の団は立場の弱い人々の味方です。
そして、それを構成する団員が、実はかつて居場所がなく身を寄せ合って生きてきた子たちでした。
痛みを感じたことがあるからこそ、人のために立ち上がって頑張っている。そんな子達に大きな拍手を送りたい。
ありがとう、ありがとう……。
欲を言えば、3部(かな?)の拠点会話で「親友で、家族だ」と言ったエディとレオナルドくんの出会いとか生い立ちを、私はもっと知りたかった。
ミカヤとサザは支援Aだと結婚するのですが、互いに一緒にいるためにそうしたのだと思うと、わかりやすい関係のない男女は中々一緒にいられないのかななんて、余計な推測に歯軋りしてしまいました。
この二人は家族でありたかっただけだと思うんです。
夫婦なんて形がなくても、二人は一緒にいられる。それでも結婚する方が都合よかったってことなんですよね……。
【ペレアスの死と消えない呪縛】
ここ、本当に泣きました。
ペレアスさんの態度が突然変わった理由がわからず困惑していたら、そっか、血の誓約なんてものが……。
そのせいで、大義は敵にあるとわかっていても時間稼ぎの戦いをするしかなかったデイン。
ペレアスのみつけた解呪の方法は、契約と関係ない第3者に殺害されるというもの。
ここで、ペレアスがミカヤに殺してほしいって頼むんですね。彼女なら信頼できるから。
でも、争いが嫌いなミカヤは一度断る。
突きつけられる選択肢は、ミカヤが殺すか、ミカヤ以外の誰かが殺すか。
ミカヤなら多分この二択で自分で手をくだす方を選びそうだと思ったので、私はミカヤにペレアスの命を奪わせました……(つらい)。
それなのに、誓約は消えない。
解呪方法は間違っていたのです。
ペレアスを殺し、大義のない戦争の将として立つミカヤのことを理解して、辛かったねと言って、仲間としてついてくれる人がいてよかった。
2周目を終えての追記:ペレアスさんめちゃくちゃ好青年でした……。一緒に戦うと覚悟を決めているところも、利用されただけなのに、本当の息子じゃないとアムリタ様に対して申し訳なく思うのも本当に、本当に〜(言葉の喪失)。
【セネリオの成長】
グレイル傭兵団の参謀セネリオに成長が見られてとても嬉しかったです。前(蒼炎の時)はもっとツンツンしている子だったのに、少しずつ人に歩み寄ろうとしていることが伝わってくるのです。
ラグズのことをちゃんとラグズって言ったり、会話をしたり……。
あと、少し成長とは違うかもしれないのですが、軍議の時に王子スクリミルが「俺の横にくるがよい」的なこといって、セネはすかさず「結構です」って断っちゃう場面が印象に残りました。
セネリオの発言に対して、ティアマトさんがすかさず「人見知りの強い子なので」ってセネを庇うんですよ。
団の仲間に守られているセネリオという存在をひしひしと感じてとても好きでしたね。
アイセネ拠点会話見届けたら、何か書きたくなってしまうかもです。
2周目を終えての追記:アイセネ……(言葉にならないの顔)
【ゼルギウス将軍の男気】
もう、ずぶずぶですよ。今まで出会った中で一番好きな敵将かもしれません!
途中からメモにやたらと名前が登場すること、すること。
実は、蒼炎のときから堅物軍人さんぽくて好きな予感〜って思っていたのですが、暁で登場増えて見事に突き刺さりましたね。
歩く武士道って感じの男です。
一本芯が通った、主君に尽くすカッコいい人です。
あと、自分の判断で命令を下した時にちゃんと責任は全て自分がとるという男気ね、よき。
我が主人を貴様ごときが侮辱するなってやつが、とってもカッコよかったですわ。
あと、アイクに倒された後の会話……。
2周目追記:セフェランさんもしんどいひとだよ……
【キャラの成長とか戦績】
頑張ってドーピングして能力カンストしたジルちゃんありがとう〜!!(蒼炎の頃からの好きキャラ)
ハルジル好きだから4部はずっと隣接させてました(笑)
片時も離れない。
戦績はというと、ジルちゃは活躍の印象に反してまさかの7位(な、なぜ?!)
ちなみに、育成ではレオナルドくんも能力カンストしてくれました♪
エディくんは魔力が惜しかった〜!
戦績はというと……
6位 ツイハークさん (鉄の剣で必殺出して頑張ってくれました)
5位 レオナルドくん (前半はエディのサポートに徹してましたが最上級職では弩で敵をボコボコにしてました)
4位 セネリオ (アイク支援活かしつつ敵陣ど真ん中でウインドを打ちまくって道を切り開いてくれました)
3位 アイク (言わずもがなのセネ支援回避、ラグネル無双)
2位 エディくん (個別につけた待ち伏せスキルの恩恵が大きかったかも……)
1位 ハールさん (動く要塞。魔法だけちょっと怖かったけど強かったです)
ハール隊長、眠りたかっただろうに、出撃可能時に毎回出撃させては前線で壁にしてて本当にごめんね。
しかし、この活躍。さすがはジルの元上官です!(笑)
全体の印象として、暁の剣士強すぎでは?!(必殺ボーナスが恐ろしい)
蒼炎は特定マップ意外は圧倒的な騎馬、飛行って感じでしたが、暁はワユちゃんもかなり強かったので完全に剣士必殺ゲーでしたね。逆に騎馬は回避に対しての防御とかがイマイチであまり活躍できなかった……。
そういえば、終章参戦騎馬もジョフレ将軍だけでしたね(エリンシア様の護衛役として譲れなかった)。
神使親衛隊のお二人が人数枠とマスタークラウンの関係で終章につれていけなかっったので、2周目のときは親衛隊の2人を意地でもいれようと思います♪
終盤が雑って評判も見かけてはいたけど、風呂敷広げて無理やり閉じる展開多めの別ジャンル歴が長いこともあってか、私は気になりませんでしたね(笑)
4部の塔にたどり着くまでが少し消化試合っぽくなってしまっていたので、戦闘3つくらい削ってもよかったのかなあと思ったり思わなかったり。
そういうところも全部含めて面白い作品でした!!
ありがとう、蒼炎暁。
よーし、それでは2周目頑張ってきます♪
2周目を終えての追記:
戦績は
6位ジルちゃん(今回も最強に育て上げました♪)
5位ハールさん(強強壁にしてました!)
4位レオナルド(超かっこよかった、というか強い)
3位エディ(エタルド祝福したけど、ずっと持ち物に入れてたよ、レオナルドからのプレゼント)
2位アイク(眠ってても壁)
1位セネリオ(待ち伏せで敵を一掃)
でした〜!好きなペアがことごとく並んでて嬉しいわね。
今回は神使親衛隊の二人も無事に終章に連れて行けて大満足です!!畳む
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