神殿あたりまで遊んだ #ff7
クラウドってもしかしてセフィロスナンバーズ(※)の一員なのか?と思い始めている昨今。
このタイミング(黒マテリアがセフィロスの手に……)での、えありーちゃん離脱に嫌な予感しかしません。
(※)セフィロス1番から始まる博士に番号を入れられたものたちのこと。
ナナキ(のはず)(トラの子、私のゲームデータではニワトラと命名)も含む。
天塩にかけて育てた私のえありー。
魔力アップするアイテムは全部彼女にあげていたんだ。
クラウド、エアリス、任意一名が私の固定パーティーだったんですよ。
ヒロインよ、離脱しないで。
ところで、セフィロスってどうして沢山いるんですか??(神殿で、セフィロスの精神体がどうの的な感じの話があり、混乱中)(私が情報見落としたかしら……)。
畳む
あと、うちのクラウド方向音痴すぎる。
すぐ迷子になる。
FF7、進む道も迷子になれば、帰り道もなくなりがちである(ボス倒したはいいけど帰り道わからなくなりリセットとかが何度も発生……)。
クラウドってもしかしてセフィロスナンバーズ(※)の一員なのか?と思い始めている昨今。
このタイミング(黒マテリアがセフィロスの手に……)での、えありーちゃん離脱に嫌な予感しかしません。
(※)セフィロス1番から始まる博士に番号を入れられたものたちのこと。
ナナキ(のはず)(トラの子、私のゲームデータではニワトラと命名)も含む。
天塩にかけて育てた私のえありー。
魔力アップするアイテムは全部彼女にあげていたんだ。
クラウド、エアリス、任意一名が私の固定パーティーだったんですよ。
ヒロインよ、離脱しないで。
ところで、セフィロスってどうして沢山いるんですか??(神殿で、セフィロスの精神体がどうの的な感じの話があり、混乱中)(私が情報見落としたかしら……)。
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あと、うちのクラウド方向音痴すぎる。
すぐ迷子になる。
FF7、進む道も迷子になれば、帰り道もなくなりがちである(ボス倒したはいいけど帰り道わからなくなりリセットとかが何度も発生……)。
FF7を始めました
#ff7
んーー、すでにクリアできるか先行きが不安である(難易度的に)。
セーブ機能も使えないくらい初手の初手(多分チュートリアル)なのでネタバレも何もないと思いつつ。これをいきなりTLで呟くのもな……とてがろぐを使う。
FF7が人気なゲームというのは知っているので、王道RPG的な感じなのかな?と勝手に思っていたんですよ。そうしたら、システム?というか序盤から雰囲気?の癖が強くてびっくりです。
とりあえずどこかに潜入しているところだとは思うんですけど、クラウスとおっちゃんが仲悪すぎる。仲間入りしたと思ったら味方に攻撃されて、どういうこと?という。
元ソルジャーなのが気に入らなくて同士討ちしてるの?(元ソルジャーがどういう立ち位置の人なのかもわたしはよく分かってないけど、ちょっと仲良くしてくれないか)
画面で並べると
CLOUD♡
VALET
といかにもイチャイチャ若いカップルなのに、同士討ちとはえぐすぎる(字面は設定した名前のせいだよ)。
敵から攻撃され、味方から攻撃され、どんどんHPが減りポーションがつき、何が何やらになっております。
よくわからないまま、チュートリアルでゲームオーバーになっちゃった(ポーション使い忘れた私のせいもあるけど、味方が攻撃してくるからどんどんHP削られるんだもの)。
これは一体どうすればいいんでしょうねえ。
明日またリベンジします。畳む
#ff7
んーー、すでにクリアできるか先行きが不安である(難易度的に)。
セーブ機能も使えないくらい初手の初手(多分チュートリアル)なのでネタバレも何もないと思いつつ。これをいきなりTLで呟くのもな……とてがろぐを使う。
FF7が人気なゲームというのは知っているので、王道RPG的な感じなのかな?と勝手に思っていたんですよ。そうしたら、システム?というか序盤から雰囲気?の癖が強くてびっくりです。
とりあえずどこかに潜入しているところだとは思うんですけど、クラウスとおっちゃんが仲悪すぎる。仲間入りしたと思ったら味方に攻撃されて、どういうこと?という。
元ソルジャーなのが気に入らなくて同士討ちしてるの?(元ソルジャーがどういう立ち位置の人なのかもわたしはよく分かってないけど、ちょっと仲良くしてくれないか)
画面で並べると
CLOUD♡
VALET
といかにもイチャイチャ若いカップルなのに、同士討ちとはえぐすぎる(字面は設定した名前のせいだよ)。
敵から攻撃され、味方から攻撃され、どんどんHPが減りポーションがつき、何が何やらになっております。
よくわからないまま、チュートリアルでゲームオーバーになっちゃった(ポーション使い忘れた私のせいもあるけど、味方が攻撃してくるからどんどんHP削られるんだもの)。
これは一体どうすればいいんでしょうねえ。
明日またリベンジします。畳む
ルネス騎士(ゼトとフォルデ) #聖魔の光石
フランツくんとゼトさんの支援会話がよすぎてルネス騎士に想いを馳せているのですが、ゼトさんとフォルデさんって何で会話何も無いんだろう?
