ののはなメモ帳

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聖魔15章

クーガーでギュンター倒すの胸熱すぎ!
兄の仇打ちじゃん。何にも気づかず?知らず?に戦闘発生させて驚いてましたが、結果的に最高の采配。
知らない間にグレンが死んでしまっていたのよ。あんなにかっこいいのに(泣)ひそかに味方になること期待してたのに(泣)

あと、ケセルダさんとヨシュアの会話超良かったー!ケセルダさんにとっても、ヨシュアさんにとっても、お互いが大事な相棒だったんだろうな🎶それを直接お前が大事だったとは言わないけれど、殺し合う前に無駄な長話する程度にはかけがえのない存在……好き……。
まあ、ヨシュアにとどめ刺させちゃったけど。
ケセルダさん動かないと思って一回アスレイさん襲われて死んじゃう〜と慌ててたら、ヨシュアとの支援効果も手伝ってか避けてくれました。NICEだアスレイさん!!多分弊軍で最強ユニットの一角を担ってます(笑)

#聖魔の光石 畳む
聖魔の光石14章までの感想


のんびり遊んでます。
14章で何となく大枠の設定は出しきられた印象なので、一旦感想をまとめます。

今のところ、諦めないことの強さ(ルネス兄妹)と、誰かの死を受けいれられない者たちの弱さ(リオン)に重点を置いてる物語という印象です。

特に14章でわかったのは、リオンのあべこべさ。父の死を受けいれられない弱さと、その結果の父を復活させようという執念の結果が悲劇を招いたのだということ。
なんとも言えない気持ちになりますね。


◯リオン
リオンは多分、優しくあり続けるための強さが足りなかった人なんだなと思います。
この辺は多分後半で掘り下げられると思うけど、ルネス兄妹というかエイリークの持つ優しい強さがリオンの憧れの姿で、リオンは自分がそうなれないと諦めていた気がするな。
だから、ルネス兄妹のことを大切な友人だと思いながら、劣等感も抱えていたのだろうな、と妄想しながら遊んでいる。


◯オルソンさん
オルソンさんは、妻の死を受けいれられない弱さに漬け込まれてしまった人だろうな。
この後多分どこかで戦闘があって解像度も上がると思うけど、本人も騎士の忠誠と妻との愛の間でだいぶ揺れたのではないかなと思います。

ゼトさんがオルソンさんが怪しいと思っても確信を得るまで何か言わなかったのも、どこかでオルソンさんを信じたい気持ちあってのものな気がしてしまって。とても裏切りそうにはない真面目な騎士だったのだろうと信じています。

オルソンさんのことは前にも好きだーと書いた気がするのでこの辺で切り上げます。
また、情報が更新されたら暴れるかもしれません。

愛した存在を忘れられずにいる人に私は弱いのです。ツイハークさんも設定見た瞬間に叫んだもん。

関係ないけど、信じていた存在に裏切られても、傷を見せずに生きる存在にも弱いです。
これは私が隠れノイスさんファンである理由。

なぜ例示が蒼炎暁ベースかというと、こくほこ後地味に私の熱量が高まっているからです。


◯ノールさん
ノールさんは、賢い方ですね。
14章終わりのエフラムやゼトとの会話だけでも、非常に慎重に伝えるべき情報を見極めてることが理解できる。あと、エフラムがリオンに向ける感情を見定めて振る舞っている感じもしました。
地下牢に入ってる理由も、ゼトに聞かれた時には答えてないのに、エフラムがリオンと会話をしたという事実を知ってから昔の話を伝えて実質教えているし(ここは多分エフラムの言葉のニュアンスにまだリオンへの友達としての愛情があって、それがノールさんに伝わったのではないかなと思ってます)。

なんとなく、ノールさんとリオンの関係を聞いていたので、リオンと戦う時にはノールさんに倒させようと思っていたんですけど、双聖器のくだりみて気が変わりました。
ノールさんの理解として、わずかに残っている元のリオンが、エフラムに倒されることを望んで武器を破壊しなかったということになってそうなので、ノールさんは多分自らリオンに手を下すことはしないでしょう。

