ののはなメモ帳

ブログ未満の内容たち

4冊目に手を出した
#十二国記

驍宗様が、泰麒のことを思っているの、好きです(涙)

泰麒は元気だよ、戴の気質を確実に受け継いで、あなたのために行動していますよ、と教えてあげたい。
あまりにも強い意志で嘘をつくから、善良な恵棟さんが阿選が王になるなど耐えられないと言って城を立ち去ろうとするほどに、立派に務めを果たしております。
あの場面の恵棟さん、大好き。

驍宗様、再会したらびっくりするだろうな。
泰麒の御髪が短くなっているの。
大きく成長しているの。
麒麟らしくない計略を図り、主人を助けようとしているの。
麒麟の力は失ってしまったけれど、強かに、強かに生きていますよ。

3巻の話に戻ってしまうけど、蓬莱での出来事を泰麒がちゃんと背負っているの、そうだろうなとは思っていたけど、感情として明示されると苦しかったね。
そういう意味では、泰麒はとても苦しんでいます。
だから、はやく驍宗様の元気な姿を見せてあげてください。
泰麒を安心させてあげてください。

よろしくお願いします。

淮子
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嬉しいことがありました。
#十二国記

驍宗様、生きてた!生きてたよ〜!!!
空気も食糧も大丈夫なのかなと心配してたら、とてもとても幸せな形で驍宗様の命が繋がっていてニコニコしてしまった。

1,2巻読み返した時に、この川に籠を流すくだりがどこでも回収されてないなとは思っていたんですよ。でもまさか、轍囲の長さんのご子息様が続けている恩返しお供えが驍宗様の生命を繋ぐことに役立っていただなんて……!!

もしかしたら食べ物は驍宗様に送っているのかもしれないなと考えるまではしたけど、その場合は互いに認識できてる上でのやり取りだと思っていたの……。お互い知らずに恩を返し受け取っている展開、嬉しすぎる。

あと、お手玉のお供え物に対して、使用感があるから小さい子が入れてくれたんだなって、そんな細かいところまで観察して思ってくれる驍宗様が私は大好きです。

3巻読み終わっちゃって、あと1巻しかないよ……。読みたいような、もう少し長く楽しみたいような。
そう、希望が見えてきたので、物語の終わりが近づくことへの「惜しさ」が生まれています。畳む
#十二国記
Twitterが動かないからひたすら雑記で呻く人をしています。

んーんーーー、3巻だしそろそろ驍宗様の手がかりが進展するのではと読んでいるけど、半分くらい?読んでも進展なしか(3巻で武器がたくさんあるあたりまで進んだ)。

驍宗様は何処におられるのかしら。私の予想は、落盤で山の中から出られないです。でも、それだと酸欠とかで死んじゃうからあり得ないかな。わからないよ……。

でも、南はなくて東もなくて西もなくてだと、もう山の中しかなくない??とも思うわけです。

あとは北?だけど、北の大地でそれ以上北があるのだろうか。地図には道がない。


追記:
え、北にも道があるんですね!しかも、人が通った痕跡……!やっと驍宗様に会えますか??

更に追記:
行方不明の霜元さんだ!そして私の予想が李斎の推理とピッタンコ。
ここまで絞って出てきた推測なら、流石にあっている気がするのです。
でも、空気穴……大丈夫なのかな。白雉が落ちてないから生きているだろうけど、驍宗様瀕死かもしれない……。食糧も水も空気も乏しい洞窟の中だなんて……。畳む
正頼……

正頼、本当に良い人すぎるよ。
希望を見せながら絶望を与えられて感情が忙しいです。

項梁、無事に逃げてください。
そして援軍と驍宗様を率いて戻ってきてほしい。
#十二国記
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#十二国記