から妄想していました。
結論としては、フォルデ→ゼトの感情が、兄としてちょっと面白く無い…なんじゃないかな。
そしてゼトさんもちょっとフォルデにモヤモヤしている説はある。
というか、フランツくんがゼト将軍に懐きすぎなのよ。
フォルデとフランツは、親がいない中でも兄弟支え合って…どころかフォルデが兄としてフランツ守りながら暮らしてきたと思うんですよね。
そうやって大事に守ってきたフランツが、かつてフォルデが武道大会で優勝した歳頃になってゼト将軍の話ばかりしてたら、6個上くらいの兄(思春期くらい?)としてはやはり面白くなかったのでは?と(親の代わりとなって守っていた弟の好意を将軍にとられた気分)。
フォルデは武よりも母が喜んでくれた絵を大事にしていそう(後日談的に)とはいえ、やっぱりフランツくんに道を示してきたフォルデの中には、ゼト将軍に弟とられた〜みたいな苦手意識があると思うんですよね(ほぼ妄想)。
だって、8章(エフとエイが合流するマップ)のフランツとフォルデの会話よ。
ゼト将軍への憧れを語るフランツに、「俺は?」ですよ(かわいい)。
多分、本編フォルデは成人して大らかな心を持っているから、そんなにゼトさん苦手じゃないと思うけどね。
そしてゼトさんもゼトさんで、父に憧れた想いがあるから、ポテンシャルを持ちながら騎士としてほどほどで生きるフォルデにちょっとモヤモヤしちゃうのではないかな……。
カイルさんとは騎士とはかくあるべきの想いが繋がってるから、良好な関係だと思います。
おまけ
私が今の時点で抑えられている(元)ルネス騎士同士の章会話やマップ会話。
◯序章
ゼトがフランツくんに単騎で先に行けという
※元々2人の間に信頼関係があるのわかるね
※支援を読んだ結果、フランツくんのこと守りたかったのでは?感情が高まることに……
◯1章フランツくん合流マップ
フランツくんとゼトの間に会話発生。
互いの無事を喜び共にエイリーク様を守ると誓う
◯2章ガルシア合流
クリア後にゼトとガルシアの会話有。
ゼトフラ支援を踏まえると、フラパパの死がガルシアさんに家庭を振り返らせるきっかけになったのでは無いかと推測(共に10年前)
◯8章エフラム合流
ゼトとカイルのマップ会話発生
→互いの無事を確認し合う
フランツとフォルでのマップ会話発生
→フランツくんがゼト将軍のことを目標だと言い、俺は?というフォルデ(かわいい)
◯16章オルソンの章
ゼトとオルソン
カイルとオルソン
フォルデとオルソン
でそれぞれ戦闘会話発生。
フランツとオルソンはなかったはず。
◯支援会話
ゼトーフランツ
フランツーフォルデ
フォルデーカイル
ゼトーガルシア
◯ペアエンド
フォルデーカイル
抜けあったらすみません。畳む
フランツくんとゼトさんの支援会話がよすぎてルネス騎士に想いを馳せているのですが、ゼトさんとフォルデさんって何で会話何も無いんだろう?
から妄想していました。
結論としては、フォルデ→ゼトの感情が、兄としてちょっと面白く無い…なんじゃないかな。
そしてゼトさんもちょっとフォルデにモヤモヤしている説はある。
というか、フランツくんがゼト将軍に懐きすぎなのよ。
フォルデとフランツは、親がいない中でも兄弟支え合って…どころかフォルデが兄としてフランツ守りながら暮らしてきたと思うんですよね。
そうやって大事に守ってきたフランツが、かつてフォルデが武道大会で優勝した歳頃になってゼト将軍の話ばかりしてたら、6個上くらいの兄(思春期くらい?)としてはやはり面白くなかったのでは?と(親の代わりとなって守っていた弟の好意を将軍にとられた気分)。
フォルデは武よりも母が喜んでくれた絵を大事にしていそう(後日談的に)とはいえ、やっぱりフランツくんに道を示してきたフォルデの中には、ゼト将軍に弟とられた〜みたいな苦手意識があると思うんですよね(ほぼ妄想)。
だって、8章(エフとエイが合流するマップ)のフランツとフォルデの会話よ。
ゼト将軍への憧れを語るフランツに、「俺は?」ですよ(かわいい)。
多分、本編フォルデは成人して大らかな心を持っているから、そんなにゼトさん苦手じゃないと思うけどね。
そしてゼトさんもゼトさんで、父に憧れた想いがあるから、ポテンシャルを持ちながら騎士としてほどほどで生きるフォルデにちょっとモヤモヤしちゃうのではないかな……。
カイルさんとは騎士とはかくあるべきの想いが繋がってるから、良好な関係だと思います。
おまけ
私が今の時点で抑えられている(元)ルネス騎士同士の章会話やマップ会話。
◯序章
ゼトがフランツくんに単騎で先に行けという
※元々2人の間に信頼関係があるのわかるね
※支援を読んだ結果、フランツくんのこと守りたかったのでは?感情が高まることに……
◯1章フランツくん合流マップ
フランツくんとゼトの間に会話発生。
互いの無事を喜び共にエイリーク様を守ると誓う
◯2章ガルシア合流
クリア後にゼトとガルシアの会話有。
ゼトフラ支援を踏まえると、フラパパの死がガルシアさんに家庭を振り返らせるきっかけになったのでは無いかと推測(共に10年前)
◯8章エフラム合流
ゼトとカイルのマップ会話発生
→互いの無事を確認し合う
フランツとフォルでのマップ会話発生
→フランツくんがゼト将軍のことを目標だと言い、俺は?というフォルデ(かわいい)
◯16章オルソンの章
ゼトとオルソン
カイルとオルソン
フォルデとオルソン
でそれぞれ戦闘会話発生。
フランツとオルソンはなかったはず。
◯支援会話
ゼトーフランツ
フランツーフォルデ
フォルデーカイル
ゼトーガルシア
◯ペアエンド
フォルデーカイル
抜けあったらすみません。畳む
ぼやき(萌が多くて困っている)