とりあえず、デュッセルさんとの支援会話を読むようにという話だったので、これから解放していくぞ(あれ、仲間になってるのかな、これ? 勝手に、15章始めで私も共に戦いますと出てくる想定だったけど、まだ確認してないのです……)


◯ケセルダさん(15章入りの内容を含む)
ちらっと出てきた時から思っていたのですが、この人、カッコ良すぎでは???
ケセルダさんと、あとグレンの顔グラが好きです。ヨシュアさんと関わりがありそうなので、出撃させて15章を遊ぶ予定。説得は……多分できないだろうな。戦闘会話を楽しむぞ!


◯セライナさん
普通に倒したくなかったんだが〜。
数回話しかけるとか、複数人の関係あるキャラで話しかけるみたいな特殊条件で仲間になるのかなと思い色々試したけれど、どうにもならなかったので諦めました(デュッセル、ナターシャ、クーガー、エフラムで取り囲んだ)。
これで味方にできるキャラだったら泣いてしまう。
変わってしまったと知ってもどうにもならないほど、陛下に救われた方なんだろうな。これだから騎士は……好き……。
デュッセルさんがエフラムに説得されて陛下を諌めるために戦っているのも、もしかしたらセライナさんの決断に影響を与えたのかもしれないなと思います。
変わられた陛下を諌める立派な騎士が既にいるから、セライナさんはセライナさんの忠誠を貫いたのではないでしょうか。悲しい。


◯ヒーニアス
典型的なツンデレじゃん。エフラムのこと好きすぎるでしょ。これで年上なのたまらんな。


◯最後に
ゼトエイを知りたいのに、エフラム編にしてしまったので成分が足りません。
はやくエイリーク編を遊びたい。あと、なんでエフラムとゼトは本編であんなに会話するのに支援会話ないんだ😂

聖魔楽しい。

#聖魔の光石
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エンゲージのキャラ誕生日

ブシュロンお誕生日おめでとう〜!
平常運転じゃんって思ったけど、プレゼントをあげると会話見れるんですね……!

冗談で馬糞あげたのに、プレゼントに感激してもらってしまい、ちょっと申し訳ない😂

あと、パートナー差分があるらしいね(我が家のリュル男はブシュとパートナーなのだ✌️)

#エンゲージ 畳む
聖魔7章くらい

エフラムと合流しました!!
オルソンさん最高すぎる〜。ゼトさんが、怪しいと思いつつルネスの光石のことで確信を得るまで武器を渡せと言わなかったあたりとかから、ちゃんと忠誠心の高い騎士だったのではないかなと伝わってきてですね。忠義と妻への愛で愛を選んだのだなって思うと泣けてきました。
オルソンさん、愛する妻の元に行くとか言ってたけど、リオン側(国名忘れた)は人体蘇生でもしてるの???

あと、個人的に笑ったのが、エフラムと合流した時にゼトとカイルさん(エフラムサイドの緑騎士)は会話があったのに、ゼトとフォルデ(赤騎士さん)は会話がないこと😂めっちゃおもろい😂
性格の相性かなあ。それか、出撃させられなかったフランツくん(エイリーク側の若い騎士さん)も会話要素があって、フォルデさんはそっちで会話があるとかなのかな🤔出撃してないから、真相は藪の中。

以下、オルソンさんに対する妄想と希望

オルソンさん、今後の戦闘に出てきたらどうしよう。楽しみすぎる……説得出来るのかな、できないのかな……直接対峙して説得不可で戦闘会話「一度ルネスを裏切った身でどうして再び戻ることができようか(滲む後悔)」するかプレイヤーの手に負えないところで全てに絶望して行方をくらませるかしてほしい。

奥さんが復活してる?ぽいから、その奥さんが再びいなくなって絶望の淵で自害するか、もう奥さんの原型を保ってない骸なのに庇って死んでしまうかしてもいいけど、できれば騎士失格の自分に失望したまま生きながらえてほしいな。許せない自分という存在に絶望しながら生きて、笑うたびに罪悪感を抱くんだけど、そうして生きる中に妻と過ごした幸福な日々を見つけて、最後は安らかに眠るような人生を所望します。
違ってても全然好きですが。