白銀2巻の苦しみ(2回目)を乗り越えました。
1回目の時にあまりちゃんと読めてなかったけど「いいな」と思ったのが、阿選さん麾下たちの複雑な心の動きですね。特に恵棟。よかったね、よかったね。
私は恵棟のような善良で真面目な方が好きなので、その魅力に気づけただけでも苦しんだ甲斐があるというものです。
サイトのリニューアルをしたい

12ヶ月契約をしているサーバの更新連絡が届き、サイトを開設してから1年が経過したのだなあとじみじみした本日。
私は最近理解していながら放置していたサイトの課題と向き合う事態に陥った。
というのも、リアルイベントを終えて以来、ブログ型の倉庫の更新が楽すぎて、こちらの静的サイトの更新が疎かになっているのだ。

知識の足りない私には、静的サイトの魅力はあまりあるほどある。
こんなページ作ってみたいを気楽に再現できるのは圧倒的に静的サイトだ。
ブログ型倉庫はベースの機能が多すぎて、ちょっとした理想を形にするのが難しい。

そろそろサイトをどうにかリニューアルしたいと頭を悩ませている。
私のサイトのこだわりは、小説ページの縦書き表示で9割が完成しているので、それさえブログ型サイトに載せられるならサイトを移せるのだけれど……。
Webデザインの知識が足りなくて、自作で縦書き機能を実装できない私には、ワードプレスでの横/縦切り替えなんて夢のまた夢なのです。
基本的にjs制御なので、カスタムjsに縦書き横書き切り替え足して、カスタムCSSに記述追加し、なんかそれ用のテンプレ作ればできるのかなあ。悩ましいです。
阿選

十二国記の2巻中盤です。
思考をまとめないと先を読めそうになかったので、阿選さん周辺について気がむくままに考えます。

だって、だって、泰麒と驍宗の関係が揺らいでるんだもん。蒿里って呼んでくれる大事な存在が……(泣)

1. 阿選は王位を奪おうとしたのか

阿選が多重人格者または、誰かに利用されてしまったのだと予想してます。

→追記:普通に読み違えていたのです。
阿選さんが国のこと思ってるけど、思うように動けないというトンデモ勘違いが発生してました。
後述4の情報なければ阿選の意志でだと思ってます、私も……。

阿選が王位を奪おうとした行動の中で確定している事柄は「泰麒に頭部から切り掛かったこと」「偽の白雉の脚を利用したこと」だけのはずです(少なくとも、2巻9章までの内容で私の見落としがなければ)。

人柄としては、部下の発言を見る限り、とてもではないけれど驍宗から王位を奪おうとするようには見えません。
さらに、9章終わりの阿選の「戴を守りたい」という発言も真実だと思うのです(場面的に嘘をつく理由がない)。


阿選が白雉の脚を使って、あまりにも自然に偽王として権威を奮い始めたのも真実です。
ただ、白雉の脚が偽だと知っていたかは確定事項じゃないと思ってます。

驍宗が消えた後に白雉の脚を切りにきたという発言がありましたが、切りにきた人自身が阿選ではない可能性があると思っているのであえて確定事項として考えていません。

阿選を唆した人が白雉の脚を切り阿選に本物と偽って渡して、李斎を追ってきた二官もまた、阿選を唆した人に脅されてそういう発言をする場合もあるかなと……多分ないけど。

泰麒が死んだら王も斃れるので、まあ事情はあれど阿選が王位を奪おうとしたのは確定事項かなと思います。


2.阿選は次王に選ばれたのか

あーーー(情緒が崩壊する音)。
気持ち的には嘘であって欲しいけれど、描写的に本当の可能性も十分にある思っています。

本当の可能性あるなと思っている理由が、ざっくり以下の4点にありますね。

①泰麒が阿選に何かを祈ってるように見えるという描写
②ロウサン(漢字が変換されず……)の発言の理屈が通っている点
③敵陣真っ只中に驍宗を連れてきてもらって対面したとしても、どうにもならない点
④9章終わりで阿選の言葉が王の願いとして通用する内容だった点