9月はスカ×シャと(間に合えば)20周年おめでとグラド本で行こうと思ってたけど、唆されて支援を見た結果、両片想い身分で線を引いて恋を叶えられなかったゼト→←エイ支援A未満前提のフラ×ゼト描かないと気が済まなくなってきて、すべてにおいて時間が足りないし、スカ×シャ萌える人がフラ×ゼトに萌えるの属性が露骨過ぎて一緒に置くの恥ずかしいんだよな……。
そして萌え方がオグ→シダ前提オグナバ萌えに限りなく近くて(成立するcpの雰囲気は全く別だけど)、また私は〜という気持ちにしかならない。
片恋萌えはA/Zスレ→アセ忠義愛に萌え過ぎた時から一生拗らせてるから仕方ないのよね。
畳む
9月はスカ×シャと(間に合えば)20周年おめでとグラド本で行こうと思ってたけど、唆されて支援を見た結果、両片想い身分で線を引いて恋を叶えられなかったゼト→←エイ支援A未満前提のフラ×ゼト描かないと気が済まなくなってきて、すべてにおいて時間が足りないし、スカ×シャ萌える人がフラ×ゼトに萌えるの属性が露骨過ぎて一緒に置くの恥ずかしいんだよな……。
そして萌え方がオグ→シダ前提オグナバ萌えに限りなく近くて(成立するcpの雰囲気は全く別だけど)、また私は〜という気持ちにしかならない。
片恋萌えはA/Zスレ→アセ忠義愛に萌え過ぎた時から一生拗らせてるから仕方ないのよね。
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ゼト将軍(cpの話) #聖魔の光石
フランツくんとの支援を読んだ。
とりあえず、私の中の騎士姫(ゼトエイ)萌が強すぎておかしくならずに済んだのだけれど、ゼトエイ成立しない世界のフラゼトはとても読みたい……。
ゼトエイであって欲しいんだけど。ものすごくゼトエイなんだけど、私の騎士姫萌が他を考えるなと言ってくるほどゼトエイだけど……ゼトエイ支援A未満から発生するフラゼトが、見たい。
フランツくんがゼトを好きだから仕方ないんだよこれは……。
ゼトエイ支援Aで、私もあの日同じ気持ちだったとエイリークに打ち明けないifのゼト。
エイリークはその時こそ本当にゼトへ気持ちが向いていたけど、叶わぬ恋を忘れて進んだ先に、他の愛したい人が現れて、しずかに心が変わっていく。
ゼトはそんなエイリークを見て「これが正しい形だ」と自らに言い聞かせる。
エイリークが結婚した時、涙を流したゼト。皆は感激のあまりの涙だと思っているけど、ずっとゼト将軍に憧れて「将軍!将軍!」って懐いてたフランツくんだけが、ゼトの忠義に含まれていたゆるされない恋に気づいている。
将軍の失恋の痛みに気づいたフランツくんは、忠義に生きるゼト将軍には言えないと抑えていた気持ちをポロッとこぼしてしまう……みたいな、そんな話が読みたいよ。
その感情は憧れだよ、フランツ。君はまだ恋を知らないから、そんなふうに思うんだ。
ゼト将軍のためなら、僕は何だってできます。お願いです。僕の気持ちを見ないふりだけはしないでください。
うん、ありますね。
畳む
フランツくんとの支援を読んだ。
とりあえず、私の中の騎士姫(ゼトエイ)萌が強すぎておかしくならずに済んだのだけれど、ゼトエイ成立しない世界のフラゼトはとても読みたい……。
ゼトエイであって欲しいんだけど。ものすごくゼトエイなんだけど、私の騎士姫萌が他を考えるなと言ってくるほどゼトエイだけど……ゼトエイ支援A未満から発生するフラゼトが、見たい。
フランツくんがゼトを好きだから仕方ないんだよこれは……。
ゼトエイ支援Aで、私もあの日同じ気持ちだったとエイリークに打ち明けないifのゼト。
エイリークはその時こそ本当にゼトへ気持ちが向いていたけど、叶わぬ恋を忘れて進んだ先に、他の愛したい人が現れて、しずかに心が変わっていく。
ゼトはそんなエイリークを見て「これが正しい形だ」と自らに言い聞かせる。
エイリークが結婚した時、涙を流したゼト。皆は感激のあまりの涙だと思っているけど、ずっとゼト将軍に憧れて「将軍!将軍!」って懐いてたフランツくんだけが、ゼトの忠義に含まれていたゆるされない恋に気づいている。
将軍の失恋の痛みに気づいたフランツくんは、忠義に生きるゼト将軍には言えないと抑えていた気持ちをポロッとこぼしてしまう……みたいな、そんな話が読みたいよ。
その感情は憧れだよ、フランツ。君はまだ恋を知らないから、そんなふうに思うんだ。
ゼト将軍のためなら、僕は何だってできます。お願いです。僕の気持ちを見ないふりだけはしないでください。
うん、ありますね。
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流星光底
yoji.jitenon.jp/yojif/2609.html
この言葉と出会った時は、イザーク剣士の剣じゃん!運命!!と思ったけど
「流星光底長蛇を逸す」だと、宿敵を討ち損ねた悔しさを表現した言葉→好機を取り逃がすという意味らしくてですね。
剣に〜のナバじゃん。本気のオグマとぶつかり合うまたとない好機を逃したナバール……。
でもシーダ様を斬ることができない、そんな彼が好き。
yoji.jitenon.jp/yojif/2609.html
この言葉と出会った時は、イザーク剣士の剣じゃん!運命!!と思ったけど
「流星光底長蛇を逸す」だと、宿敵を討ち損ねた悔しさを表現した言葉→好機を取り逃がすという意味らしくてですね。
剣に〜のナバじゃん。本気のオグマとぶつかり合うまたとない好機を逃したナバール……。
でもシーダ様を斬ることができない、そんな彼が好き。
シードフリーダムの感想
※ネタバレ要素あり
初日に観にいくほど楽しみにしてた映画です。
話がどれほどグチャグチャでも戦闘がカッコよければ💯点の気持ちで観にいった、リアタイ当初からのファンの感想。
◯良かった点
・概ね作画が綺麗(特に戦艦の3dモデルとデストロイが超かっこいいし、ゲルググも良い!!!)