#聖魔の光石 畳む
キュフィン、実は好きなんですけど、私の中では珍しく年上主君×年下従者cpなんですよね。
以下割とロクでもない話

その理由がリーフィン前提で見ているからだと気づいてしまいましてね。
今の気持ちを3字で述べるなら「罪悪感」です。

個人的にリーフィンなのは完全に性癖(主君受けと、養父受けで争った結果後者が勝っただけ)です。
あと、私の中からフィンは受けって声が聞こえる。

ちなみにキュアトラも好きなので、多分キュアンのことは攻めの頂点にいると思っている節があります。

#聖戦トラキア畳む
聖魔5章外冒頭(そんなにネタバレじゃないけど)

エフラムさん顔グラカッコ良すぎるのよな。
それはそれとして、エフラムの家臣のオルソンさんというイケメン、私知っているんですけど。
あの、あれですよね、去年くらいに闇堕ちガチャに実装されてた……。
なんか、敵軍のトラキアケンプフと同じ雰囲気のポーズしている闇の人が怪しいこと言ってたし不安すぎる。
この幸薄そうな顔しているイケメンナイトは最後まで仲間でいてくれるのでしょうか😭

私はリオンとノールさんの主従を見るために始めたのですが、なんかかっこいい傭兵がたくさんいてソワソワしています。
あとね、ヨシュアさんのこと手裏剣投げる人だと思い込んでいた(fehのせい)ら、ちゃんと傭兵剣士でテンション上がりました。
女たらしナバ枠いいじゃん、可愛がってあげます。
とりあえずヨシュアさんとアスレイさんがなんかいい感じという噂を聞いているので支援結ぶぞい。

やっぱりFEって楽しい〜🎵

#聖魔の光石畳む
邪竜の章 ネタバレ含感想

邪竜の章をクリアした感想です。

1. よかった点

if世界線の主を見た時の従の反応を知れたことが、個人的には嬉しかったです。
見れてない主従もありますが、ディアマンド隊と、フォガート隊が特にたまらなかったです。

アンバーとディアマンド王子の会話とか最高すぎませんか???
こんなの、アンバーが優勝だよ……(泣)
主従じゃないけど、シトリニカとディアマンド王子の会話も最高でした。

(ここから脱線)
本編ディアマンド王子もとても好きですが、邪竜ディアマンド王子の、心の弱さがちらほら滲むのに強き王として振る舞う感じは、正直、かなりわたしのツボでした。
邪竜の章のディアマンド王子と本編ディアマンド王子はかなり表裏一体な印象も受けましたね。
王になったけれど、やりたいことがないみたいな会話があった気がしていますが、本編ディア王子が全て喪失した時には同じこと言い出す可能性が3割くらいある印象(7割は、死んでいったあいつらのためにもで前を向く)。

他にも、隠れてる裏面を引っ張ってきて強調してくれたようなキャラと、正反対だなあという感じのキャラづけの子がいて大変興味深かったです。
主従戦闘会話も、こんなのあなたじゃない!みたいなのもあれば、性格近かったんだろうなというのもあり。どういう方針で決定したのか個人的に気になりました。
(ここまで脱線)

エルがクールビューティーかわいいくて好きでした。

あとね、モーヴ、お前というやつは(泣)
ワープの杖、じゃないのよなあ(泣)
ヴェイル様の後を追うな(泣)
好き!(泣)


2.気になった点

アイビー様の性格づけが、正直、かなり気になりました。
改変がNGというより、4カ国の王で力を合わせて戦った上で神竜を失ったという前提があるにもかかわらず、この性格のはずがないでしょう、という理由です。
邪竜の章のアイビー様、邪竜信仰強いから、神竜に味方する理由がないんだよなあ。
こういう性格づけをするなら、イルシオンは終始敵だったくらいの変更が欲しかったかも……。私がアイビー王女好きだからモニョモニョしてるだけかもしれませんが……。