1と4の影響が個人的に大きかったです。

項梁は泰麒が民を思って行動していることも、そのために何か考えがあることも知っているわけで、その項梁に、泰麒が嘘をついているように見えない時があるというのは、だいぶ真実味を与えるなと思いました。

そして、阿選が戴の国民のことを思っているというところで、王の器があることも否定できなくなってしまった……。

いや、でも、驍宗王位復活がいいよ。驍宗と泰麒二人で国を救ってください(これは欲望)。



うーーん、続き読むのが怖いです。
読みます。
ずっと本を読んでいる。

余談ですが、2巻で自分には人望がないって言ってる驍宗さんを知ってしまい、ますます驍宗さんが好きになりました。

追記:
読み違いがひどいです。やりちゃんが阿選の勢力だと完全に勘違いして変な読み違いをしていました。4は阿選じゃない違う人の発言だ。なぜ勘違いをしたのやら。

#十二国記畳む
聖魔エフラム編のクリア感想


聖魔はお話が特にいいですね。
エフラム編しかまだ見れてないけど私好みの儚さが漂う作品で、最高すぎる。

他国の王同士の交友関係に対する崩壊。
友達としてリオンを討つ決意を固めるエフラム。
騎士としての忠義を果たした上で寝返る将軍と、最後まで身を捧げる将軍。
愛する妻のために国を裏切ってしまう騎士。
姫に恋をしてしまう騎士(支援会話を開放するのだ)。
物語を構成する要素要素にも好きがありすぎるんですよ〜、たまらん。

今は、途中で出てきた顔面爆イケなクーガーのお兄さんに全然会えなかったので、エイリーク編に出てくることを期待しているところです。


個人的に、ノールさんとリオンの戦闘会話がなかったのは残念すぎた(泣)
多分、リオンの一番の側近だよね、ノールさん。
いやでも、そもそもノールさんが「リオンはエフラムに倒されることを望んでいる」と解釈してるんだから、戦闘発生させるのが邪道と言われたらその通りです。

リオン、辛いなあ。
リオンがやったことって、その行動に移るまでの流れには問題があったけど、立場的には決して間違いだったって言い切れないんですよね。

エピローグでグラドの地揺れが描写されることで、「リオンが見た未来は当たっていた(皇帝として何かしらの行動は必要だった)」を裏づけてくるのが恐ろしすぎて、鳥肌立ちました。

ただね、リオンが皇帝としてルネスに頼る力を持っていればと考えずにはいられない気持ちもあります。

エフラムたちの父(ルネス王)の死は戦争がきっかけだから、戦後にエフラムがしたような動きをルネスができるかはわからないけど、少なくとも一回話し合う価値はあったと思うんですよね。

リオンの父が、ルネスに助けてもらおうとするリオンを嗜めて「民を救え」と言ったのも、リオンが皇帝としての責務を放って友人として隣国に頼ろうとした点がよくなかったからだと思うんですよ。それだと民のことを考えないただの甘えですからね。

聖石の封印を解くことのリスクって、ノールさんが何度もリオンを止めようとしていたあたりから判断すると、相当大きなものだと事前にわかっていたはず。

つまり、聖石の封印を解くのはいわゆる最終手段であるはずなのに、リオンがノールさんの声を聞けずに、他の手段を試す前に最終手段を使う決断をしてしまったというのが、聖魔で描かれる戦争の原因だなと思うわけです。
行動自体が間違ってたとは言えないけど、その行動に至るまでの流れはもっとあったよね……という、そういうやり切れなさが苦しい。

他の手段を試そうとしたところで同じ結末に行き着いたかもしれないけど、やっぱり、試して戦争をもたらしたのか、他の可能性を残したまま戦争をもたらしたのかって全然違うと思う。