・シンが可愛い(わんこですねえ🐶)
・ディアッカとイザークにも短いながら出番ありで嬉しい
・キラとアスランの友情の演出
・前半のキラの心情の揺れ
無くならない戦争に、議長の思想の否定が正しかったのか悩み背負うあたりは、いかにもキラで好きです。そして心の支えを失ってSEEDのちょっと驕ってる姿が戻ってくるあたりもね、私はわかるなーと。
・ズゴックカッコよすぎ!アスラン好きな人は嬉しいねこれ。
・デスティニープランを象徴するシンの期待が、反デスティニープランの立場で戦う構造が好き
相変わらず話にツッコミどころは多いけど、キャラ描写と作画は満足です。
◯個人的に惜しかった点
・お決まり演出のカット・変更
せっかく旧機デザイン出てくるのに、お決まり演出省かれててコレコレ感が薄くて残念😢
種割れシーンもなんか遺伝子になっててこれじゃない〜と思ってしまった。
・新機体(ライフリとイモジャ)、見せ場も出番も少ないので残念
・個人的な好みもあるけど、ややNTR系の描写がくどいかも……。
◯ちょっと愚痴
・終盤の戦闘シーンがギャグシーン扱いされて悲しい
中盤までは良かったんだけどね。
私は、SEED(DESTINY含)って何かとトンチキだけどちゃんと戦争の重さを理解した描写をしているところが好きなんです……戦闘シーンをギャグ扱いするのはファンが勝手に言葉とか拾ってすることだよ……どうしてこうなった(違う作品だったら有りなんだけど〜〜〜)。
・戦闘シーンが微妙
上と重なるんですけど見せ場の戦闘がギャグ枠になってることもあり、戦闘があまりカッコよくない😭
個人的な唯一の期待ポイントを満たせなかった……。
ストフリの無駄なクルクル、羽バサっ!みたいな非効率だけどかっこいい演出入れてくれよ😭
◯まとめ
私は戦闘シーンを楽しみに観に行ったので、求めてるものとは違いました😌(残念だけど仕方ない)。
大好きな作品のファンサ続編買ったら、私が好きな要素はここじゃないな!を濃縮された時の感情なので、好きな人は好きだと思う。
でもやっぱり従来作と面白さの方向性が違う気もする。
絵はたまに崩れるけど全体的に良い。
とくに戦艦とデストロイめちゃかっこいい。カットの見せ方がSEED作品ぽくない気がしたけど、かっこいいのでOK。
話は、ツッコミどころ満載ですが、アスラン好きな人は特に嬉しかっただろうなと思います。
最後に。
小説特典をランダムにしないでくれ〜!!!
ザフト士官学校小説を読みたいのに、身内含め4/4が愛の逃避行(カガリとアスラン)でどうしようね。こんなことある?!!?
◯追記 他の人の感想を漁った
戦闘シーンをカッコよかったと褒めてる方が多い(というか軽く探った感じ賞賛の声しか出てこない)ので、多分マジョリティのファンと私でSEED戦闘シーンの好きポイントが違ってるんだろうな。
私はネタにされがちお約束バンクが好きなんだ……。
やっぱり、ファンサで好きポイントとずれた箇所を煮込まれちゃったが近い状態ですね。
畳む
※ネタバレ要素あり
初日に観にいくほど楽しみにしてた映画です。
話がどれほどグチャグチャでも戦闘がカッコよければ💯点の気持ちで観にいった、リアタイ当初からのファンの感想。
◯良かった点
・概ね作画が綺麗(特に戦艦の3dモデルとデストロイが超かっこいいし、ゲルググも良い!!!)