3.余談

個人的に邪竜の章での性格づけ方針が好ましかった王族はアルフレッド王子とディアマンド王子とオルテンシアちゃんです。

アイビー様以外の第一王子王女は概ね本編世界線のキャラを継承して、邪竜向けに少しずつ違うところを作ったのかなという印象がありました(ミスティラちゃんは支援をほとんど読めてないので少し悩ましいけど、個人的には陽気な部分が少し除かれただけって感覚ですね)。

その反動もあってか、オルテンシアちゃん以外の第二王子王女の変更が激しかった気がします。
セリーヌちゃんは信念の部分が変わってしまっているし、スタルークは正反対の性格と言ってもいい気がする。
フォガート……。違う世界で、こんな思いを味わうとは(それでも、私は親友を悲しませたのだなと思うボネちゃんに、萌えました)。あんなにいい子にサイコパスな側面はないので、フォガちゃんも根っこが変えられてしまってるねえ。

まあ、別世界ということで、物語の設定と食い違う気がするアイビー様の改変以外は、私は割とへえって感じで受け入れてます😂
主従戦闘会話をたくさん読めて楽しかったです。畳む
エンゲージ終章マップ

私は遊んでいるにも関わらず旧作クイズが全く分からず(だって、全員黒いし、黒いんだもん)、ノリと勢いで進軍して敵を倒していたのだけれど、他の過去作遊んだことある方はもしかしてちゃんとクイズ解けたのでしょうか……。
私には、全く分からなかった。

#エンゲージ 畳む
青鎧スカちゃをお迎え!したのだが……。

スカちゃんの前腕のゴツッとした逞しさにフェチズムを刺激されてしまう。
こんな太い腕にどう抗えというの、ねえシャちゃま??
だって見てくださいよシャちゃまのカード、こんな、けしからん手袋しちゃって……ねえ……(中指にリング通して固定する感じのフィンガ一レスグローブ)

#聖戦トラキア
シャナン様……(突然の発作)

シャ様は強くて勇敢でかっこいいけど、家族や仲間との関係の変化に少し臆病ななんだ……。

幼少期に突然平和だった家族との日々を失い、叔母を助けたいのに力が足りず、「恩に報いる」が美徳とされる国の価値観で育ってるのに恩人が親友を亡くしたタイミングで妻を守れなかった追い打ちをかけて、子供らを守ると誓って故郷に帰った後にバーハラの悲劇を知り……。許してくれる人もいなくなった世界でそれでも、約束を果たそうと懸命に生きている。

そんな方が恐れるものといったら、自分の命よりも託されたものの命だよ。

シャナン様は、何も悪くないのに、運命に翻弄されて自分より大切なものが増えすぎてしまった人なのです。

そして、責任感が強いし、恩に報いなければってイザークの剣士らしい思考も持っている。

そりゃ、預かった子供たちを育てて立派に巣立った姿まで見届けなければって思うんです。
シャナンの元に留まってくれることは嬉しいけれど、シャナンにとっての子育てのゴールはみんなが巣立つこと。

そんなシャナン様とスカサハくんの関係を今必死に書いてます。

ここで書くことでもないけど、部数はめちゃくちゃ余裕持たせて刷るつもりです。
でも、イベ初心者なので読み間違えたらごめんなさい。多分欲しい方の手には行き渡ります。行き渡します。


2023/3/9追記
スカシャナの本だからどうしようかなと悩んでいた、ユリアとの会話をちゃんと書いてあげているのだけれど、ようやくシャナン様は過去を克服できたのだなと思って泣きました。

スカサハくんはシャナン様の心の支えにはなってあげられるけど、シャナン様の傷の克服には手が届かない位置にいる子なので、シャナン様が過去に追ってしまった傷を全部クリアにして前に進むためには、セリスとユリアの二人は欠かせない存在です。

でも、前に進もうとシャナン様が思えるのはスカサハくんのおかげで、だからやっぱりシャナン様はスカサハくんに支えられているのでした。畳む