そういう視点で考えるなら、リオンは弱かった。

リオンは皇帝としての資質を持っていたのに、最後まで無自覚だったんだよね。無自覚だから自分は弱くて何もできないと思い込み、悲劇をもたらしてしまった……。

結局のところ、リオンさんは皇帝となる資質のある強い人だけれど、同時に父の言葉に反してルネスに助けを求めにいける、そういう強さがなかった(リオンが憧れていたエフラムなら、多分親に何言われても助けを求めるアクションから始めそうなあたりに、何とも言えない感情が生まれてしまう)。

繰り返しますが、リオンの父が、ルネスに助けを求めようと考えたリオンを嗜めたのは、皇帝として正しい判断だったと思っています。
リオンが皇帝としての責務を放って友人に助けを求めるなら、立場的に諌めなければならないのは当然ですからね。

ほとんどリオンの話になってしまった。
あまりもの王族で支援つけたヒーニアスとラーチェルにまさかのペアエンがあって笑いました(無理やり明るく締める作戦)。

あと、ヨシュアさんって王子だったんですね?!驚き後日談ランキング個人的No1です。だからFEHで開花きたの??!(FEHはそこまで考えていない気もする)

ゼトエイがあまりにも最高だったので、エイリーク編でたくさん浴びたいな。
好きになるのは知っていました。


〇以下はストーリー関係なしのゲーム的な部分の感想

私の軍は、勇者ジストさんと司祭アスレイが強すぎました。

烈火もルセアさんが強かったし、GBAはもしかして光魔法が強いんですかね……?(封印は光魔法のキャラ育ててない&未クリアなので真偽不明です)。

個人的に、マップ戦闘のマス通ると強制発生になるのがちょっと面倒でした。
エコーズを思い出しましたね(セリカを動かしてるとアルムの方に敵が突っ込んできてすぐ戦闘発生してた記憶が……)。
おかげで、途中手槍が欲しいのにショップ行くのに戦闘しなきゃいけない事態に陥り、手槍、手槍と泣くハメに陥りました(疲れてしまって数日プレイをお休み)。

選んだ難易度もあるだろうけど、全体的に簡単めなマップが多かった印象です。
個人的には、ロストン聖教国の防衛マップが一番難しかったですね(出撃の並びが下手で、飛行だらけのところを弓兵に襲われて大変だったのです)。
それまで使ってなかったから、ミルラちゃんに弓特効効くの知らなかったんだよ。

お買い物が後からでもできるシステムはとても助かりました。
なんとなく、聖魔のフリーマップが覚醒に輸入されてる印象受けますね(ただし覚醒は戦闘強制発生しなかった記憶)。


聖魔とても面白かったです。
エイリーク編遊ぶ時はむずかしいにしようかなあ。

支援あまり読めてないけど、クーガとアスレイかわいい。
ノールとデュッセルの支援Aを解放してからエイリーク編に移ろうと思います(笑)

#聖魔の光石
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リオンのことを考える(終章手前)

最後を見届ける前にぐるぐる考えたかったので、自分用に感想っぽい何かをまとめます。

テキスト1回読んで、こうかな?って感じで書いてるので、読み違えあるかもしれません。
そして、捏造思考がちょこちょこ挟まります。

20章をクリアして今までとリオンの印象が変わりました。
私は、リオンのことをずっと強さが足りなかった弱い人だと思いながら聖魔を進めていた。でも、それは違っていたかもしれません。

14章のノールさんの語りを聞いた時、私はリオンのことを、父の死を受け入れられず、皇帝になる現実も受け入れられず、すべてから逃げて、父を復活させるためだけに研究に打ち込んだのだと思っていました。
皇帝になろうとせずに、肉親を復活させようとした結果災禍を招いた、優しくあるための強さを持てなかった人だと思っていたんです。
実際、ノールさんがエフラムに語った内容だけで考えるなら、こういう認識になるはず……。