・シンが可愛い(わんこですねえ🐶)
・ディアッカとイザークにも短いながら出番ありで嬉しい
・キラとアスランの友情の演出
・前半のキラの心情の揺れ
無くならない戦争に、議長の思想の否定が正しかったのか悩み背負うあたりは、いかにもキラで好きです。そして心の支えを失ってSEEDのちょっと驕ってる姿が戻ってくるあたりもね、私はわかるなーと。
・ズゴックカッコよすぎ!アスラン好きな人は嬉しいねこれ。
・デスティニープランを象徴するシンの期待が、反デスティニープランの立場で戦う構造が好き
相変わらず話にツッコミどころは多いけど、キャラ描写と作画は満足です。
◯個人的に惜しかった点
・お決まり演出のカット・変更
せっかく旧機デザイン出てくるのに、お決まり演出省かれててコレコレ感が薄くて残念😢
種割れシーンもなんか遺伝子になっててこれじゃない〜と思ってしまった。
・新機体(ライフリとイモジャ)、見せ場も出番も少ないので残念
・個人的な好みもあるけど、ややNTR系の描写がくどいかも……。
◯ちょっと愚痴
・終盤の戦闘シーンがギャグシーン扱いされて悲しい
中盤までは良かったんだけどね。
私は、SEED(DESTINY含)って何かとトンチキだけどちゃんと戦争の重さを理解した描写をしているところが好きなんです……戦闘シーンをギャグ扱いするのはファンが勝手に言葉とか拾ってすることだよ……どうしてこうなった(違う作品だったら有りなんだけど〜〜〜)。
・戦闘シーンが微妙
上と重なるんですけど見せ場の戦闘がギャグ枠になってることもあり、戦闘があまりカッコよくない😭
個人的な唯一の期待ポイントを満たせなかった……。
ストフリの無駄なクルクル、羽バサっ!みたいな非効率だけどかっこいい演出入れてくれよ😭
◯まとめ
私は戦闘シーンを楽しみに観に行ったので、求めてるものとは違いました😌(残念だけど仕方ない)。
大好きな作品のファンサ続編買ったら、私が好きな要素はここじゃないな!を濃縮された時の感情なので、好きな人は好きだと思う。
でもやっぱり従来作と面白さの方向性が違う気もする。
絵はたまに崩れるけど全体的に良い。
とくに戦艦とデストロイめちゃかっこいい。カットの見せ方がSEED作品ぽくない気がしたけど、かっこいいのでOK。
話は、ツッコミどころ満載ですが、アスラン好きな人は特に嬉しかっただろうなと思います。
最後に。
小説特典をランダムにしないでくれ〜!!!
ザフト士官学校小説を読みたいのに、身内含め4/4が愛の逃避行(カガリとアスラン)でどうしようね。こんなことある?!!?
◯追記 他の人の感想を漁った
戦闘シーンをカッコよかったと褒めてる方が多い(というか軽く探った感じ賞賛の声しか出てこない)ので、多分マジョリティのファンと私でSEED戦闘シーンの好きポイントが違ってるんだろうな。
私はネタにされがちお約束バンクが好きなんだ……。
やっぱり、ファンサで好きポイントとずれた箇所を煮込まれちゃったが近い状態ですね。
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幻影異聞録のラスト
時差で苦しくなってきた。
剣と共にしか生きられないナバが、己が剣となるときに、それを使う相手として選んだのが弥代さんじゃないですか。
紋章のラストで結局ナバは去って仲間を失う(同伴者はいるかもしれない)けど、弥代さんはフォルトナのみんなと生きていくわけですよね。
後日談で仲間の元を去るくらいだから、ナバールは剣を手放さなかった人生を歩んだと思うんですけど、剣弥代さんって幻影のラストでナバが去ることで剣を失ってる。
剣と共にしか生きられなかったナバ(ラストは記憶も取り戻して自分の生きてきた道が多分わかっている)が、弥代から剣を奪う決断してるの、とんでもなくないですか?
でも、ラストの弥代にはナバールがいなくなっても大丈夫だと思える仲間がいて、去るという決断は決して間違ってはいない。
ナバールには得られなかったものを弥代が得たのをみて、ナバールってきっと恨むでも妬むでもなく安心してるんですよね。
とんでもないな。
まあ、ナバールにとっての“剣”って弥代にとっては“芸能”だから、ナバールが去っても失われるものではないんだろうけど。
いやでも、その理解であっさり切り離せますか?
ちょっっと、落ち着けない。
#幻影異聞録
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時差で苦しくなってきた。
剣と共にしか生きられないナバが、己が剣となるときに、それを使う相手として選んだのが弥代さんじゃないですか。
紋章のラストで結局ナバは去って仲間を失う(同伴者はいるかもしれない)けど、弥代さんはフォルトナのみんなと生きていくわけですよね。
後日談で仲間の元を去るくらいだから、ナバールは剣を手放さなかった人生を歩んだと思うんですけど、剣弥代さんって幻影のラストでナバが去ることで剣を失ってる。
剣と共にしか生きられなかったナバ(ラストは記憶も取り戻して自分の生きてきた道が多分わかっている)が、弥代から剣を奪う決断してるの、とんでもなくないですか?
でも、ラストの弥代にはナバールがいなくなっても大丈夫だと思える仲間がいて、去るという決断は決して間違ってはいない。
ナバールには得られなかったものを弥代が得たのをみて、ナバールってきっと恨むでも妬むでもなく安心してるんですよね。
とんでもないな。
まあ、ナバールにとっての“剣”って弥代にとっては“芸能”だから、ナバールが去っても失われるものではないんだろうけど。
いやでも、その理解であっさり切り離せますか?
ちょっっと、落ち着けない。
#幻影異聞録
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剣弥代とナバール
#幻影異聞録
剣さん、ライブ衣装のオールバックの時点でだいぶ萌えていたのですが、仲間になってからはますます妄想が深刻になりました。
剣弥代の人生がナバールの生き写しみたいになっているので、ミラージュナバールの感情と剣弥代との関係・会話を妄想するのが楽しくて、楽しくて。
ナバールは謎多き男のため過去にも無限の可能性がありますが、ミラージュナバールはおそらく、元の世界で人の善意により命を救われ、恩人を探すために旅をしていたのでしょう(幻)という勝手な思い込みで二人の会話を妄想して遊んでいます。
そんな時、私の元に特大破壊力のサイドストーリーが舞い込んできました。
剣弥代のサイドストーリー3。
これを読む前から、すでにナバールと剣弥代の描かれない会話を妄想しまくって遊んでいたのに、こんな素敵な話を読んだら脳が焼かれてしまう。
そう、今、公式からの供給に気がおかしくなりながらこの文章を書いてます。
◯ナバールが剣弥代のミラージュになった理由(妄想)
ミラージュと主の関係を見ていると、なんとなくミラージュは自分と性質の似た魂に浄化されて主としやすいのかな〜と思います(特に紋章の子)。
例えば樹くんはクロムと同じ人を束ねるロードの資質があり、ツバサちゃんはシーダ座のような直向きさとお転婆な少女らしさがあります。
トウマくんもヒーローという偶像に一筋で前向きな姿は、騎士として1人の主をあがめ民のために危険を顧みず希望を見ながら力を尽くす騎士カインの姿に重なります。
では、ナバールは?
ナバールは剣弥代のどこに惹かれたのでしょうか。
目の前で親を失い、孤独(孤高)な存在として芸能の世界に身をおいて、あの時戦っていた少女チキを探そうとする姿に、ありし日の自分を重ねたのではないですか?(特大幻)
ミラージュは記憶がないという設定ですが、カインとアベルの件からも、魂に深く刻まれた出来事って多分無意識下に覚えてると思うんですよね。
ナバールは、剣弥代のこと放っておけなかったんだと思うんです。
そして、剣弥代もナバールに対して明らかに特別扱いしてるんですよね。
彼は樹たちと出会うまで孤独(孤高)だったけど、ナバールだけはずっとそばにいることを許して、力を借りてるのが大好きです。
父を失い復讐に燃える彼にとって、孤独の中唯一頼れる存在がナバールだったと思うと、この2人の間の信頼関係の深さに天を見上げるしかありません。
2人は口下手だから互いが互いを心配したり頼ったりしてることもきっと言葉にしないけれど、そこがまたいいですね。
弥代が新たな可能性に賭けようか悩み、樹の強さを試した時、ナバールは、内心で安堵したのではないかな。
ミラージュナバールは、仲間から得られるものを知っている人だから。
◯剣弥代のサイドストーリー3
やっとサイドストーリーの話にたどり着けました。
先ほども書いたミラージュと主の信頼関係を、このサイドストーリーで見せつけられてしまいましたね。
もう、ナバールが優しすぎて……。
まず、ナバールが悩む者を救うために他者と共謀した事実に私は悶えました。
セッティングするタイミングもベストなんですよね。
働きかけは弥代パパからっぽいけど、ナバールも共謀を持ちかけられた時に、あのタイミングがベストだと思ったんじゃないかな。だから協力したんですよね、多分。
孤独だった剣弥代がロンクーと対峙しても、父の魂を弄ばれたことに怒る以上の収穫がなかったと思うんです。
弥代パパも安心して旅立てないよ……。
けれど、仲間の温かみを知り、「人に合わせる」仲間の可能性にかけた弥代だから、あの対峙で演技に必要な「敵ながらリスペクトを抱く」感情にたどり着けて、父の死を乗り越えられたと思うんです。
その判断ができるのって、ナバールがずっと剣弥代を見守って彼を理解しているからじゃないですか?
くーーー、たまらない。
二人とも口下手だからこそ、ナバールの思いやりが主に届いた瞬間を目の当たりにして悶えてしまった。
そして、父の死を乗り越えた弥代が素直にナバールに礼を伝えてるのもいい子で好きです。
あと、ナバールが「己の身1つを信じて研鑽することも間違いではないが、1人では至れない境地がある」と言ってるのがもう、この2人の関係の全てで、ナバールが弥代に仲間ができたことを喜んでる証ですよね。
このセリフは、ミラージュナバールの魂が仲間の存在を肯定してるところも好きです。
それって、アリティア軍に入ったことで、1人では至れない境地をナバールも知ったということですよね……。
それなのに紋章の後日談は風のように去るのですね、ナバール……。
仲間の元を離れる時のナバールの心情や、いかに。
と、このように紋章のことを考えると、サイドストーリー3で剣弥代がたどり着いたものって、ナバールには保ち続けられなかった眩しいものでもあるのでは?と思うわけです。
最初は親を亡くし復讐にとらわれる弥代を放っておけなかったナバールが、弥代の変化に安心して、今度は自分が得られなかったものを眩しく思いながら見守っていると思うと、なんかもう、心の洪水が発生します。
〇樹と弥代
樹と弥代の出会い、大好き。
最初チキのこと奪う勢いで事務所にきた弥代に対して、樹くんが「奪おうと思えば奪えたけど、弥代はそうしなかった(うろ覚えですみません)」という事実を汲んで、あっさり仲間として受け入れるのが堪らない。
この辺はナバールとシーダ様の関係もとても意識されてるなと思います。
紋章も、1部で敵対するナバールに、あなたはこんなことに力を使っていい人じゃないって、ナバールの人柄を信じて説得しにきたのがシーダ様だから。
ナバールを孤独から救ったのはオグマの剣だけど、ナバールに仲間を教えたのはシーダ様なんですよね。