けれど、20章を進めて認識を改めました。
リオンは本質的には強い人ですね。ただ、自分のことを弱いと思い込んで、選択を狭めているだけなんだ。

一番印象的なのが、20章クリア後の回想場面。
父が亡くなる直前のリオンって、一見、父の死を受け入れられない子供のようにも見えるけど、よく読むと父が亡くなった直後に「聖石の封印を解いて儀式を行う」という「国を守るためにすべきこと」を考えて決断しているんですよ。
リオンが本当に弱くて何もできない人なら、この段階では父の死を嘆くばかりで、国を守るための動きを考えられないと思う。

だから、私はリオンが皇帝としての強さを持っていると思いました。

ただ、リオンの失敗は、自分に自信がないせいで、決断に対して意見を言おうとしてくれているノールさんの声を聞けなかったことにありますね、多分。

リオンは国のために動ける強さを、皇帝としての資質を持っているのに、その力をリオンが自覚していないから(父の死際に立ち合わせているのでおそらく一番の側近である)ノールさんの言葉を聞いてあげられなかった。

ノールさんの声が届いていたら、悲劇は起こらなかったのかもしれないと思うと、やりきれない感情になってしまう(泣)


それと、21章冒頭のエフラムとの回想場面でもリオンの強さが垣間見えるんですよね。

本編軸から1年半前の、多分エフラムがルネスに帰る場面だと思うんですけど、リオンはこの時点で「ルネスとグラドで戦争が起きて、戦わなきゃならなくなる」未来を想定している。

これって、多分この時点でリオンがグラドの滅びの未来を知っているからだと思うんですよ。
そうでないと、もしも戦争になったらという発想が突飛すぎる。

そして、「ルネスと戦争になる可能性」を考えられていることこそが、リオンの強さだと私は思います。
だって、この可能性って、グラドの滅びを知った後に国を守ろうと色々思考しないと出てこないと思うんですよ。

大好きな友人がいる国と争う可能性なんて、誰だって考えたくないでしょう。戦嫌いの平和主義なリオンは尚更その傾向が強いはず。戦争のことなんて本当は考えたくないはずなんです。
でも、リオンはグラドを襲う天災が国を滅ぼす可能性を知っているから、次期皇帝としてはその解決を考えなければいけない。
リオンが国を想い、思考を巡らせた証拠が、「ルネスと戦争になる可能性」に気づいていることにあるんだろうなと、私は思いました。

今際の父との会話で見つけた可能性を受け入れきっていないことはわかるけれど、それでもリオンが「皇帝」としての資質と強さ(と頭の良さ)を持っていなければ、友好国であるルネスと戦争になる可能性なんて考えませんよ〜。

書きながら考えていたら散らかってきたのでまとめると、20章でリオンは強い人だと思いましたという話です。

そして、リオンはエフラムたちに自分を止めて欲しい気持ちと、グラドの民を守らなければいけない気持ちで揺れている。
魔王に人格を奪われながらも、国を守るために儀式をするという選択だけは、リオンの皇帝としての決意だったと、私は思います。


よし、書き散らして満足したので終章遊んできます。

#聖魔の光石 畳む
赤井さんの〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇的なセリフが良かった(〇の数は適当)


コナンの映画、コナンくんから黒の組織が潜水艦に乗ってる!!って報告受けた赤井さんが「ライフルでは太刀打ちできないぞ」的なナチュラルになんでも撃ち抜く思考で会話進めてるの、笑いどころではないのに爆笑しました。

あと、絶対山道走れないでしょう博士の車(走れているやろがい)と、スケボーが車と同じ速度で移動できるはずないでしょう(移動、できている)と、スケボーで挟み込んでも車に轢かれたらおしまいでしょうに、あたりがお笑いポイント。

今年も面白かった。
そして、一緒に観に行ったフォロワさんに「個人的に最近の中であたりのコナン映画は紺青の拳です」と言い張る迷惑行為をしてきました。
あれはロジック通ってるようで何一つそうはならないでしょうだから、面白すぎるんだなあ。
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