だから、弥代のセリフが完全にナバール説得シーダ様なのも突き刺さりました。
オグナバとシーダ様の関係大好きすぎるので、このままだと紋章の話になってしまう。
気を取り直して樹と弥代の話に戻りますが、この2人の関係最高ですね。
弥代が仲間の可能性に賭けようと決めても孤独な時が長すぎて上手くできずにいるのをサポートしてくれる樹くんと、芸能の世界で頑張る周囲に対して自分は応援してるだけだと過小評価する樹くんを高く評価して、それを伝える弥代くん。
弥代が樹のおかげで仲間との出会い、集団の力を知って変わっていったのと同じくらい、樹くんは弥代の言葉が自信を持つきっかけになってたらいいなと思います。
このあたりは、ちょっとオグマとナバールの持ちつ持たれつ妄想に繋がってしまう。
集団に馴染まないナバールを気にかけてアリティア軍で浮きすぎないように気を回すオグマと、自身を過小評価するオグマを高く買ってるナバール。
つまり、樹くんと弥代のやり取りを見ているミラージュナバールは、記憶が無いなりの懐かしさを感じているに違いない。
そして、第二の試練でオグマの魂と出会った瞬間部分的に記憶を取り戻すわけです。
カインがアベルを忘れなかったように(幻)。
〇因果切断でオグマさんを倒しました
第二の試練は、剣弥代開始の攻撃でオグマを倒したいこだわり強すぎて、一回自主リセットしました(笑)
倒した決定的瞬間ではないのだけれど、因果切断でオグマさん倒した記念画像です。

バトル後にオグマの魂がナバールに引き寄せられていったので、全然切断されてませんね。
さて、長くなりすぎたのでここら辺で切り上げます。
もう少し脳内を整理したら、また好きなところをまとめ直したいです!
ちなみに、本日無事にクリアしました✌️
全体の感想もそのうちまとめたいです。
マモリンがいなければクリアできなかった。
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#幻影異聞録
剣さん、ライブ衣装のオールバックの時点でだいぶ萌えていたのですが、仲間になってからはますます妄想が深刻になりました。
剣弥代の人生がナバールの生き写しみたいになっているので、ミラージュナバールの感情と剣弥代との関係・会話を妄想するのが楽しくて、楽しくて。
ナバールは謎多き男のため過去にも無限の可能性がありますが、ミラージュナバールはおそらく、元の世界で人の善意により命を救われ、恩人を探すために旅をしていたのでしょう(幻)という勝手な思い込みで二人の会話を妄想して遊んでいます。
そんな時、私の元に特大破壊力のサイドストーリーが舞い込んできました。
剣弥代のサイドストーリー3。
これを読む前から、すでにナバールと剣弥代の描かれない会話を妄想しまくって遊んでいたのに、こんな素敵な話を読んだら脳が焼かれてしまう。
そう、今、公式からの供給に気がおかしくなりながらこの文章を書いてます。
◯ナバールが剣弥代のミラージュになった理由(妄想)
ミラージュと主の関係を見ていると、なんとなくミラージュは自分と性質の似た魂に浄化されて主としやすいのかな〜と思います(特に紋章の子)。
例えば樹くんはクロムと同じ人を束ねるロードの資質があり、ツバサちゃんはシーダ座のような直向きさとお転婆な少女らしさがあります。
トウマくんもヒーローという偶像に一筋で前向きな姿は、騎士として1人の主をあがめ民のために危険を顧みず希望を見ながら力を尽くす騎士カインの姿に重なります。
では、ナバールは?
ナバールは剣弥代のどこに惹かれたのでしょうか。
目の前で親を失い、孤独(孤高)な存在として芸能の世界に身をおいて、あの時戦っていた少女チキを探そうとする姿に、ありし日の自分を重ねたのではないですか?(特大幻)
ミラージュは記憶がないという設定ですが、カインとアベルの件からも、魂に深く刻まれた出来事って多分無意識下に覚えてると思うんですよね。
ナバールは、剣弥代のこと放っておけなかったんだと思うんです。
そして、剣弥代もナバールに対して明らかに特別扱いしてるんですよね。
彼は樹たちと出会うまで孤独(孤高)だったけど、ナバールだけはずっとそばにいることを許して、力を借りてるのが大好きです。
父を失い復讐に燃える彼にとって、孤独の中唯一頼れる存在がナバールだったと思うと、この2人の間の信頼関係の深さに天を見上げるしかありません。
2人は口下手だから互いが互いを心配したり頼ったりしてることもきっと言葉にしないけれど、そこがまたいいですね。
弥代が新たな可能性に賭けようか悩み、樹の強さを試した時、ナバールは、内心で安堵したのではないかな。
ミラージュナバールは、仲間から得られるものを知っている人だから。
◯剣弥代のサイドストーリー3
やっとサイドストーリーの話にたどり着けました。
先ほども書いたミラージュと主の信頼関係を、このサイドストーリーで見せつけられてしまいましたね。
もう、ナバールが優しすぎて……。
まず、ナバールが悩む者を救うために他者と共謀した事実に私は悶えました。
セッティングするタイミングもベストなんですよね。
働きかけは弥代パパからっぽいけど、ナバールも共謀を持ちかけられた時に、あのタイミングがベストだと思ったんじゃないかな。だから協力したんですよね、多分。
孤独だった剣弥代がロンクーと対峙しても、父の魂を弄ばれたことに怒る以上の収穫がなかったと思うんです。
弥代パパも安心して旅立てないよ……。
けれど、仲間の温かみを知り、「人に合わせる」仲間の可能性にかけた弥代だから、あの対峙で演技に必要な「敵ながらリスペクトを抱く」感情にたどり着けて、父の死を乗り越えられたと思うんです。
その判断ができるのって、ナバールがずっと剣弥代を見守って彼を理解しているからじゃないですか?
くーーー、たまらない。
二人とも口下手だからこそ、ナバールの思いやりが主に届いた瞬間を目の当たりにして悶えてしまった。
そして、父の死を乗り越えた弥代が素直にナバールに礼を伝えてるのもいい子で好きです。
あと、ナバールが「己の身1つを信じて研鑽することも間違いではないが、1人では至れない境地がある」と言ってるのがもう、この2人の関係の全てで、ナバールが弥代に仲間ができたことを喜んでる証ですよね。
このセリフは、ミラージュナバールの魂が仲間の存在を肯定してるところも好きです。
それって、アリティア軍に入ったことで、1人では至れない境地をナバールも知ったということですよね……。
それなのに紋章の後日談は風のように去るのですね、ナバール……。
仲間の元を離れる時のナバールの心情や、いかに。
と、このように紋章のことを考えると、サイドストーリー3で剣弥代がたどり着いたものって、ナバールには保ち続けられなかった眩しいものでもあるのでは?と思うわけです。
最初は親を亡くし復讐にとらわれる弥代を放っておけなかったナバールが、弥代の変化に安心して、今度は自分が得られなかったものを眩しく思いながら見守っていると思うと、なんかもう、心の洪水が発生します。
〇樹と弥代
樹と弥代の出会い、大好き。
最初チキのこと奪う勢いで事務所にきた弥代に対して、樹くんが「奪おうと思えば奪えたけど、弥代はそうしなかった(うろ覚えですみません)」という事実を汲んで、あっさり仲間として受け入れるのが堪らない。
この辺はナバールとシーダ様の関係もとても意識されてるなと思います。
紋章も、1部で敵対するナバールに、あなたはこんなことに力を使っていい人じゃないって、ナバールの人柄を信じて説得しにきたのがシーダ様だから。
ナバールを孤独から救ったのはオグマの剣だけど、ナバールに仲間を教えたのはシーダ様なんですよね。
だから、弥代のセリフが完全にナバール説得シーダ様なのも突き刺さりました。
オグナバとシーダ様の関係大好きすぎるので、このままだと紋章の話になってしまう。
気を取り直して樹と弥代の話に戻りますが、この2人の関係最高ですね。
弥代が仲間の可能性に賭けようと決めても孤独な時が長すぎて上手くできずにいるのをサポートしてくれる樹くんと、芸能の世界で頑張る周囲に対して自分は応援してるだけだと過小評価する樹くんを高く評価して、それを伝える弥代くん。
弥代が樹のおかげで仲間との出会い、集団の力を知って変わっていったのと同じくらい、樹くんは弥代の言葉が自信を持つきっかけになってたらいいなと思います。
このあたりは、ちょっとオグマとナバールの持ちつ持たれつ妄想に繋がってしまう。
集団に馴染まないナバールを気にかけてアリティア軍で浮きすぎないように気を回すオグマと、自身を過小評価するオグマを高く買ってるナバール。
つまり、樹くんと弥代のやり取りを見ているミラージュナバールは、記憶が無いなりの懐かしさを感じているに違いない。
そして、第二の試練でオグマの魂と出会った瞬間部分的に記憶を取り戻すわけです。
カインがアベルを忘れなかったように(幻)。
〇因果切断でオグマさんを倒しました
第二の試練は、剣弥代開始の攻撃でオグマを倒したいこだわり強すぎて、一回自主リセットしました(笑)
倒した決定的瞬間ではないのだけれど、因果切断でオグマさん倒した記念画像です。

バトル後にオグマの魂がナバールに引き寄せられていったので、全然切断されてませんね。
さて、長くなりすぎたのでここら辺で切り上げます。
もう少し脳内を整理したら、また好きなところをまとめ直したいです!
ちなみに、本日無事にクリアしました✌️
全体の感想もそのうちまとめたいです。
マモリンがいなければクリアできなかった。
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いなくなった。
パワーはクラウド、魔法はえありーでお送りしていた弊パーティですが、二人ともいなくなっちゃったねえ……。
主力と主力がいなくなってしまい、ティファちゃんに全てを押しつけ戦法に突入。
クラウドがいないと敵からのダメージ引き受けてくれる人がいないんだけど、この後の戦いどうしましょうね。
えありーちゃんがいなくなった心の傷も埋まってないというのに、その矢先にクラウドまでいなくなるなんて……。
主人公とヒロインが離脱するなんてきいてないよ、そんなの。
クラウドの回想だとティファちゃんも命に影響しそうな重症だったはずなので、これ油断して育てるとまた離脱で泣くことになりませんか??と不安になっております。
そして、いろいろ明かされた中で、クラウドがセフィロスナンバーズ(セフィロスのナンバリングコピーたち)どころか、失敗作の番号なし扱いで私は泣きました。
ああ、ムービーのセフィロスさん胸筋が大きかったな〜(現実逃避)。
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